自分の初恋の話で恐縮ながら。
その子は笑うと目の間というか、鼻のところに皺が寄るのが可愛くて、そのときはその子の特徴だなと思ってたんだけど、女性はここに笑い皺が出るものなのね。
鼻梁の高さのせいか男性はあまり出ない。
(白人とか他の人種だとどうなのかは知らないけど)
この笑いジワを、イラスト向きに可愛く記号化する方法を模索したかったり。
# 当イラストはゾンビランドサガの水野愛さん
drawthy
- MediMang Viewer for ARTstreet: https://takraha.com/medibang.html
Profile
- Work Place:Japan,Tokyo
- Gender:Male
ARTstreet のイラストをスライドショー表示(全画面で自動連続再生)するブックマークレット
配布ページに日本語の解説を追加しました。
https://takraha.com/script.html
アプリではないので、ダウンロードやインストールなどは不要。
スマートフォン、PC のブラウザ(Chrome や Safari)のブックマークにコピーするだけで設定できます。
(Android は起動のさせ方がちょい違います...解説に追加したい)
I published the code of a bookmarklet for ART street.
https://takraha.com/script.html
I want to prepare the more detailed explanation later...
thx :)
"What is a bookmarklet?"
https://whatis.techtarget.com/definition/bookmarklet
I developed a script that is the full screen auto player for ARTstreet.
It can run on iOS / Android.
唉,ARTstreet 好像改成只能按一次讚了...
邵族がその昔、日月潭の近くに居住したころの故事。
日月潭には「Takrahaz」という水の精霊の一族が住んでいた。
タクラハは半人半魚で長い髪を持つ、いわゆる人魚だ。
邵族は、日月潭の豊富な魚介を捕って暮らしていたが、あるころから仕掛けた網がことごとくタクラハによって壊されるようになり、魚が捕れなくなってしまった。
邵族の青年・ヌマ(努瑪)は湖水に飛び込み、タクラハと三日三晩にわたって戦ったが決着はつかなかった。
ヌマはタクラハに尋ねた。
「なぜ、我々の漁を妨げるのか」と。
タクラハは答える。
「お前たちのしかける網の目は細かく、まだ小さい魚や蝦まで一網打尽にしてしまう。これではこの湖水にいる魚はいずれ根絶やしになってしまうだろう」
それを聞いて、自分たちの過ちに気づいた邵族は、それからは使う網の目を大きくし、漁獲量の制限を取り決めた。
この神話は、生態系や天然資源と人類の共存・持続について示唆した、現在にも通じるテーマである。