戦艦長門の一日(海軍カルタシリーズ漫画) LEVEL 3
1 year ago
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※ 最初にお詫び
漫画の一コマ目の大災害の年代を計算間違いして、120年前と書いていますが、実際は100年前です。
お詫びして訂正いたします(T . T)
戦艦長門が主人公の漫画です!
お互い対話しているシーンが、まだまだ描けなくて、吹き出しの中にお顔を入れてのフォロワー様のご出演になりました(T . T)
ご出演くださった皆様、本当にありがとうございました(*≧∀≦*)
★ 一コマ目の倒壊したビル群などの描写は、あまりリアルになりすぎてもよくないしと資料を探していたところ、ふぁつやさんの描かれた作品の背景がイメージにピッタリだったので、お借りさせていただきました!
ふぁつやさん、どうもありがとうございました!
★ 海外の方用 作品の解説
① 戦艦長門は1923年9月1日の大災害の時に、全速力で被災地に駆けつけました。
② 洋上で他国の船に全速力で走っているところを見られてしまい、国の偉い人から怒られます。
日本政府は、長門の速力を少なく公表していたので、実際の全速力とは違っていたからです。
特に長門は艦隊のリーダー艦だったので、自覚が足りない!外国船には気をつけよ!と厳しく注意を受けてしまいました。
③ 良かれと思って全速力を出した長門。
叱責を受けて落ち込みます。
そこに、彩月ネコとすずもち信号灯(信号灯は、主の戦艦すずもちとはぐれてしまったようです)が寄ってきます。
④ 更に、同じ艦隊の仲間から慰めの信号が入りだします。
(ここのセリフは長いので、もしお聞きになりたい方はコメントにてお知らせください)
⑤ 「Art street艦隊のみんなは優しいなぁ。ありがとう」
嬉しさと安心に包まれて、長門は彩月ネコと一緒に眠ります。
⑥ しかし、そこには主(戦艦すずもち)を探す迷いびとが一人…信号灯すずもちがいました。
翌日、信号灯は無事に戦艦すずもちに回収されました!