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とりとめもなく喋ってみたら長すぎたしぐだぐだすぎなのでスルー推奨
この「ひとこと機能」ってやつを初めて使う。
普段は「ニュース」の方を使うんだけど、まあ今回は「新作アップしました」とかのお知らせじゃなくて、その逆の「しばらくお休みします・・かも」みたいな感じの曖昧なお知らせなので。
まずは何日か前から考えてたことを雑多に。
今ちょうどメディバンさんでイラスト系のコンテストが開催されていなくて、そして今年の1月から始めた過去絵の発掘更新も終わり、ポートフォリオ用に揃えたいイラストも一通り描き終わり、コンテストの全敗で無くした自信をコンテストの入賞で取り戻したところでもあり、あと女の子の顔をかわいく描くコツもつかめてきたからそれもひと段落したので
「ここでちょっと一休み」したほうがいいのか・・・
それとも
「いや、ここからが本当にやりたいことができるスタートでしょ」なのか・・・
客観的に見ると、休んでる暇なんて本当にないんよね。
急いで次の営業活動に移らないとダメで、あとお仕事絵もまだ締め切り前やしポートフォリオだってもっと良い絵を描いて随時新作に差し替えていきたい。
特にここ最近は女の子の顔の描き方を見直すために練習や実験の意味合いで描いてた絵が多いから、引きの構図で描いた絵が本当に少ないんよね。
「女の子をかわいく描けるようになったら、いよいよこういう絵が描けるからさっそく描いていこう」ていう今のタイミングで休みは取りたくないというのもあって。
ただ。
主観的に見ると、ちょっと休みを取らんとやばい。
たぶんあれもしなきゃこれもしなきゃ、で焦って頭が混乱してるんだろうけどたぶんそれだけじゃなくて自覚していない何か精神的疲労のようなものが自分のやる気を空回りさせているのを感じる・・・ほんま、自分自身でもよくわからんねんけど「今日もこれやっとかなってわかってたのにできてへんまま終わってもたーっ」っていうのが続いてる気がするねんな。
それってもう「自覚のないまま休みを取ってるっていうことなのでは?」とも思うし。まあガチで何もかも一気にぜんぶやろうとすると無理や無駄があるってわかってるから、自分が一番やりやすいタイミングを見計らってるところはたしかにあって、それって負担が最小限ですむように冷静に動けてるってことでもあるしな。
けど普通の人やったら当たり前にできてるようなことが何日かかってもできてないんやから、まあ客観的に見たらただ要領が悪いだけにしか見えんのよな。
たぶんここで「今の俺は人からはどんな風に悪く見られているだろうか」を意識しはじめると一気につらくなるので、そっち方面にはなるべく意識を持っていかないようにしないと。
ツィッターになかなか浮上できへんのもそれが原因やしな。人の輪の中に入っていくのが本当に無理。怖くて。根本的に自分に自身が無い。「画力が多少ましになったって自分では思ってるかもしれんけど、実際にそれでお仕事が増えました?」みたいに周囲からは思われてたらどうしよう、ってどうしても考えてまうので、「増えましたが何か?」って返せるようにならんとたぶん無理。
こういうのを典型的な被害妄想とか自意識過剰とかいうんやろけど、気にする人は気にしてまうもんやからしゃあないね。実際、これまで俺が他人をそんな風に見たことがあったかっていうとそんな発想自体まず出てこないんやし。
ぜんぶ自己批判にすぎないのだからほんまそういうしょうもないことで悩んでても損なだけやで、とはわかってるねんけどそれでも気になってまうっていうのは心がそれだけぐらついてるってことなんでしょうな。俺自身に今の自分がそれだけぐらついてるっていう自覚がないからそれでおかしなことになる。
こういう時に俺の性格やと「一通りせなあかんことをぜんぶ終わらさんと、結局形だけ休みをとっても脳が休みを認識しない」だろうなってわかってるから、まあ休みはまだまだとうぶん取れなさそうなんやけどちょっと少し自分の頭の中の不明瞭な部分について考えてみました。はっきりしないことについて喋ってみただけやから、中身の無い文章のままだらだらと長くなってもたね。

じゃあ今回はこのへんで・・・と言いたいところやけど、メディバンさんでラノベコンテンツが廃止になるってのを知って、まあ・・・うーん・・・・大変そうやし、運営さんもつらいお気持ちであることお察しします。
とりあえず星林の続きはいつ描けるか全くわからん状態でもあるので、俺のことはまあ別にそんなにショックは受けてないです。
物語の終わりまでもうストーリーは頭の中では完成してて、いつか続きが描けたらまたその時はどこかでお会いしましょう・・・という感じかなあ・・。次回、第3話からいよいよ本編開始というか、ファンタジーぽい内容になっていくところです。
文章はまた書き直すかもしれません。不慣れというか初挑戦なので、どうしてもあらすじをそのまま書いただけになってしまってるとこも多いと思うねんな。漫画で例えたら棒人間が会話してるだけ、みたいな。キャラが演技してる表現とかが足りてないんは自分で読み返したら絶対気になると思う。文章の綺麗さも小説の魅力なので、続きを再開するときにそういうの修正するかもしれません。
更新が8月から止まったままになってたのは、「今の俺の画力のままじゃ何をやってもダメだ! 小説書いてる場合じゃねえ!」っていう自信喪失状態が長く続いていたせいです。とりあえず今はこんな状態ですが、続きを描くのを完全にやる気なくしたとかそういうのではないのです。

こんなあやふやなぐだぐだ長文を最後まで読んでくださった方がいらっしゃるのかわかりませんが、もし読んでくださったらありがとうございます!
画像は新しいポートフォリオ用自主制作のラフレイアウトです。しばらく実験や練習の絵が続いたから、今回はかなりはじけた内容にする予定。情報量の多い絵にしたいので、もっといろいろ書き足す予定だよ。手前の女の子が棒立ちになってしもてるのでそれも直さなあかんな。

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