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Open for business カラーイラストが得意です。

星屋 left a comment!

おさかなの便箋素材とジョジョネタ話

やっほ~~~~ わ し ぢゃ。
みんなのアイドル、ド変態おぢさんぢゃ。
まず今日はみんなに残念なお知らせがある。
実は・・
今回のニュースも長いッ! 前回と同じくらい長い。
だが、どうか、どうか、頑張って最後まで読んで欲しい。
大丈夫だ、君ならできる。
ん? おさかなの便箋素材? ん~知らんなァ~~何のことかな?
・・・なんちゃって。
アメブロや初期の頃のツイッターではこんなキャラでやってました。
語尾が「~でゲス」や「ヤンス」の時もあった。
そうさ・・あの頃の俺はどうかしてた。
今では反省してる。だから、新しいキャラでやり直したいんだ。
みたいな感じで今の関西弁長文おじさんに落ち着いた感じですね。
あんまり自分に合わないキャラを作るのはやっぱしんどいね、そもそも普段の日常会話で語尾にゲスとかヤンスとか使ってないし・・・せやからなるべく素の自分に近いキャラでやっていこておもいまして。思ったんでゲス。キシシシ。
さて前回のお知らせの続きですので、
まあだいたい同じような感じでげす。
お忙しい方のために今回のお知らせのダイジェスト! いくでヤンス!
4年間放置してたピクシブを再開しました。
ジョジョについて語るよ。
月に1回浮上するかしないかだったツイッターを再開しました。
お知らせ、おしまい! じゃあずらーっと下にスクロールしていくと
おさかなの便箋素材があるずら。
それじゃあ
ここから
言いたいことをぐだぐだと言っていきますね。
まず、ピクシブを再開してみた感想!
なのですが、えーーーーと・・・・そもそも4年ぶりにログインしたピクシブは以前はどんなだったか思い出せないくらい忘れてて、新規登録みたいに新鮮な感じでした。
なので、まだピクシブについて私は何かを語れる段階ではないです。
もう少し経ってからまあ少しずつ新しい発見があればここでも報告させていただくことがあるかもしれませんが、今のところはただ放置してたのを再開した、というだけで、そもそもそれ以前に、登録したのは10年くらい昔ですが、そのうち9年以上はログインすらしない放置期間でしたからほぼ初心者のようなものです。
うーん・・・何かが気に入らなかったというより、流れが速すぎてとてもついていけなかった、というのと、流行のアニメやゲームに星屋さん実はけっこう疎いので二次創作祭りに乗れない、というのとあと星屋さんはキャラ萌えよりも考察系のオタクなので「好きなキャラは?」って聞かれると「いや・・好きなシーンなら語れるけど・・・キャラ単体では・・」ってなっちゃう人なのでまあ私自身のノリが悪いってのも良くないんやけどね。
けど適当に嘘でもいいから人気どころのキャラ答えとけ、みたいなのもあんま・・良くないんとちゃうかなって。
まあそこまで真面目すぎてもどうかって思うねんけどね。別にそのキャラのこと嫌いなわけちゃうんやし。
再開した理由より放置してた言い訳についての方が語ってますな。
まあでも強いて言うなら4部の岸辺露伴が一番好きなキャラかなあ・・・・・
岸辺露伴、というのはジョジョの奇妙な冒険第4部に登場する架空の漫画家。
実は主人公の仗助を差し置いてラスボス吉良善影と幼少期からの深い因縁を持っている。この人が4部の主人公ということでもはや良いのでは。
けどそれ以上にSBRの「男の世界」とか「吹雪の中で飲みかけのワインで乾杯するシーン」とかジャイロがレースに参加した理由とか、あと5部の副題で「今にも落ちてきそうな空の下で」って題名を思いつける言葉選びのセンスが好き。
あの回は本当に良かった。それまで実を言うとアバッキオのことは偉そうで感じ悪かったからあんまり好きなキャラじゃ無かったし尿紅茶先輩くらいにしか見てなかったけどこの回で見直したというか、ちょっと・・・いやかなりぐっときた。
アバッキオに語りかける警官の先輩のセリフがまた熱くてかっこいいんですわ。
そして「あんたは・・あの時の・・!」って思い出したアバッキオの目に涙がたまってる描写が本当に良い。
それまでつっぱってたワルなキャラが恩師的な人物に再会して改心するシーンてお約束の定番やけどやっぱり良いですね。スラムダンクのあのエピソードが特に有名やけど。
なんかね、この先輩警官みたいにね、自分も若者にこんなまっとうな言葉を言えるような立派な大人になりたいなってあのシーンを読んだらそう思うじゃないですか。憧れるっていうか・・・なのになぜ俺は語尾に「でゲス」とか「ヤンス」とかをつけるだけの変なおじさんになっちまったのか・・・一体俺はどこで道を間違えちまったんだろうな・・・。
実際には年をとっても、むしろ若い子に教えられたり助けられたりすることの方が多いので
そういう生き方もそれはそれで悪くないとも思います。
ナランチャの言葉を借りれば「周りのやつに頭悪いってバカにされんのも意外と悪くねーかもな」ってやつですね。
まあでも、それほど良い話なだけにね、アバッキオが「スタンド発動中は攻撃もガードもできない」って皆知ってたはずなのにどうしてみんなそんな彼をひとりぼっちにさせちゃったの・・っていうのがすごくひっかかるけど。
「信じられない・・・アバッキオほどの男が・・」ってたぶんジョルノかブチャラティが言ってたけど戦闘力!! アバさんの戦闘力!!
せめてレーダー持ちのナランチャだけでもそばに置いていってあげてよお!! でないと死んじゃうでしょうがよお!! アバさん、星屋さんと同じで寂しがりのかまってちゃんなんだからぼっち状態で放置してると戻ってきた時にそうなっちゃうでしょうぉお!!
5部ではブチャラティが一番かっこいいですね。本当はボス初見の時に死んでるのにジョルノのGEの能力がぎりぎり間に合って仮の命を与えられて頑張っている、みたいな考察もできますし。なぜか昇天時の演出が彼だけすごく豪華。
ジョジョはキャラよりも擬音とかポージングとか名言のセンスに萌えるかなあ。回収されてないままの伏線とか、複雑すぎてよくわからないスタンド能力とか、考察できる要素が多いのも良いです。

ジョジョについて語ってたらそれだけでまた長くなっちゃったので
ツイッターを再開したことについてはまた次回ぢゃ。
ジョジョ読んでない方には何を言っているのかわからなくて申し訳ない気もしておりますが、「・・・な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・」みたいにネットでよく使われる有名な定番名セリフの宝庫ですし30年以上連載が続いているし最近アニメ化もされているので若い方から戦いの年季が入った方まで幅広くご存知の方も多いはず。
さて、
当方のツイッターではイラスト制作と関係の無いネタツイートのたぐいはほぼ全て消してしまったのですが、いくつかの消すのが惜しいネタだけは残しています。
こんなの。
ジョジョ第1部の例の三人編
(トンペティ、とは人の未来を見る超能力を持った老師)
(作中ではトンペティがダイアーの死を予言していた描写は無し)

トンペティ「いや、連れてってあげてもいいけどさ、お前、死ぬよ?」
ダイアー「はっはっは、ご冗談を」
トンペティ「死ぬよ? マジで」
ダイアー「え~マジで?」
トンペティ「うん。けどお前がいないとディオ倒せないし
      無理矢理にでも連れて行くけど」
ダイアー「・・マジで?」

ストレイツォ「私もご同行しましょう」
トンペティ「いやいやいやお前はなあ~~~! お前連れてくと後々ちょっと困ったことやらかすからなあ~~~!」
ストレイツォ「どんな私の未来が視えてるんですか」
トンペティ「けどお前も連れていかんとザコゾンビの群れのとこで詰むし・・もおおおお!」

ダイアー「あの、参考までにぼくがどんな死に方するのか教えてほしいんですが」
トンペティ「え~・・聞きたい?」
ダ「なるべくポエムぽい感じでオブラートにつつんでくれたら聞きたい」
ト「でもな~~・・じぶんバラッバラやで?」
ダ「えっ」
ト「バラッバラ。しかも口に薔薇くわえてんの」
ダ「うわー! うわー! 聞きたくなかった~!」
ストレイツォ「なにそれ超うける」
トンペティ「な!」

スト「ね、ね、俺も今回死ぬんすか?」
トンペ「お前はめっちゃ長生きできるようになるけど、そうなった後すぐ死ぬ」
ス「どうゆう意味すか!」
ダ「あ、そろそろ村に着いたみたいですよ」

トンペティ「ツェペリくん、実はもう一つ残念なお知らせが」
ツェペリ「なんでしょう」
ト「キミ、童貞やんな」
ツ「ちがうし」
ト「それで童貞のまま死ぬねんけど」
ツ「童貞ちがうし」
ト「なぜか後日、キミに子孫がいることになる」
ツ「うわなにそれ怖い」
ト「女性との出会いもない人生やったのにな」
こんな感じで「ギスギス第3部ジョースターご一行様編」もある・・・・読みたい? ねえねえ読みたい? では次回もよろしくなのぢゃ。
星屋さんでした。今回はあんまし関西弁で喋らんかったの。

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  • > シュヴィ 一週間前・・・!? 返信遅くなってしまいすみません。 時間が経つのは早いもので驚いておりますが、インフルエンザはもう大丈夫でしょうか・・! メディバンへの浮上がこれから減りそうなので、この長い話の続きが次回いつになるのかわからない(急にぜんぜん違う告知をはじめるかも)のと、コメントをいただいても反応がかなり遅くなってしまいそうです。すみませぬ・・・・!

  • > 星屋 これだけ熱い思いを語られると嬉しくなりますね。因みに、今私はインフルエンザA型により、病の床です。短文で本当に申し訳ないです。

  • > シュヴィ> シュヴィ> シュヴィ 長文読んでくださって感謝です~~~! ジョジョご存知でしたか・・・・! ジョセフのかっこ良さで私が一番ぐっとくるのは「たった一ヶ月か二ヶ月しか修行期間が無かったにもかかわらず、それでも柱の男達に立ち向かっていった」ていう勇敢さです。 本来なら波紋の修行って何十年もかけて達人クラスまで鍛えていくはずのものなのに、自分に与えられた練習期間はたったの一ヶ月。俺だったらその時点で何かを頑張ろうともせずに「じゃあ無理ですね。無理に決まってますよ。他の方法はありませんか?」って言うレベルです。 けど、人生って基本的にそういうもんなんですよね・・・まだまだ練習も鍛錬も満足いくまでこなせていない不十分なうちに本番の舞台に立たされる。しかも、そんな初心者なのに容赦なく達人たちと同じレベルを要求される。 そんな時にジョセフのことを思い出すと、「そうだ、今俺はジョセフと同じ状況に立たされてるんだ。ジョセフができたことを俺もやってみせる!」って心強さを感じさせてくれます。 あと彼の定番キメ台詞「お前は次に○○と言う!」が抜群にかっこいいです。これは後の世代のキャラにも誰か引き継いで欲しかったなあ・・・。 アニメ版では最終回のエピローグのシーンで「あああ~~じゃあ俺、あのとき自分のかあちゃんの入浴シーンを覗いて興奮してたのか~~!! うわ~~!! それマジへこむわ~!!」っていう感じですごく嫌そうな顔になる一瞬があって、それがかなりツボに入りました。原作では爽やかなワンカットだけだったのに、アニメだとなんでそんな嫌そうな表情を・・・!

  • > 弓破魔 絵麻💉低浮上> 弓破魔 絵麻💉低浮上> 弓破魔 絵麻💉低浮上 コメントありがとうございます! こんな長文なのに読んでくださったことに感謝です! のちほどピクシブでもフォロー申請させていただきますね! なんというか、いまだにピクシブでは人と言葉を交わすのが難しいのを感じています。なにか喋ることに関してはツイッターの方がまだ口を開きやすいというか・・人に話しかけやすいというか・・雰囲気の違いなのか、ピクシブでは私はほぼ貝のように堅く口を閉ざしているような状態です。メディバンのように気軽にお話できる相手がいると楽しいのでしょうけど・・・まあでも、少しでもきさくで話しかけやすいキャラをアピールするためにここに負けないくらいのアホキャラっぷりをいたるところで発揮しておりますのでよろしくです! 今のままだと自分は周囲から気難しい職人気質の奴と思われて話しかけにくいのかもしれない。もっとアホになったほうが皆から警戒されにくいかもしれないですね。おひひっおひひっ とか無駄にひとりで急に笑い出したりしたほうがいいかもしれないので、やってみます!

星屋 left a comment!

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やっほ~~~~ わ し ぢゃ。
みんなのアイドル、ド変態おぢさんぢゃ。
まず今日はみんなに残念なお知らせがある。
実は・・
今回のニュースも長いッ! 前回と同じくらい長い。
だが、どうか、どうか、頑張って最後まで読んで欲しい。
大丈夫だ、君ならできる。
ん? おさかなの便箋素材? ん~知らんなァ~~何のことかな?
・・・なんちゃって。
アメブロや初期の頃のツイッターではこんなキャラでやってました。
語尾が「~でゲス」や「ヤンス」の時もあった。
そうさ・・あの頃の俺はどうかしてた。
今では反省してる。だから、新しいキャラでやり直したいんだ。
みたいな感じで今の関西弁長文おじさんに落ち着いた感じですね。
あんまり自分に合わないキャラを作るのはやっぱしんどいね、そもそも普段の日常会話で語尾にゲスとかヤンスとか使ってないし・・・せやからなるべく素の自分に近いキャラでやっていこておもいまして。思ったんでゲス。キシシシ。
さて前回のお知らせの続きですので、
まあだいたい同じような感じでげす。
お忙しい方のために今回のお知らせのダイジェスト! いくでヤンス!
4年間放置してたピクシブを再開しました。
ジョジョについて語るよ。
月に1回浮上するかしないかだったツイッターを再開しました。
お知らせ、おしまい! じゃあずらーっと下にスクロールしていくと
おさかなの便箋素材があるずら。
それじゃあ
ここから
言いたいことをぐだぐだと言っていきますね。
まず、ピクシブを再開してみた感想!
なのですが、えーーーーと・・・・そもそも4年ぶりにログインしたピクシブは以前はどんなだったか思い出せないくらい忘れてて、新規登録みたいに新鮮な感じでした。
なので、まだピクシブについて私は何かを語れる段階ではないです。
もう少し経ってからまあ少しずつ新しい発見があればここでも報告させていただくことがあるかもしれませんが、今のところはただ放置してたのを再開した、というだけで、そもそもそれ以前に、登録したのは10年くらい昔ですが、そのうち9年以上はログインすらしない放置期間でしたからほぼ初心者のようなものです。
うーん・・・何かが気に入らなかったというより、流れが速すぎてとてもついていけなかった、というのと、流行のアニメやゲームに星屋さん実はけっこう疎いので二次創作祭りに乗れない、というのとあと星屋さんはキャラ萌えよりも考察系のオタクなので「好きなキャラは?」って聞かれると「いや・・好きなシーンなら語れるけど・・・キャラ単体では・・」ってなっちゃう人なのでまあ私自身のノリが悪いってのも良くないんやけどね。
けど適当に嘘でもいいから人気どころのキャラ答えとけ、みたいなのもあんま・・良くないんとちゃうかなって。
まあそこまで真面目すぎてもどうかって思うねんけどね。別にそのキャラのこと嫌いなわけちゃうんやし。
再開した理由より放置してた言い訳についての方が語ってますな。
まあでも強いて言うなら4部の岸辺露伴が一番好きなキャラかなあ・・・・・
岸辺露伴、というのはジョジョの奇妙な冒険第4部に登場する架空の漫画家。
実は主人公の仗助を差し置いてラスボス吉良善影と幼少期からの深い因縁を持っている。この人が4部の主人公ということでもはや良いのでは。
けどそれ以上にSBRの「男の世界」とか「吹雪の中で飲みかけのワインで乾杯するシーン」とかジャイロがレースに参加した理由とか、あと5部の副題で「今にも落ちてきそうな空の下で」って題名を思いつける言葉選びのセンスが好き。
あの回は本当に良かった。それまで実を言うとアバッキオのことは偉そうで感じ悪かったからあんまり好きなキャラじゃ無かったし尿紅茶先輩くらいにしか見てなかったけどこの回で見直したというか、ちょっと・・・いやかなりぐっときた。
アバッキオに語りかける警官の先輩のセリフがまた熱くてかっこいいんですわ。
そして「あんたは・・あの時の・・!」って思い出したアバッキオの目に涙がたまってる描写が本当に良い。
それまでつっぱってたワルなキャラが恩師的な人物に再会して改心するシーンてお約束の定番やけどやっぱり良いですね。スラムダンクのあのエピソードが特に有名やけど。
なんかね、この先輩警官みたいにね、自分も若者にこんなまっとうな言葉を言えるような立派な大人になりたいなってあのシーンを読んだらそう思うじゃないですか。憧れるっていうか・・・なのになぜ俺は語尾に「でゲス」とか「ヤンス」とかをつけるだけの変なおじさんになっちまったのか・・・一体俺はどこで道を間違えちまったんだろうな・・・。
実際には年をとっても、むしろ若い子に教えられたり助けられたりすることの方が多いので
そういう生き方もそれはそれで悪くないとも思います。
ナランチャの言葉を借りれば「周りのやつに頭悪いってバカにされんのも意外と悪くねーかもな」ってやつですね。
まあでも、それほど良い話なだけにね、アバッキオが「スタンド発動中は攻撃もガードもできない」って皆知ってたはずなのにどうしてみんなそんな彼をひとりぼっちにさせちゃったの・・っていうのがすごくひっかかるけど。
「信じられない・・・アバッキオほどの男が・・」ってたぶんジョルノかブチャラティが言ってたけど戦闘力!! アバさんの戦闘力!!
せめてレーダー持ちのナランチャだけでもそばに置いていってあげてよお!! でないと死んじゃうでしょうがよお!! アバさん、星屋さんと同じで寂しがりのかまってちゃんなんだからぼっち状態で放置してると戻ってきた時にそうなっちゃうでしょうぉお!!
5部ではブチャラティが一番かっこいいですね。本当はボス初見の時に死んでるのにジョルノのGEの能力がぎりぎり間に合って仮の命を与えられて頑張っている、みたいな考察もできますし。なぜか昇天時の演出が彼だけすごく豪華。
ジョジョはキャラよりも擬音とかポージングとか名言のセンスに萌えるかなあ。回収されてないままの伏線とか、複雑すぎてよくわからないスタンド能力とか、考察できる要素が多いのも良いです。

ジョジョについて語ってたらそれだけでまた長くなっちゃったので
ツイッターを再開したことについてはまた次回ぢゃ。
ジョジョ読んでない方には何を言っているのかわからなくて申し訳ない気もしておりますが、「・・・な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・」みたいにネットでよく使われる有名な定番名セリフの宝庫ですし30年以上連載が続いているし最近アニメ化もされているので若い方から戦いの年季が入った方まで幅広くご存知の方も多いはず。
さて、
当方のツイッターではイラスト制作と関係の無いネタツイートのたぐいはほぼ全て消してしまったのですが、いくつかの消すのが惜しいネタだけは残しています。
こんなの。
ジョジョ第1部の例の三人編
(トンペティ、とは人の未来を見る超能力を持った老師)
(作中ではトンペティがダイアーの死を予言していた描写は無し)

トンペティ「いや、連れてってあげてもいいけどさ、お前、死ぬよ?」
ダイアー「はっはっは、ご冗談を」
トンペティ「死ぬよ? マジで」
ダイアー「え~マジで?」
トンペティ「うん。けどお前がいないとディオ倒せないし
      無理矢理にでも連れて行くけど」
ダイアー「・・マジで?」

ストレイツォ「私もご同行しましょう」
トンペティ「いやいやいやお前はなあ~~~! お前連れてくと後々ちょっと困ったことやらかすからなあ~~~!」
ストレイツォ「どんな私の未来が視えてるんですか」
トンペティ「けどお前も連れていかんとザコゾンビの群れのとこで詰むし・・もおおおお!」

ダイアー「あの、参考までにぼくがどんな死に方するのか教えてほしいんですが」
トンペティ「え~・・聞きたい?」
ダ「なるべくポエムぽい感じでオブラートにつつんでくれたら聞きたい」
ト「でもな~~・・じぶんバラッバラやで?」
ダ「えっ」
ト「バラッバラ。しかも口に薔薇くわえてんの」
ダ「うわー! うわー! 聞きたくなかった~!」
ストレイツォ「なにそれ超うける」
トンペティ「な!」

スト「ね、ね、俺も今回死ぬんすか?」
トンペ「お前はめっちゃ長生きできるようになるけど、そうなった後すぐ死ぬ」
ス「どうゆう意味すか!」
ダ「あ、そろそろ村に着いたみたいですよ」

トンペティ「ツェペリくん、実はもう一つ残念なお知らせが」
ツェペリ「なんでしょう」
ト「キミ、童貞やんな」
ツ「ちがうし」
ト「それで童貞のまま死ぬねんけど」
ツ「童貞ちがうし」
ト「なぜか後日、キミに子孫がいることになる」
ツ「うわなにそれ怖い」
ト「女性との出会いもない人生やったのにな」
こんな感じで「ギスギス第3部ジョースターご一行様編」もある・・・・読みたい? ねえねえ読みたい? では次回もよろしくなのぢゃ。
星屋さんでした。今回はあんまし関西弁で喋らんかったの。

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  • > シュヴィ 一週間前・・・!? 返信遅くなってしまいすみません。 時間が経つのは早いもので驚いておりますが、インフルエンザはもう大丈夫でしょうか・・! メディバンへの浮上がこれから減りそうなので、この長い話の続きが次回いつになるのかわからない(急にぜんぜん違う告知をはじめるかも)のと、コメントをいただいても反応がかなり遅くなってしまいそうです。すみませぬ・・・・!

  • > 星屋 これだけ熱い思いを語られると嬉しくなりますね。因みに、今私はインフルエンザA型により、病の床です。短文で本当に申し訳ないです。

  • > シュヴィ> シュヴィ> シュヴィ 長文読んでくださって感謝です~~~! ジョジョご存知でしたか・・・・! ジョセフのかっこ良さで私が一番ぐっとくるのは「たった一ヶ月か二ヶ月しか修行期間が無かったにもかかわらず、それでも柱の男達に立ち向かっていった」ていう勇敢さです。 本来なら波紋の修行って何十年もかけて達人クラスまで鍛えていくはずのものなのに、自分に与えられた練習期間はたったの一ヶ月。俺だったらその時点で何かを頑張ろうともせずに「じゃあ無理ですね。無理に決まってますよ。他の方法はありませんか?」って言うレベルです。 けど、人生って基本的にそういうもんなんですよね・・・まだまだ練習も鍛錬も満足いくまでこなせていない不十分なうちに本番の舞台に立たされる。しかも、そんな初心者なのに容赦なく達人たちと同じレベルを要求される。 そんな時にジョセフのことを思い出すと、「そうだ、今俺はジョセフと同じ状況に立たされてるんだ。ジョセフができたことを俺もやってみせる!」って心強さを感じさせてくれます。 あと彼の定番キメ台詞「お前は次に○○と言う!」が抜群にかっこいいです。これは後の世代のキャラにも誰か引き継いで欲しかったなあ・・・。 アニメ版では最終回のエピローグのシーンで「あああ~~じゃあ俺、あのとき自分のかあちゃんの入浴シーンを覗いて興奮してたのか~~!! うわ~~!! それマジへこむわ~!!」っていう感じですごく嫌そうな顔になる一瞬があって、それがかなりツボに入りました。原作では爽やかなワンカットだけだったのに、アニメだとなんでそんな嫌そうな表情を・・・!

  • > 弓破魔 絵麻💉低浮上> 弓破魔 絵麻💉低浮上> 弓破魔 絵麻💉低浮上 コメントありがとうございます! こんな長文なのに読んでくださったことに感謝です! のちほどピクシブでもフォロー申請させていただきますね! なんというか、いまだにピクシブでは人と言葉を交わすのが難しいのを感じています。なにか喋ることに関してはツイッターの方がまだ口を開きやすいというか・・人に話しかけやすいというか・・雰囲気の違いなのか、ピクシブでは私はほぼ貝のように堅く口を閉ざしているような状態です。メディバンのように気軽にお話できる相手がいると楽しいのでしょうけど・・・まあでも、少しでもきさくで話しかけやすいキャラをアピールするためにここに負けないくらいのアホキャラっぷりをいたるところで発揮しておりますのでよろしくです! 今のままだと自分は周囲から気難しい職人気質の奴と思われて話しかけにくいのかもしれない。もっとアホになったほうが皆から警戒されにくいかもしれないですね。おひひっおひひっ とか無駄にひとりで急に笑い出したりしたほうがいいかもしれないので、やってみます!

星屋 left a comment!

おさかなの便箋素材とジョジョネタ話

やっほ~~~~ わ し ぢゃ。
みんなのアイドル、ド変態おぢさんぢゃ。
まず今日はみんなに残念なお知らせがある。
実は・・
今回のニュースも長いッ! 前回と同じくらい長い。
だが、どうか、どうか、頑張って最後まで読んで欲しい。
大丈夫だ、君ならできる。
ん? おさかなの便箋素材? ん~知らんなァ~~何のことかな?
・・・なんちゃって。
アメブロや初期の頃のツイッターではこんなキャラでやってました。
語尾が「~でゲス」や「ヤンス」の時もあった。
そうさ・・あの頃の俺はどうかしてた。
今では反省してる。だから、新しいキャラでやり直したいんだ。
みたいな感じで今の関西弁長文おじさんに落ち着いた感じですね。
あんまり自分に合わないキャラを作るのはやっぱしんどいね、そもそも普段の日常会話で語尾にゲスとかヤンスとか使ってないし・・・せやからなるべく素の自分に近いキャラでやっていこておもいまして。思ったんでゲス。キシシシ。
さて前回のお知らせの続きですので、
まあだいたい同じような感じでげす。
お忙しい方のために今回のお知らせのダイジェスト! いくでヤンス!
4年間放置してたピクシブを再開しました。
ジョジョについて語るよ。
月に1回浮上するかしないかだったツイッターを再開しました。
お知らせ、おしまい! じゃあずらーっと下にスクロールしていくと
おさかなの便箋素材があるずら。
それじゃあ
ここから
言いたいことをぐだぐだと言っていきますね。
まず、ピクシブを再開してみた感想!
なのですが、えーーーーと・・・・そもそも4年ぶりにログインしたピクシブは以前はどんなだったか思い出せないくらい忘れてて、新規登録みたいに新鮮な感じでした。
なので、まだピクシブについて私は何かを語れる段階ではないです。
もう少し経ってからまあ少しずつ新しい発見があればここでも報告させていただくことがあるかもしれませんが、今のところはただ放置してたのを再開した、というだけで、そもそもそれ以前に、登録したのは10年くらい昔ですが、そのうち9年以上はログインすらしない放置期間でしたからほぼ初心者のようなものです。
うーん・・・何かが気に入らなかったというより、流れが速すぎてとてもついていけなかった、というのと、流行のアニメやゲームに星屋さん実はけっこう疎いので二次創作祭りに乗れない、というのとあと星屋さんはキャラ萌えよりも考察系のオタクなので「好きなキャラは?」って聞かれると「いや・・好きなシーンなら語れるけど・・・キャラ単体では・・」ってなっちゃう人なのでまあ私自身のノリが悪いってのも良くないんやけどね。
けど適当に嘘でもいいから人気どころのキャラ答えとけ、みたいなのもあんま・・良くないんとちゃうかなって。
まあそこまで真面目すぎてもどうかって思うねんけどね。別にそのキャラのこと嫌いなわけちゃうんやし。
再開した理由より放置してた言い訳についての方が語ってますな。
まあでも強いて言うなら4部の岸辺露伴が一番好きなキャラかなあ・・・・・
岸辺露伴、というのはジョジョの奇妙な冒険第4部に登場する架空の漫画家。
実は主人公の仗助を差し置いてラスボス吉良善影と幼少期からの深い因縁を持っている。この人が4部の主人公ということでもはや良いのでは。
けどそれ以上にSBRの「男の世界」とか「吹雪の中で飲みかけのワインで乾杯するシーン」とかジャイロがレースに参加した理由とか、あと5部の副題で「今にも落ちてきそうな空の下で」って題名を思いつける言葉選びのセンスが好き。
あの回は本当に良かった。それまで実を言うとアバッキオのことは偉そうで感じ悪かったからあんまり好きなキャラじゃ無かったし尿紅茶先輩くらいにしか見てなかったけどこの回で見直したというか、ちょっと・・・いやかなりぐっときた。
アバッキオに語りかける警官の先輩のセリフがまた熱くてかっこいいんですわ。
そして「あんたは・・あの時の・・!」って思い出したアバッキオの目に涙がたまってる描写が本当に良い。
それまでつっぱってたワルなキャラが恩師的な人物に再会して改心するシーンてお約束の定番やけどやっぱり良いですね。スラムダンクのあのエピソードが特に有名やけど。
なんかね、この先輩警官みたいにね、自分も若者にこんなまっとうな言葉を言えるような立派な大人になりたいなってあのシーンを読んだらそう思うじゃないですか。憧れるっていうか・・・なのになぜ俺は語尾に「でゲス」とか「ヤンス」とかをつけるだけの変なおじさんになっちまったのか・・・一体俺はどこで道を間違えちまったんだろうな・・・。
実際には年をとっても、むしろ若い子に教えられたり助けられたりすることの方が多いので
そういう生き方もそれはそれで悪くないとも思います。
ナランチャの言葉を借りれば「周りのやつに頭悪いってバカにされんのも意外と悪くねーかもな」ってやつですね。
まあでも、それほど良い話なだけにね、アバッキオが「スタンド発動中は攻撃もガードもできない」って皆知ってたはずなのにどうしてみんなそんな彼をひとりぼっちにさせちゃったの・・っていうのがすごくひっかかるけど。
「信じられない・・・アバッキオほどの男が・・」ってたぶんジョルノかブチャラティが言ってたけど戦闘力!! アバさんの戦闘力!!
せめてレーダー持ちのナランチャだけでもそばに置いていってあげてよお!! でないと死んじゃうでしょうがよお!! アバさん、星屋さんと同じで寂しがりのかまってちゃんなんだからぼっち状態で放置してると戻ってきた時にそうなっちゃうでしょうぉお!!
5部ではブチャラティが一番かっこいいですね。本当はボス初見の時に死んでるのにジョルノのGEの能力がぎりぎり間に合って仮の命を与えられて頑張っている、みたいな考察もできますし。なぜか昇天時の演出が彼だけすごく豪華。
ジョジョはキャラよりも擬音とかポージングとか名言のセンスに萌えるかなあ。回収されてないままの伏線とか、複雑すぎてよくわからないスタンド能力とか、考察できる要素が多いのも良いです。

ジョジョについて語ってたらそれだけでまた長くなっちゃったので
ツイッターを再開したことについてはまた次回ぢゃ。
ジョジョ読んでない方には何を言っているのかわからなくて申し訳ない気もしておりますが、「・・・な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・」みたいにネットでよく使われる有名な定番名セリフの宝庫ですし30年以上連載が続いているし最近アニメ化もされているので若い方から戦いの年季が入った方まで幅広くご存知の方も多いはず。
さて、
当方のツイッターではイラスト制作と関係の無いネタツイートのたぐいはほぼ全て消してしまったのですが、いくつかの消すのが惜しいネタだけは残しています。
こんなの。
ジョジョ第1部の例の三人編
(トンペティ、とは人の未来を見る超能力を持った老師)
(作中ではトンペティがダイアーの死を予言していた描写は無し)

トンペティ「いや、連れてってあげてもいいけどさ、お前、死ぬよ?」
ダイアー「はっはっは、ご冗談を」
トンペティ「死ぬよ? マジで」
ダイアー「え~マジで?」
トンペティ「うん。けどお前がいないとディオ倒せないし
      無理矢理にでも連れて行くけど」
ダイアー「・・マジで?」

ストレイツォ「私もご同行しましょう」
トンペティ「いやいやいやお前はなあ~~~! お前連れてくと後々ちょっと困ったことやらかすからなあ~~~!」
ストレイツォ「どんな私の未来が視えてるんですか」
トンペティ「けどお前も連れていかんとザコゾンビの群れのとこで詰むし・・もおおおお!」

ダイアー「あの、参考までにぼくがどんな死に方するのか教えてほしいんですが」
トンペティ「え~・・聞きたい?」
ダ「なるべくポエムぽい感じでオブラートにつつんでくれたら聞きたい」
ト「でもな~~・・じぶんバラッバラやで?」
ダ「えっ」
ト「バラッバラ。しかも口に薔薇くわえてんの」
ダ「うわー! うわー! 聞きたくなかった~!」
ストレイツォ「なにそれ超うける」
トンペティ「な!」

スト「ね、ね、俺も今回死ぬんすか?」
トンペ「お前はめっちゃ長生きできるようになるけど、そうなった後すぐ死ぬ」
ス「どうゆう意味すか!」
ダ「あ、そろそろ村に着いたみたいですよ」

トンペティ「ツェペリくん、実はもう一つ残念なお知らせが」
ツェペリ「なんでしょう」
ト「キミ、童貞やんな」
ツ「ちがうし」
ト「それで童貞のまま死ぬねんけど」
ツ「童貞ちがうし」
ト「なぜか後日、キミに子孫がいることになる」
ツ「うわなにそれ怖い」
ト「女性との出会いもない人生やったのにな」
こんな感じで「ギスギス第3部ジョースターご一行様編」もある・・・・読みたい? ねえねえ読みたい? では次回もよろしくなのぢゃ。
星屋さんでした。今回はあんまし関西弁で喋らんかったの。

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  • > シュヴィ 一週間前・・・!? 返信遅くなってしまいすみません。 時間が経つのは早いもので驚いておりますが、インフルエンザはもう大丈夫でしょうか・・! メディバンへの浮上がこれから減りそうなので、この長い話の続きが次回いつになるのかわからない(急にぜんぜん違う告知をはじめるかも)のと、コメントをいただいても反応がかなり遅くなってしまいそうです。すみませぬ・・・・!

  • > 星屋 これだけ熱い思いを語られると嬉しくなりますね。因みに、今私はインフルエンザA型により、病の床です。短文で本当に申し訳ないです。

  • > シュヴィ> シュヴィ> シュヴィ 長文読んでくださって感謝です~~~! ジョジョご存知でしたか・・・・! ジョセフのかっこ良さで私が一番ぐっとくるのは「たった一ヶ月か二ヶ月しか修行期間が無かったにもかかわらず、それでも柱の男達に立ち向かっていった」ていう勇敢さです。 本来なら波紋の修行って何十年もかけて達人クラスまで鍛えていくはずのものなのに、自分に与えられた練習期間はたったの一ヶ月。俺だったらその時点で何かを頑張ろうともせずに「じゃあ無理ですね。無理に決まってますよ。他の方法はありませんか?」って言うレベルです。 けど、人生って基本的にそういうもんなんですよね・・・まだまだ練習も鍛錬も満足いくまでこなせていない不十分なうちに本番の舞台に立たされる。しかも、そんな初心者なのに容赦なく達人たちと同じレベルを要求される。 そんな時にジョセフのことを思い出すと、「そうだ、今俺はジョセフと同じ状況に立たされてるんだ。ジョセフができたことを俺もやってみせる!」って心強さを感じさせてくれます。 あと彼の定番キメ台詞「お前は次に○○と言う!」が抜群にかっこいいです。これは後の世代のキャラにも誰か引き継いで欲しかったなあ・・・。 アニメ版では最終回のエピローグのシーンで「あああ~~じゃあ俺、あのとき自分のかあちゃんの入浴シーンを覗いて興奮してたのか~~!! うわ~~!! それマジへこむわ~!!」っていう感じですごく嫌そうな顔になる一瞬があって、それがかなりツボに入りました。原作では爽やかなワンカットだけだったのに、アニメだとなんでそんな嫌そうな表情を・・・!

  • > 弓破魔 絵麻💉低浮上> 弓破魔 絵麻💉低浮上> 弓破魔 絵麻💉低浮上 コメントありがとうございます! こんな長文なのに読んでくださったことに感謝です! のちほどピクシブでもフォロー申請させていただきますね! なんというか、いまだにピクシブでは人と言葉を交わすのが難しいのを感じています。なにか喋ることに関してはツイッターの方がまだ口を開きやすいというか・・人に話しかけやすいというか・・雰囲気の違いなのか、ピクシブでは私はほぼ貝のように堅く口を閉ざしているような状態です。メディバンのように気軽にお話できる相手がいると楽しいのでしょうけど・・・まあでも、少しでもきさくで話しかけやすいキャラをアピールするためにここに負けないくらいのアホキャラっぷりをいたるところで発揮しておりますのでよろしくです! 今のままだと自分は周囲から気難しい職人気質の奴と思われて話しかけにくいのかもしれない。もっとアホになったほうが皆から警戒されにくいかもしれないですね。おひひっおひひっ とか無駄にひとりで急に笑い出したりしたほうがいいかもしれないので、やってみます!

おさかなの便箋素材とジョジョネタ話

やっほ~~~~ わ し ぢゃ。
みんなのアイドル、ド変態おぢさんぢゃ。
まず今日はみんなに残念なお知らせがある。
実は・・
今回のニュースも長いッ! 前回と同じくらい長い。
だが、どうか、どうか、頑張って最後まで読んで欲しい。
大丈夫だ、君ならできる。
ん? おさかなの便箋素材? ん~知らんなァ~~何のことかな?
・・・なんちゃって。
アメブロや初期の頃のツイッターではこんなキャラでやってました。
語尾が「~でゲス」や「ヤンス」の時もあった。
そうさ・・あの頃の俺はどうかしてた。
今では反省してる。だから、新しいキャラでやり直したいんだ。
みたいな感じで今の関西弁長文おじさんに落ち着いた感じですね。
あんまり自分に合わないキャラを作るのはやっぱしんどいね、そもそも普段の日常会話で語尾にゲスとかヤンスとか使ってないし・・・せやからなるべく素の自分に近いキャラでやっていこておもいまして。思ったんでゲス。キシシシ。
さて前回のお知らせの続きですので、
まあだいたい同じような感じでげす。
お忙しい方のために今回のお知らせのダイジェスト! いくでヤンス!
4年間放置してたピクシブを再開しました。
ジョジョについて語るよ。
月に1回浮上するかしないかだったツイッターを再開しました。
お知らせ、おしまい! じゃあずらーっと下にスクロールしていくと
おさかなの便箋素材があるずら。
それじゃあ
ここから
言いたいことをぐだぐだと言っていきますね。
まず、ピクシブを再開してみた感想!
なのですが、えーーーーと・・・・そもそも4年ぶりにログインしたピクシブは以前はどんなだったか思い出せないくらい忘れてて、新規登録みたいに新鮮な感じでした。
なので、まだピクシブについて私は何かを語れる段階ではないです。
もう少し経ってからまあ少しずつ新しい発見があればここでも報告させていただくことがあるかもしれませんが、今のところはただ放置してたのを再開した、というだけで、そもそもそれ以前に、登録したのは10年くらい昔ですが、そのうち9年以上はログインすらしない放置期間でしたからほぼ初心者のようなものです。
うーん・・・何かが気に入らなかったというより、流れが速すぎてとてもついていけなかった、というのと、流行のアニメやゲームに星屋さん実はけっこう疎いので二次創作祭りに乗れない、というのとあと星屋さんはキャラ萌えよりも考察系のオタクなので「好きなキャラは?」って聞かれると「いや・・好きなシーンなら語れるけど・・・キャラ単体では・・」ってなっちゃう人なのでまあ私自身のノリが悪いってのも良くないんやけどね。
けど適当に嘘でもいいから人気どころのキャラ答えとけ、みたいなのもあんま・・良くないんとちゃうかなって。
まあそこまで真面目すぎてもどうかって思うねんけどね。別にそのキャラのこと嫌いなわけちゃうんやし。
再開した理由より放置してた言い訳についての方が語ってますな。
まあでも強いて言うなら4部の岸辺露伴が一番好きなキャラかなあ・・・・・
岸辺露伴、というのはジョジョの奇妙な冒険第4部に登場する架空の漫画家。
実は主人公の仗助を差し置いてラスボス吉良善影と幼少期からの深い因縁を持っている。この人が4部の主人公ということでもはや良いのでは。
けどそれ以上にSBRの「男の世界」とか「吹雪の中で飲みかけのワインで乾杯するシーン」とかジャイロがレースに参加した理由とか、あと5部の副題で「今にも落ちてきそうな空の下で」って題名を思いつける言葉選びのセンスが好き。
あの回は本当に良かった。それまで実を言うとアバッキオのことは偉そうで感じ悪かったからあんまり好きなキャラじゃ無かったし尿紅茶先輩くらいにしか見てなかったけどこの回で見直したというか、ちょっと・・・いやかなりぐっときた。
アバッキオに語りかける警官の先輩のセリフがまた熱くてかっこいいんですわ。
そして「あんたは・・あの時の・・!」って思い出したアバッキオの目に涙がたまってる描写が本当に良い。
それまでつっぱってたワルなキャラが恩師的な人物に再会して改心するシーンてお約束の定番やけどやっぱり良いですね。スラムダンクのあのエピソードが特に有名やけど。
なんかね、この先輩警官みたいにね、自分も若者にこんなまっとうな言葉を言えるような立派な大人になりたいなってあのシーンを読んだらそう思うじゃないですか。憧れるっていうか・・・なのになぜ俺は語尾に「でゲス」とか「ヤンス」とかをつけるだけの変なおじさんになっちまったのか・・・一体俺はどこで道を間違えちまったんだろうな・・・。
実際には年をとっても、むしろ若い子に教えられたり助けられたりすることの方が多いので
そういう生き方もそれはそれで悪くないとも思います。
ナランチャの言葉を借りれば「周りのやつに頭悪いってバカにされんのも意外と悪くねーかもな」ってやつですね。
まあでも、それほど良い話なだけにね、アバッキオが「スタンド発動中は攻撃もガードもできない」って皆知ってたはずなのにどうしてみんなそんな彼をひとりぼっちにさせちゃったの・・っていうのがすごくひっかかるけど。
「信じられない・・・アバッキオほどの男が・・」ってたぶんジョルノかブチャラティが言ってたけど戦闘力!! アバさんの戦闘力!!
せめてレーダー持ちのナランチャだけでもそばに置いていってあげてよお!! でないと死んじゃうでしょうがよお!! アバさん、星屋さんと同じで寂しがりのかまってちゃんなんだからぼっち状態で放置してると戻ってきた時にそうなっちゃうでしょうぉお!!
5部ではブチャラティが一番かっこいいですね。本当はボス初見の時に死んでるのにジョルノのGEの能力がぎりぎり間に合って仮の命を与えられて頑張っている、みたいな考察もできますし。なぜか昇天時の演出が彼だけすごく豪華。
ジョジョはキャラよりも擬音とかポージングとか名言のセンスに萌えるかなあ。回収されてないままの伏線とか、複雑すぎてよくわからないスタンド能力とか、考察できる要素が多いのも良いです。

ジョジョについて語ってたらそれだけでまた長くなっちゃったので
ツイッターを再開したことについてはまた次回ぢゃ。
ジョジョ読んでない方には何を言っているのかわからなくて申し訳ない気もしておりますが、「・・・な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・」みたいにネットでよく使われる有名な定番名セリフの宝庫ですし30年以上連載が続いているし最近アニメ化もされているので若い方から戦いの年季が入った方まで幅広くご存知の方も多いはず。
さて、
当方のツイッターではイラスト制作と関係の無いネタツイートのたぐいはほぼ全て消してしまったのですが、いくつかの消すのが惜しいネタだけは残しています。
こんなの。
ジョジョ第1部の例の三人編
(トンペティ、とは人の未来を見る超能力を持った老師)
(作中ではトンペティがダイアーの死を予言していた描写は無し)

トンペティ「いや、連れてってあげてもいいけどさ、お前、死ぬよ?」
ダイアー「はっはっは、ご冗談を」
トンペティ「死ぬよ? マジで」
ダイアー「え~マジで?」
トンペティ「うん。けどお前がいないとディオ倒せないし
      無理矢理にでも連れて行くけど」
ダイアー「・・マジで?」

ストレイツォ「私もご同行しましょう」
トンペティ「いやいやいやお前はなあ~~~! お前連れてくと後々ちょっと困ったことやらかすからなあ~~~!」
ストレイツォ「どんな私の未来が視えてるんですか」
トンペティ「けどお前も連れていかんとザコゾンビの群れのとこで詰むし・・もおおおお!」

ダイアー「あの、参考までにぼくがどんな死に方するのか教えてほしいんですが」
トンペティ「え~・・聞きたい?」
ダ「なるべくポエムぽい感じでオブラートにつつんでくれたら聞きたい」
ト「でもな~~・・じぶんバラッバラやで?」
ダ「えっ」
ト「バラッバラ。しかも口に薔薇くわえてんの」
ダ「うわー! うわー! 聞きたくなかった~!」
ストレイツォ「なにそれ超うける」
トンペティ「な!」

スト「ね、ね、俺も今回死ぬんすか?」
トンペ「お前はめっちゃ長生きできるようになるけど、そうなった後すぐ死ぬ」
ス「どうゆう意味すか!」
ダ「あ、そろそろ村に着いたみたいですよ」

トンペティ「ツェペリくん、実はもう一つ残念なお知らせが」
ツェペリ「なんでしょう」
ト「キミ、童貞やんな」
ツ「ちがうし」
ト「それで童貞のまま死ぬねんけど」
ツ「童貞ちがうし」
ト「なぜか後日、キミに子孫がいることになる」
ツ「うわなにそれ怖い」
ト「女性との出会いもない人生やったのにな」
こんな感じで「ギスギス第3部ジョースターご一行様編」もある・・・・読みたい? ねえねえ読みたい? では次回もよろしくなのぢゃ。
星屋さんでした。今回はあんまし関西弁で喋らんかったの。

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  • > シュヴィ 一週間前・・・!? 返信遅くなってしまいすみません。 時間が経つのは早いもので驚いておりますが、インフルエンザはもう大丈夫でしょうか・・! メディバンへの浮上がこれから減りそうなので、この長い話の続きが次回いつになるのかわからない(急にぜんぜん違う告知をはじめるかも)のと、コメントをいただいても反応がかなり遅くなってしまいそうです。すみませぬ・・・・!

  • > 星屋 これだけ熱い思いを語られると嬉しくなりますね。因みに、今私はインフルエンザA型により、病の床です。短文で本当に申し訳ないです。

  • > シュヴィ> シュヴィ> シュヴィ 長文読んでくださって感謝です~~~! ジョジョご存知でしたか・・・・! ジョセフのかっこ良さで私が一番ぐっとくるのは「たった一ヶ月か二ヶ月しか修行期間が無かったにもかかわらず、それでも柱の男達に立ち向かっていった」ていう勇敢さです。 本来なら波紋の修行って何十年もかけて達人クラスまで鍛えていくはずのものなのに、自分に与えられた練習期間はたったの一ヶ月。俺だったらその時点で何かを頑張ろうともせずに「じゃあ無理ですね。無理に決まってますよ。他の方法はありませんか?」って言うレベルです。 けど、人生って基本的にそういうもんなんですよね・・・まだまだ練習も鍛錬も満足いくまでこなせていない不十分なうちに本番の舞台に立たされる。しかも、そんな初心者なのに容赦なく達人たちと同じレベルを要求される。 そんな時にジョセフのことを思い出すと、「そうだ、今俺はジョセフと同じ状況に立たされてるんだ。ジョセフができたことを俺もやってみせる!」って心強さを感じさせてくれます。 あと彼の定番キメ台詞「お前は次に○○と言う!」が抜群にかっこいいです。これは後の世代のキャラにも誰か引き継いで欲しかったなあ・・・。 アニメ版では最終回のエピローグのシーンで「あああ~~じゃあ俺、あのとき自分のかあちゃんの入浴シーンを覗いて興奮してたのか~~!! うわ~~!! それマジへこむわ~!!」っていう感じですごく嫌そうな顔になる一瞬があって、それがかなりツボに入りました。原作では爽やかなワンカットだけだったのに、アニメだとなんでそんな嫌そうな表情を・・・!

  • > 弓破魔 絵麻💉低浮上> 弓破魔 絵麻💉低浮上> 弓破魔 絵麻💉低浮上 コメントありがとうございます! こんな長文なのに読んでくださったことに感謝です! のちほどピクシブでもフォロー申請させていただきますね! なんというか、いまだにピクシブでは人と言葉を交わすのが難しいのを感じています。なにか喋ることに関してはツイッターの方がまだ口を開きやすいというか・・人に話しかけやすいというか・・雰囲気の違いなのか、ピクシブでは私はほぼ貝のように堅く口を閉ざしているような状態です。メディバンのように気軽にお話できる相手がいると楽しいのでしょうけど・・・まあでも、少しでもきさくで話しかけやすいキャラをアピールするためにここに負けないくらいのアホキャラっぷりをいたるところで発揮しておりますのでよろしくです! 今のままだと自分は周囲から気難しい職人気質の奴と思われて話しかけにくいのかもしれない。もっとアホになったほうが皆から警戒されにくいかもしれないですね。おひひっおひひっ とか無駄にひとりで急に笑い出したりしたほうがいいかもしれないので、やってみます!

星屋 left a comment!

お知らせと猫の便箋素材

まず、えーと。お知らせはとても長いのであんまし興味ないかなって方は読まなくてスルーOKです。
下にスクロールしていくとにゃんこの便箋素材があるにゃん!
2009年か2008年に作ったままずっと忘れてました。
たぶんネットで公開するの今回が初公開かもしれん。

今回も文章がものすごく長くなるからニュースにしようかひとことにしようか迷ったのですが、まだ投稿してなかった過去絵のストックを見つけたのでそれを一応貼っておくことでニュースとして投稿させていただきます。
今回の文章の内容は「放置してるSNSを更新したりしてきました」ていうことだけなので、こんな長文にする必要ないのになっていう罪悪感みたいなのがあるから便箋素材はその免罪符みたいなものです。
しかもこれ、あんまり長すぎるから後日2回に分けるよ。
後編も一応別の便箋素材を発掘してありますんで。

ではここからちょっと長くなりますが、本文。

まず、一年以上放置してたアメブロにて最後の更新をしてきました。
プロフィールとかの掲載情報が古いままなのがずっと気になってたんですよね・・・
それまでの日記を全部消したのがもう何年前になるんだろう、4年ほど居させてもらっていましたがアメブロに対しては言いたいことがいまだに山ほどあります。
けど今でも交流を大事にして楽しんでる方も当然おられるわけで、
そういう方にとってはアメブロを悪く言われるのはものすごく嫌なことだろうし
嫌われてまでわざわざいらんことを言うメリットがそもそも無いです。
利用中はね、使いにくくなったり運営方針に不満があったら文句を言う権利があると思うんですよ、文句はあるけどそれはまだまだ続けていきたいからこそってことですからね。
不満だらけで怒りもMAX、もう限界だ我慢ならん、て思うんだったら文句を言うだけ時間の無駄、即やめて他のSNSに移るのが合理的なのですし、運営サイドとしてはそうして不満に耐えかねたユーザーが離れていくと痛手になるわけですからそうならないように規律を見直したりコンテンツを増やしたりして運営していくことがお仕事なわけですし。
けどやめた私が後から文句言うのはなんかフェアじゃない気がする。
フェアじゃないことをすると後で自分に痛手として返ってくるのだし、まあ言いたいことがあっても黙ってるのが正しいのだと思います。アメブロ運営さんに恨みや遺恨があるわけじゃないのだから嫌がらせじみたことがしたいわけじゃない、まして苦言を呈すなんて形で偉そうな真似をしたいわけでもない、そもそも途中までは楽しませてもらってたしね、今更悪く言うなんて筋違いだとはわかってるしまあ本音を言えば俺だって楽しく続けたかったさってのが正直なところなんですよね。

ただ、お仕事での活用をほぼ全くしてなかったから(たまに告知してたくらいで、内容は趣味プライベート率が非常に高いものでした。どこどこに遊びに行った、的なこととか下ネタとか・・・今思えばあの頃の俺はそんな遊んでないできちんと仕事頑張れって思う。)わりと日記を全部消すことに躊躇なかったのが唯一の救いでした。けどお仕事の告知だけはきちんと残しておくべきだった。なのになんで消しちゃったんだろうか・・そこだけ後悔があります。

けどSNSってやめちゃうとそれまでそこで続けてきた交流関係もリセットされちゃうからそれが悲しいところですね。
どんなに仲良くなった人がいてもさ、その人が急にやめちゃったらなんかもう喪失感とかすごいじゃないですか。
はいここから関西弁な!
それにリアルが大変な時とかやとアカウント消したりとかしてなくても急に浮上できへんようになったりするやないですか。誰だって。
俺も祖母の看取り介護がめちゃくちゃ大変で精神的にもやばかった時期があってですね、それがツイッターに本格的に浮上しなくなったきっかけみたいなもんでして。
2017年の1月に入ってから急にふっと心の中で張ってた緊張の線みたいなのが切れたようななんかそういう感覚がして、もう何もかも無理やなって状態になってたんですよね。
ありふれた一言で言っちゃうと介護疲れっていうやつやったんやろけど・・
あれはもう、そんなよくある一言で片付けられんくらい深刻やったよ。
せやから最近浮上してない人のこととか急にふっと思い出したりした時なんか、
「大丈夫? 最近見てないけど忙しいの?」とか声かけたくなることもたまにあるねんけどそれって一歩間違えたらストーカーみたいであれやしな。せんほうがいいよな。
つうか昔いっぺんそれしたらそれ以来交流が途絶えたしな。
浮上するとかせんとか義務ちゃうねんし俺の自由やろ! みたいに怒られたらしょぼんやし。
それに引越しとか進学とか就職転職とかで生活スタイルが変わったタイミングでやめちゃう人ってけっこうアメブロでも見てきたし、まあ・・・そういうもんやって割り切るべきもんなんやろね。
うん・・・なんちゅうかこう、うまい言い方ができんからこの話はまあ保留しとこう。


で、アメブロでまだ更新してなかった過去絵のストックを一気に公開して、
転載や二次使用の許可とその条件を書いて(こういう堅苦しいのがものすごく苦手)、
いままでありがとうございました、と書いてしめました。

画像をはさみながらだらだらてきとうなことを喋っていくのには一番使いやすいからアカウント消さずに残してたけど・・・・今はもうそういう趣味的なことする時間がほんまにないんよな・・・。遊んでなかったらプライベートなことで喋れることがほんまにゼロになるから更新できるネタがあらへんのよ。
けどそやな、あえて活用法とか考えてみると動画制作とかできへん俺にとってはメイキングの解説とかするのにああいうブログ形式って一番合ってるんやけどね。
まあそんなわけでアカウントは消さずに今でも残してます。

な! アメブロの話だけでもこんなに長くなってもたんですわ! これが!
ていうか一体このページって何文字までいけるんやろ。
試しに10000文字くらい喋ろうと思えば喋れるけどそれ書く方も
読む方も大変やしな。短くまとめられる能力ってすごい大事やなって・・・
実はここまでだけでも「この文章いらんな」って思ったとこはけっこうごっそり削ってるしな。
もし削らんとそのままお出ししたら倍くらいの長さになりそう。


で、次回は4年くらい放置してたピクシブの更新再開について喋っていく予定です!
できればピクシブの他にもツイッターや他のサイトについても喋れたらと思います。
本当言うとピクシブはずっと放置のままでもええんちゃうかな・・・って思ってて・・・・そんなにあっちもこっちも手回らんし。メディバンでも更新つづけていくしな。
とある方に勧められたきっかけで更新を再開してみましたけど、まあまた次回詳しく。
まさかこんなぐだぐだと内容が横道にそれまくってる長文を読破してくれてる方がいらっしゃるとは思えないですが、もしここまで読んでてくださってたら感謝です!

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  • > 桜桃苺。 ピグ、そういえば女子高生みたいな見た目のキャラにえんえんと「○○○させろ○○○させろ」って言いながらつきまとってるおじさんのキャラがいて、目の前でそんな光景を見せられたぼくの感想は「地獄か・・? ここは・・」でした。ぼくのはじめてのピグでおでかけした初日の出来事でした。 もしぼくがサルトルだったら「地獄に出会いを求めるのは間違っているだろうか」ってタイトルでラノベが書けたかもしれない。 あと女の子キャラの方がかわいかったからっていう理由だけで女の子でキャラ作っちゃったせいでまあセクハラにあいました。ぼくも。中身おっさんなのに。女子だと思って話しかけたら中身がおっさんだったときの相手の心境をお察しすると申し訳ないような気持ちでいっぱいになりました。それに絵柄や作風でも女の子だと高確率で思われがちなので、とちゅうでめんどくさくなってからは「わしはおっさんじゃい~ 下ネタ大好き変態ロリ中年親父じゃい~ がっはっは」と積極的にアピールするようになりましたところ、周囲の私を見る目も変わってきましてね・・・そりゃそうです・・・地獄の荒野に咲いた一輪の花のようなかわいい少女絵師だと思ってたら、なんとそいつの正体は地獄に湧いた変態トリカブト、星屋さんだったのです。フラウィかよっていう。 まあ。地獄に出会いを求める気持ちもわからなくはないのです・・・実際の相手を知らないぶん、自分の想像の中で「この子はなんて性格の良い素敵な人なんだろう!」って相手のことはどんどん美化されていきますし。そりゃあリアルで会えるなら会ってみたい、って思うようになるのは自然な流れなんだろうなって思うのです。 そうさ、皆地獄の中で幻を見ているにすぎないのさ。 それは相手方から見た星屋さんにも言えることで、私でさえこういう公共の場では人の目を気にして猫をかぶってるわけですから、メッセージやメールとかのプライベートな手段で言葉を交わしたとたんに「えっ そんなひどいこと平気で言う人だったの?」って幻滅される気がするんですよね・・。 だがそれが本当のわしの姿なんじゃい~~ がっはっは ということで、次回「ツイッターで下ネタ連発してた頃の俺編」ではそんな星屋さんの下品な一面が見れるかも! 楽しみ!

  • >匿名さん もしかして一年くらい前の匿名さんと同じ方? だとしたらお久しぶりです! 内容が「アメブロで最後の更新をしてきたよ!」ていうだけの、こんな長文を人に読んでもらうっていうのはなんかめちゃくちゃ気が引けてしまったので、せめて少しでも読みやすい感じにしようと意識はしていました・・・文章のテンポとか句読点のタイミングも実はけっこう調整し直したりしてて・・そういうの見抜いてくださる方がいるというのは、当方としてもあり難い限りです! あと「このひとほんと小心者だな~ 周囲の目をそんなに気にしてたらしんどいでしょうに・・フフッ」って、ちょっとなごんでいただけたら・・みたいなのも意識してました。 今回はこんな内容でしたが、今回の長文で言いたいことを一通り言っておかないと肝心の本題であるところの本当に言いたい話題に入れないので、もしまた次回、近日中に続きを書きますのでその時も覚えておいてくださってたら幸いです!

  • > 星屋 映画は見に行きますよ。一時間ちょっと寝てこのまま行きます。実際私が夜遅くまで起きてたのもそのうわさのみーくんに色々なことに付き合わされてて気がついたらこんな時間ですよ。困っちゃうわぁ...。 ピグもやってましたよ。本当に前のことなのであまり覚えていませんが、女ってだけで沢山の人に話しかけられてビックリしてました。 変態ロリコンおじさん?以前そういう方に三回くらいリアルで遭遇してるので大丈夫です。大丈夫...、多分。 長文嬉しいです。それだけ私にお時間を割いて頂いているってことですから。少し申し訳なくもありますが...。 あぁあ、そうなのです。ほんとうにそうなのですよ...。出会い目的ではないと文章を見ていたりするのならわかって欲しい限りです。 まだ私が小学生の位の時のまだ日本語があまり喋られない頃に彼氏が出来て崩して崩して喋ってくれたんですけど、それでも私は理解することが出来ずそのままなんというか、うわぁんって感じで...笑 よっ、よかった〜!そう言って貰えて。日本語いっぱい勉強してよかった...!ただ、私は日本語を話すことを重点的に勉強をしていたので、文章にすることに関しては、少しへんてこです...。 沢山文章を書いて頂いたのに、寝起きで頭が回らずちんちくりんなみじか〜い文章ですみません...。ありがとうございました。おはようございますヾ(●´∇`●)ノ

  • (コメント返信の続きです) で、SNSの一番の違いって、操作のめんどくささはまあ慣れれば我慢できるとして、「利用規約」が一番気にする箇所でありますよね。厳しすぎるとこだとやはりやっていけないわけで。 お互いの連絡先を交換することは禁止、とか言われると個人様相手のお仕事のお話にはまず使いものになりませんし。 打ち合わせ用のメールアドレスを送ろうとしたら検閲ブロックにひっかかって先方に届いていなかったし先方様からこちらにもメッセージが届いていなかった、ということがあった時はかなり本格的にブチキレでした。まあそんな似たようなことが何個も何回も積み重なって、あと好きだった女の子がやめちゃったのもトドメになって、もうダメでした。 今はそういう連絡先交換用のワンクッションというか、プラットフォームを担ってくれるサイトも増えましたけどね。イラストACさんはその手の古株さんでずいぶん御世話になりましたし。 やはり自分のやりたいことができて、描きたいものが許されて安心できる場でのびのびとしたい、というのが一番なのかもしれません。自分の描きたいもの、好きなものが沢山の人に受け入れられているという実感は、そのまま社会に対する安心感や信頼感へと変わっていきます。 俺の魂の叫びを皆わかってくれてる・・・共感してくれてる・・・! みたいな。 お仕事で描いているとそればかりでもなくなってくるのですが、かといって作者の主張やエゴが何も感じられない作品というのも無機質的で寂しいですからやはりある程度の自分本位でいられることは大事ですね。 で・・日本語、「小さな子供にもわかるように喋ることができる人こそが最高だ」という考え方もあります。たしか福沢諭吉さんがそういうことを言っていた気がします。私も同じ考えです。 日本国憲法の条文みたいなのが下手で悪い日本語の見本のようなものだと言う人もいて、まあ私もそう思います。細かい字で一面にびっしり書かれた堅苦しい契約書の類とか読んでてむかむかするし。 堅苦しくて偉そうなのが悪い文章で、フランクで可愛いのが良い文章だという認識が良いと思います。 苺さんの文章は、フランクで可愛いので。

星屋 left a comment!

お知らせと猫の便箋素材

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たぶんネットで公開するの今回が初公開かもしれん。

今回も文章がものすごく長くなるからニュースにしようかひとことにしようか迷ったのですが、まだ投稿してなかった過去絵のストックを見つけたのでそれを一応貼っておくことでニュースとして投稿させていただきます。
今回の文章の内容は「放置してるSNSを更新したりしてきました」ていうことだけなので、こんな長文にする必要ないのになっていう罪悪感みたいなのがあるから便箋素材はその免罪符みたいなものです。
しかもこれ、あんまり長すぎるから後日2回に分けるよ。
後編も一応別の便箋素材を発掘してありますんで。

ではここからちょっと長くなりますが、本文。

まず、一年以上放置してたアメブロにて最後の更新をしてきました。
プロフィールとかの掲載情報が古いままなのがずっと気になってたんですよね・・・
それまでの日記を全部消したのがもう何年前になるんだろう、4年ほど居させてもらっていましたがアメブロに対しては言いたいことがいまだに山ほどあります。
けど今でも交流を大事にして楽しんでる方も当然おられるわけで、
そういう方にとってはアメブロを悪く言われるのはものすごく嫌なことだろうし
嫌われてまでわざわざいらんことを言うメリットがそもそも無いです。
利用中はね、使いにくくなったり運営方針に不満があったら文句を言う権利があると思うんですよ、文句はあるけどそれはまだまだ続けていきたいからこそってことですからね。
不満だらけで怒りもMAX、もう限界だ我慢ならん、て思うんだったら文句を言うだけ時間の無駄、即やめて他のSNSに移るのが合理的なのですし、運営サイドとしてはそうして不満に耐えかねたユーザーが離れていくと痛手になるわけですからそうならないように規律を見直したりコンテンツを増やしたりして運営していくことがお仕事なわけですし。
けどやめた私が後から文句言うのはなんかフェアじゃない気がする。
フェアじゃないことをすると後で自分に痛手として返ってくるのだし、まあ言いたいことがあっても黙ってるのが正しいのだと思います。アメブロ運営さんに恨みや遺恨があるわけじゃないのだから嫌がらせじみたことがしたいわけじゃない、まして苦言を呈すなんて形で偉そうな真似をしたいわけでもない、そもそも途中までは楽しませてもらってたしね、今更悪く言うなんて筋違いだとはわかってるしまあ本音を言えば俺だって楽しく続けたかったさってのが正直なところなんですよね。

ただ、お仕事での活用をほぼ全くしてなかったから(たまに告知してたくらいで、内容は趣味プライベート率が非常に高いものでした。どこどこに遊びに行った、的なこととか下ネタとか・・・今思えばあの頃の俺はそんな遊んでないできちんと仕事頑張れって思う。)わりと日記を全部消すことに躊躇なかったのが唯一の救いでした。けどお仕事の告知だけはきちんと残しておくべきだった。なのになんで消しちゃったんだろうか・・そこだけ後悔があります。

けどSNSってやめちゃうとそれまでそこで続けてきた交流関係もリセットされちゃうからそれが悲しいところですね。
どんなに仲良くなった人がいてもさ、その人が急にやめちゃったらなんかもう喪失感とかすごいじゃないですか。
はいここから関西弁な!
それにリアルが大変な時とかやとアカウント消したりとかしてなくても急に浮上できへんようになったりするやないですか。誰だって。
俺も祖母の看取り介護がめちゃくちゃ大変で精神的にもやばかった時期があってですね、それがツイッターに本格的に浮上しなくなったきっかけみたいなもんでして。
2017年の1月に入ってから急にふっと心の中で張ってた緊張の線みたいなのが切れたようななんかそういう感覚がして、もう何もかも無理やなって状態になってたんですよね。
ありふれた一言で言っちゃうと介護疲れっていうやつやったんやろけど・・
あれはもう、そんなよくある一言で片付けられんくらい深刻やったよ。
せやから最近浮上してない人のこととか急にふっと思い出したりした時なんか、
「大丈夫? 最近見てないけど忙しいの?」とか声かけたくなることもたまにあるねんけどそれって一歩間違えたらストーカーみたいであれやしな。せんほうがいいよな。
つうか昔いっぺんそれしたらそれ以来交流が途絶えたしな。
浮上するとかせんとか義務ちゃうねんし俺の自由やろ! みたいに怒られたらしょぼんやし。
それに引越しとか進学とか就職転職とかで生活スタイルが変わったタイミングでやめちゃう人ってけっこうアメブロでも見てきたし、まあ・・・そういうもんやって割り切るべきもんなんやろね。
うん・・・なんちゅうかこう、うまい言い方ができんからこの話はまあ保留しとこう。


で、アメブロでまだ更新してなかった過去絵のストックを一気に公開して、
転載や二次使用の許可とその条件を書いて(こういう堅苦しいのがものすごく苦手)、
いままでありがとうございました、と書いてしめました。

画像をはさみながらだらだらてきとうなことを喋っていくのには一番使いやすいからアカウント消さずに残してたけど・・・・今はもうそういう趣味的なことする時間がほんまにないんよな・・・。遊んでなかったらプライベートなことで喋れることがほんまにゼロになるから更新できるネタがあらへんのよ。
けどそやな、あえて活用法とか考えてみると動画制作とかできへん俺にとってはメイキングの解説とかするのにああいうブログ形式って一番合ってるんやけどね。
まあそんなわけでアカウントは消さずに今でも残してます。

な! アメブロの話だけでもこんなに長くなってもたんですわ! これが!
ていうか一体このページって何文字までいけるんやろ。
試しに10000文字くらい喋ろうと思えば喋れるけどそれ書く方も
読む方も大変やしな。短くまとめられる能力ってすごい大事やなって・・・
実はここまでだけでも「この文章いらんな」って思ったとこはけっこうごっそり削ってるしな。
もし削らんとそのままお出ししたら倍くらいの長さになりそう。


で、次回は4年くらい放置してたピクシブの更新再開について喋っていく予定です!
できればピクシブの他にもツイッターや他のサイトについても喋れたらと思います。
本当言うとピクシブはずっと放置のままでもええんちゃうかな・・・って思ってて・・・・そんなにあっちもこっちも手回らんし。メディバンでも更新つづけていくしな。
とある方に勧められたきっかけで更新を再開してみましたけど、まあまた次回詳しく。
まさかこんなぐだぐだと内容が横道にそれまくってる長文を読破してくれてる方がいらっしゃるとは思えないですが、もしここまで読んでてくださってたら感謝です!

Read more

  • > 桜桃苺。 ピグ、そういえば女子高生みたいな見た目のキャラにえんえんと「○○○させろ○○○させろ」って言いながらつきまとってるおじさんのキャラがいて、目の前でそんな光景を見せられたぼくの感想は「地獄か・・? ここは・・」でした。ぼくのはじめてのピグでおでかけした初日の出来事でした。 もしぼくがサルトルだったら「地獄に出会いを求めるのは間違っているだろうか」ってタイトルでラノベが書けたかもしれない。 あと女の子キャラの方がかわいかったからっていう理由だけで女の子でキャラ作っちゃったせいでまあセクハラにあいました。ぼくも。中身おっさんなのに。女子だと思って話しかけたら中身がおっさんだったときの相手の心境をお察しすると申し訳ないような気持ちでいっぱいになりました。それに絵柄や作風でも女の子だと高確率で思われがちなので、とちゅうでめんどくさくなってからは「わしはおっさんじゃい~ 下ネタ大好き変態ロリ中年親父じゃい~ がっはっは」と積極的にアピールするようになりましたところ、周囲の私を見る目も変わってきましてね・・・そりゃそうです・・・地獄の荒野に咲いた一輪の花のようなかわいい少女絵師だと思ってたら、なんとそいつの正体は地獄に湧いた変態トリカブト、星屋さんだったのです。フラウィかよっていう。 まあ。地獄に出会いを求める気持ちもわからなくはないのです・・・実際の相手を知らないぶん、自分の想像の中で「この子はなんて性格の良い素敵な人なんだろう!」って相手のことはどんどん美化されていきますし。そりゃあリアルで会えるなら会ってみたい、って思うようになるのは自然な流れなんだろうなって思うのです。 そうさ、皆地獄の中で幻を見ているにすぎないのさ。 それは相手方から見た星屋さんにも言えることで、私でさえこういう公共の場では人の目を気にして猫をかぶってるわけですから、メッセージやメールとかのプライベートな手段で言葉を交わしたとたんに「えっ そんなひどいこと平気で言う人だったの?」って幻滅される気がするんですよね・・。 だがそれが本当のわしの姿なんじゃい~~ がっはっは ということで、次回「ツイッターで下ネタ連発してた頃の俺編」ではそんな星屋さんの下品な一面が見れるかも! 楽しみ!

  • >匿名さん もしかして一年くらい前の匿名さんと同じ方? だとしたらお久しぶりです! 内容が「アメブロで最後の更新をしてきたよ!」ていうだけの、こんな長文を人に読んでもらうっていうのはなんかめちゃくちゃ気が引けてしまったので、せめて少しでも読みやすい感じにしようと意識はしていました・・・文章のテンポとか句読点のタイミングも実はけっこう調整し直したりしてて・・そういうの見抜いてくださる方がいるというのは、当方としてもあり難い限りです! あと「このひとほんと小心者だな~ 周囲の目をそんなに気にしてたらしんどいでしょうに・・フフッ」って、ちょっとなごんでいただけたら・・みたいなのも意識してました。 今回はこんな内容でしたが、今回の長文で言いたいことを一通り言っておかないと肝心の本題であるところの本当に言いたい話題に入れないので、もしまた次回、近日中に続きを書きますのでその時も覚えておいてくださってたら幸いです!

  • > 星屋 映画は見に行きますよ。一時間ちょっと寝てこのまま行きます。実際私が夜遅くまで起きてたのもそのうわさのみーくんに色々なことに付き合わされてて気がついたらこんな時間ですよ。困っちゃうわぁ...。 ピグもやってましたよ。本当に前のことなのであまり覚えていませんが、女ってだけで沢山の人に話しかけられてビックリしてました。 変態ロリコンおじさん?以前そういう方に三回くらいリアルで遭遇してるので大丈夫です。大丈夫...、多分。 長文嬉しいです。それだけ私にお時間を割いて頂いているってことですから。少し申し訳なくもありますが...。 あぁあ、そうなのです。ほんとうにそうなのですよ...。出会い目的ではないと文章を見ていたりするのならわかって欲しい限りです。 まだ私が小学生の位の時のまだ日本語があまり喋られない頃に彼氏が出来て崩して崩して喋ってくれたんですけど、それでも私は理解することが出来ずそのままなんというか、うわぁんって感じで...笑 よっ、よかった〜!そう言って貰えて。日本語いっぱい勉強してよかった...!ただ、私は日本語を話すことを重点的に勉強をしていたので、文章にすることに関しては、少しへんてこです...。 沢山文章を書いて頂いたのに、寝起きで頭が回らずちんちくりんなみじか〜い文章ですみません...。ありがとうございました。おはようございますヾ(●´∇`●)ノ

  • (コメント返信の続きです) で、SNSの一番の違いって、操作のめんどくささはまあ慣れれば我慢できるとして、「利用規約」が一番気にする箇所でありますよね。厳しすぎるとこだとやはりやっていけないわけで。 お互いの連絡先を交換することは禁止、とか言われると個人様相手のお仕事のお話にはまず使いものになりませんし。 打ち合わせ用のメールアドレスを送ろうとしたら検閲ブロックにひっかかって先方に届いていなかったし先方様からこちらにもメッセージが届いていなかった、ということがあった時はかなり本格的にブチキレでした。まあそんな似たようなことが何個も何回も積み重なって、あと好きだった女の子がやめちゃったのもトドメになって、もうダメでした。 今はそういう連絡先交換用のワンクッションというか、プラットフォームを担ってくれるサイトも増えましたけどね。イラストACさんはその手の古株さんでずいぶん御世話になりましたし。 やはり自分のやりたいことができて、描きたいものが許されて安心できる場でのびのびとしたい、というのが一番なのかもしれません。自分の描きたいもの、好きなものが沢山の人に受け入れられているという実感は、そのまま社会に対する安心感や信頼感へと変わっていきます。 俺の魂の叫びを皆わかってくれてる・・・共感してくれてる・・・! みたいな。 お仕事で描いているとそればかりでもなくなってくるのですが、かといって作者の主張やエゴが何も感じられない作品というのも無機質的で寂しいですからやはりある程度の自分本位でいられることは大事ですね。 で・・日本語、「小さな子供にもわかるように喋ることができる人こそが最高だ」という考え方もあります。たしか福沢諭吉さんがそういうことを言っていた気がします。私も同じ考えです。 日本国憲法の条文みたいなのが下手で悪い日本語の見本のようなものだと言う人もいて、まあ私もそう思います。細かい字で一面にびっしり書かれた堅苦しい契約書の類とか読んでてむかむかするし。 堅苦しくて偉そうなのが悪い文章で、フランクで可愛いのが良い文章だという認識が良いと思います。 苺さんの文章は、フランクで可愛いので。

星屋 left a comment!

お知らせと猫の便箋素材

まず、えーと。お知らせはとても長いのであんまし興味ないかなって方は読まなくてスルーOKです。
下にスクロールしていくとにゃんこの便箋素材があるにゃん!
2009年か2008年に作ったままずっと忘れてました。
たぶんネットで公開するの今回が初公開かもしれん。

今回も文章がものすごく長くなるからニュースにしようかひとことにしようか迷ったのですが、まだ投稿してなかった過去絵のストックを見つけたのでそれを一応貼っておくことでニュースとして投稿させていただきます。
今回の文章の内容は「放置してるSNSを更新したりしてきました」ていうことだけなので、こんな長文にする必要ないのになっていう罪悪感みたいなのがあるから便箋素材はその免罪符みたいなものです。
しかもこれ、あんまり長すぎるから後日2回に分けるよ。
後編も一応別の便箋素材を発掘してありますんで。

ではここからちょっと長くなりますが、本文。

まず、一年以上放置してたアメブロにて最後の更新をしてきました。
プロフィールとかの掲載情報が古いままなのがずっと気になってたんですよね・・・
それまでの日記を全部消したのがもう何年前になるんだろう、4年ほど居させてもらっていましたがアメブロに対しては言いたいことがいまだに山ほどあります。
けど今でも交流を大事にして楽しんでる方も当然おられるわけで、
そういう方にとってはアメブロを悪く言われるのはものすごく嫌なことだろうし
嫌われてまでわざわざいらんことを言うメリットがそもそも無いです。
利用中はね、使いにくくなったり運営方針に不満があったら文句を言う権利があると思うんですよ、文句はあるけどそれはまだまだ続けていきたいからこそってことですからね。
不満だらけで怒りもMAX、もう限界だ我慢ならん、て思うんだったら文句を言うだけ時間の無駄、即やめて他のSNSに移るのが合理的なのですし、運営サイドとしてはそうして不満に耐えかねたユーザーが離れていくと痛手になるわけですからそうならないように規律を見直したりコンテンツを増やしたりして運営していくことがお仕事なわけですし。
けどやめた私が後から文句言うのはなんかフェアじゃない気がする。
フェアじゃないことをすると後で自分に痛手として返ってくるのだし、まあ言いたいことがあっても黙ってるのが正しいのだと思います。アメブロ運営さんに恨みや遺恨があるわけじゃないのだから嫌がらせじみたことがしたいわけじゃない、まして苦言を呈すなんて形で偉そうな真似をしたいわけでもない、そもそも途中までは楽しませてもらってたしね、今更悪く言うなんて筋違いだとはわかってるしまあ本音を言えば俺だって楽しく続けたかったさってのが正直なところなんですよね。

ただ、お仕事での活用をほぼ全くしてなかったから(たまに告知してたくらいで、内容は趣味プライベート率が非常に高いものでした。どこどこに遊びに行った、的なこととか下ネタとか・・・今思えばあの頃の俺はそんな遊んでないできちんと仕事頑張れって思う。)わりと日記を全部消すことに躊躇なかったのが唯一の救いでした。けどお仕事の告知だけはきちんと残しておくべきだった。なのになんで消しちゃったんだろうか・・そこだけ後悔があります。

けどSNSってやめちゃうとそれまでそこで続けてきた交流関係もリセットされちゃうからそれが悲しいところですね。
どんなに仲良くなった人がいてもさ、その人が急にやめちゃったらなんかもう喪失感とかすごいじゃないですか。
はいここから関西弁な!
それにリアルが大変な時とかやとアカウント消したりとかしてなくても急に浮上できへんようになったりするやないですか。誰だって。
俺も祖母の看取り介護がめちゃくちゃ大変で精神的にもやばかった時期があってですね、それがツイッターに本格的に浮上しなくなったきっかけみたいなもんでして。
2017年の1月に入ってから急にふっと心の中で張ってた緊張の線みたいなのが切れたようななんかそういう感覚がして、もう何もかも無理やなって状態になってたんですよね。
ありふれた一言で言っちゃうと介護疲れっていうやつやったんやろけど・・
あれはもう、そんなよくある一言で片付けられんくらい深刻やったよ。
せやから最近浮上してない人のこととか急にふっと思い出したりした時なんか、
「大丈夫? 最近見てないけど忙しいの?」とか声かけたくなることもたまにあるねんけどそれって一歩間違えたらストーカーみたいであれやしな。せんほうがいいよな。
つうか昔いっぺんそれしたらそれ以来交流が途絶えたしな。
浮上するとかせんとか義務ちゃうねんし俺の自由やろ! みたいに怒られたらしょぼんやし。
それに引越しとか進学とか就職転職とかで生活スタイルが変わったタイミングでやめちゃう人ってけっこうアメブロでも見てきたし、まあ・・・そういうもんやって割り切るべきもんなんやろね。
うん・・・なんちゅうかこう、うまい言い方ができんからこの話はまあ保留しとこう。


で、アメブロでまだ更新してなかった過去絵のストックを一気に公開して、
転載や二次使用の許可とその条件を書いて(こういう堅苦しいのがものすごく苦手)、
いままでありがとうございました、と書いてしめました。

画像をはさみながらだらだらてきとうなことを喋っていくのには一番使いやすいからアカウント消さずに残してたけど・・・・今はもうそういう趣味的なことする時間がほんまにないんよな・・・。遊んでなかったらプライベートなことで喋れることがほんまにゼロになるから更新できるネタがあらへんのよ。
けどそやな、あえて活用法とか考えてみると動画制作とかできへん俺にとってはメイキングの解説とかするのにああいうブログ形式って一番合ってるんやけどね。
まあそんなわけでアカウントは消さずに今でも残してます。

な! アメブロの話だけでもこんなに長くなってもたんですわ! これが!
ていうか一体このページって何文字までいけるんやろ。
試しに10000文字くらい喋ろうと思えば喋れるけどそれ書く方も
読む方も大変やしな。短くまとめられる能力ってすごい大事やなって・・・
実はここまでだけでも「この文章いらんな」って思ったとこはけっこうごっそり削ってるしな。
もし削らんとそのままお出ししたら倍くらいの長さになりそう。


で、次回は4年くらい放置してたピクシブの更新再開について喋っていく予定です!
できればピクシブの他にもツイッターや他のサイトについても喋れたらと思います。
本当言うとピクシブはずっと放置のままでもええんちゃうかな・・・って思ってて・・・・そんなにあっちもこっちも手回らんし。メディバンでも更新つづけていくしな。
とある方に勧められたきっかけで更新を再開してみましたけど、まあまた次回詳しく。
まさかこんなぐだぐだと内容が横道にそれまくってる長文を読破してくれてる方がいらっしゃるとは思えないですが、もしここまで読んでてくださってたら感謝です!

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  • > 桜桃苺。 ピグ、そういえば女子高生みたいな見た目のキャラにえんえんと「○○○させろ○○○させろ」って言いながらつきまとってるおじさんのキャラがいて、目の前でそんな光景を見せられたぼくの感想は「地獄か・・? ここは・・」でした。ぼくのはじめてのピグでおでかけした初日の出来事でした。 もしぼくがサルトルだったら「地獄に出会いを求めるのは間違っているだろうか」ってタイトルでラノベが書けたかもしれない。 あと女の子キャラの方がかわいかったからっていう理由だけで女の子でキャラ作っちゃったせいでまあセクハラにあいました。ぼくも。中身おっさんなのに。女子だと思って話しかけたら中身がおっさんだったときの相手の心境をお察しすると申し訳ないような気持ちでいっぱいになりました。それに絵柄や作風でも女の子だと高確率で思われがちなので、とちゅうでめんどくさくなってからは「わしはおっさんじゃい~ 下ネタ大好き変態ロリ中年親父じゃい~ がっはっは」と積極的にアピールするようになりましたところ、周囲の私を見る目も変わってきましてね・・・そりゃそうです・・・地獄の荒野に咲いた一輪の花のようなかわいい少女絵師だと思ってたら、なんとそいつの正体は地獄に湧いた変態トリカブト、星屋さんだったのです。フラウィかよっていう。 まあ。地獄に出会いを求める気持ちもわからなくはないのです・・・実際の相手を知らないぶん、自分の想像の中で「この子はなんて性格の良い素敵な人なんだろう!」って相手のことはどんどん美化されていきますし。そりゃあリアルで会えるなら会ってみたい、って思うようになるのは自然な流れなんだろうなって思うのです。 そうさ、皆地獄の中で幻を見ているにすぎないのさ。 それは相手方から見た星屋さんにも言えることで、私でさえこういう公共の場では人の目を気にして猫をかぶってるわけですから、メッセージやメールとかのプライベートな手段で言葉を交わしたとたんに「えっ そんなひどいこと平気で言う人だったの?」って幻滅される気がするんですよね・・。 だがそれが本当のわしの姿なんじゃい~~ がっはっは ということで、次回「ツイッターで下ネタ連発してた頃の俺編」ではそんな星屋さんの下品な一面が見れるかも! 楽しみ!

  • >匿名さん もしかして一年くらい前の匿名さんと同じ方? だとしたらお久しぶりです! 内容が「アメブロで最後の更新をしてきたよ!」ていうだけの、こんな長文を人に読んでもらうっていうのはなんかめちゃくちゃ気が引けてしまったので、せめて少しでも読みやすい感じにしようと意識はしていました・・・文章のテンポとか句読点のタイミングも実はけっこう調整し直したりしてて・・そういうの見抜いてくださる方がいるというのは、当方としてもあり難い限りです! あと「このひとほんと小心者だな~ 周囲の目をそんなに気にしてたらしんどいでしょうに・・フフッ」って、ちょっとなごんでいただけたら・・みたいなのも意識してました。 今回はこんな内容でしたが、今回の長文で言いたいことを一通り言っておかないと肝心の本題であるところの本当に言いたい話題に入れないので、もしまた次回、近日中に続きを書きますのでその時も覚えておいてくださってたら幸いです!

  • > 星屋 映画は見に行きますよ。一時間ちょっと寝てこのまま行きます。実際私が夜遅くまで起きてたのもそのうわさのみーくんに色々なことに付き合わされてて気がついたらこんな時間ですよ。困っちゃうわぁ...。 ピグもやってましたよ。本当に前のことなのであまり覚えていませんが、女ってだけで沢山の人に話しかけられてビックリしてました。 変態ロリコンおじさん?以前そういう方に三回くらいリアルで遭遇してるので大丈夫です。大丈夫...、多分。 長文嬉しいです。それだけ私にお時間を割いて頂いているってことですから。少し申し訳なくもありますが...。 あぁあ、そうなのです。ほんとうにそうなのですよ...。出会い目的ではないと文章を見ていたりするのならわかって欲しい限りです。 まだ私が小学生の位の時のまだ日本語があまり喋られない頃に彼氏が出来て崩して崩して喋ってくれたんですけど、それでも私は理解することが出来ずそのままなんというか、うわぁんって感じで...笑 よっ、よかった〜!そう言って貰えて。日本語いっぱい勉強してよかった...!ただ、私は日本語を話すことを重点的に勉強をしていたので、文章にすることに関しては、少しへんてこです...。 沢山文章を書いて頂いたのに、寝起きで頭が回らずちんちくりんなみじか〜い文章ですみません...。ありがとうございました。おはようございますヾ(●´∇`●)ノ

  • (コメント返信の続きです) で、SNSの一番の違いって、操作のめんどくささはまあ慣れれば我慢できるとして、「利用規約」が一番気にする箇所でありますよね。厳しすぎるとこだとやはりやっていけないわけで。 お互いの連絡先を交換することは禁止、とか言われると個人様相手のお仕事のお話にはまず使いものになりませんし。 打ち合わせ用のメールアドレスを送ろうとしたら検閲ブロックにひっかかって先方に届いていなかったし先方様からこちらにもメッセージが届いていなかった、ということがあった時はかなり本格的にブチキレでした。まあそんな似たようなことが何個も何回も積み重なって、あと好きだった女の子がやめちゃったのもトドメになって、もうダメでした。 今はそういう連絡先交換用のワンクッションというか、プラットフォームを担ってくれるサイトも増えましたけどね。イラストACさんはその手の古株さんでずいぶん御世話になりましたし。 やはり自分のやりたいことができて、描きたいものが許されて安心できる場でのびのびとしたい、というのが一番なのかもしれません。自分の描きたいもの、好きなものが沢山の人に受け入れられているという実感は、そのまま社会に対する安心感や信頼感へと変わっていきます。 俺の魂の叫びを皆わかってくれてる・・・共感してくれてる・・・! みたいな。 お仕事で描いているとそればかりでもなくなってくるのですが、かといって作者の主張やエゴが何も感じられない作品というのも無機質的で寂しいですからやはりある程度の自分本位でいられることは大事ですね。 で・・日本語、「小さな子供にもわかるように喋ることができる人こそが最高だ」という考え方もあります。たしか福沢諭吉さんがそういうことを言っていた気がします。私も同じ考えです。 日本国憲法の条文みたいなのが下手で悪い日本語の見本のようなものだと言う人もいて、まあ私もそう思います。細かい字で一面にびっしり書かれた堅苦しい契約書の類とか読んでてむかむかするし。 堅苦しくて偉そうなのが悪い文章で、フランクで可愛いのが良い文章だという認識が良いと思います。 苺さんの文章は、フランクで可愛いので。

星屋 left a comment!

お知らせと猫の便箋素材

まず、えーと。お知らせはとても長いのであんまし興味ないかなって方は読まなくてスルーOKです。
下にスクロールしていくとにゃんこの便箋素材があるにゃん!
2009年か2008年に作ったままずっと忘れてました。
たぶんネットで公開するの今回が初公開かもしれん。

今回も文章がものすごく長くなるからニュースにしようかひとことにしようか迷ったのですが、まだ投稿してなかった過去絵のストックを見つけたのでそれを一応貼っておくことでニュースとして投稿させていただきます。
今回の文章の内容は「放置してるSNSを更新したりしてきました」ていうことだけなので、こんな長文にする必要ないのになっていう罪悪感みたいなのがあるから便箋素材はその免罪符みたいなものです。
しかもこれ、あんまり長すぎるから後日2回に分けるよ。
後編も一応別の便箋素材を発掘してありますんで。

ではここからちょっと長くなりますが、本文。

まず、一年以上放置してたアメブロにて最後の更新をしてきました。
プロフィールとかの掲載情報が古いままなのがずっと気になってたんですよね・・・
それまでの日記を全部消したのがもう何年前になるんだろう、4年ほど居させてもらっていましたがアメブロに対しては言いたいことがいまだに山ほどあります。
けど今でも交流を大事にして楽しんでる方も当然おられるわけで、
そういう方にとってはアメブロを悪く言われるのはものすごく嫌なことだろうし
嫌われてまでわざわざいらんことを言うメリットがそもそも無いです。
利用中はね、使いにくくなったり運営方針に不満があったら文句を言う権利があると思うんですよ、文句はあるけどそれはまだまだ続けていきたいからこそってことですからね。
不満だらけで怒りもMAX、もう限界だ我慢ならん、て思うんだったら文句を言うだけ時間の無駄、即やめて他のSNSに移るのが合理的なのですし、運営サイドとしてはそうして不満に耐えかねたユーザーが離れていくと痛手になるわけですからそうならないように規律を見直したりコンテンツを増やしたりして運営していくことがお仕事なわけですし。
けどやめた私が後から文句言うのはなんかフェアじゃない気がする。
フェアじゃないことをすると後で自分に痛手として返ってくるのだし、まあ言いたいことがあっても黙ってるのが正しいのだと思います。アメブロ運営さんに恨みや遺恨があるわけじゃないのだから嫌がらせじみたことがしたいわけじゃない、まして苦言を呈すなんて形で偉そうな真似をしたいわけでもない、そもそも途中までは楽しませてもらってたしね、今更悪く言うなんて筋違いだとはわかってるしまあ本音を言えば俺だって楽しく続けたかったさってのが正直なところなんですよね。

ただ、お仕事での活用をほぼ全くしてなかったから(たまに告知してたくらいで、内容は趣味プライベート率が非常に高いものでした。どこどこに遊びに行った、的なこととか下ネタとか・・・今思えばあの頃の俺はそんな遊んでないできちんと仕事頑張れって思う。)わりと日記を全部消すことに躊躇なかったのが唯一の救いでした。けどお仕事の告知だけはきちんと残しておくべきだった。なのになんで消しちゃったんだろうか・・そこだけ後悔があります。

けどSNSってやめちゃうとそれまでそこで続けてきた交流関係もリセットされちゃうからそれが悲しいところですね。
どんなに仲良くなった人がいてもさ、その人が急にやめちゃったらなんかもう喪失感とかすごいじゃないですか。
はいここから関西弁な!
それにリアルが大変な時とかやとアカウント消したりとかしてなくても急に浮上できへんようになったりするやないですか。誰だって。
俺も祖母の看取り介護がめちゃくちゃ大変で精神的にもやばかった時期があってですね、それがツイッターに本格的に浮上しなくなったきっかけみたいなもんでして。
2017年の1月に入ってから急にふっと心の中で張ってた緊張の線みたいなのが切れたようななんかそういう感覚がして、もう何もかも無理やなって状態になってたんですよね。
ありふれた一言で言っちゃうと介護疲れっていうやつやったんやろけど・・
あれはもう、そんなよくある一言で片付けられんくらい深刻やったよ。
せやから最近浮上してない人のこととか急にふっと思い出したりした時なんか、
「大丈夫? 最近見てないけど忙しいの?」とか声かけたくなることもたまにあるねんけどそれって一歩間違えたらストーカーみたいであれやしな。せんほうがいいよな。
つうか昔いっぺんそれしたらそれ以来交流が途絶えたしな。
浮上するとかせんとか義務ちゃうねんし俺の自由やろ! みたいに怒られたらしょぼんやし。
それに引越しとか進学とか就職転職とかで生活スタイルが変わったタイミングでやめちゃう人ってけっこうアメブロでも見てきたし、まあ・・・そういうもんやって割り切るべきもんなんやろね。
うん・・・なんちゅうかこう、うまい言い方ができんからこの話はまあ保留しとこう。


で、アメブロでまだ更新してなかった過去絵のストックを一気に公開して、
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いままでありがとうございました、と書いてしめました。

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けどそやな、あえて活用法とか考えてみると動画制作とかできへん俺にとってはメイキングの解説とかするのにああいうブログ形式って一番合ってるんやけどね。
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  • >匿名さん もしかして一年くらい前の匿名さんと同じ方? だとしたらお久しぶりです! 内容が「アメブロで最後の更新をしてきたよ!」ていうだけの、こんな長文を人に読んでもらうっていうのはなんかめちゃくちゃ気が引けてしまったので、せめて少しでも読みやすい感じにしようと意識はしていました・・・文章のテンポとか句読点のタイミングも実はけっこう調整し直したりしてて・・そういうの見抜いてくださる方がいるというのは、当方としてもあり難い限りです! あと「このひとほんと小心者だな~ 周囲の目をそんなに気にしてたらしんどいでしょうに・・フフッ」って、ちょっとなごんでいただけたら・・みたいなのも意識してました。 今回はこんな内容でしたが、今回の長文で言いたいことを一通り言っておかないと肝心の本題であるところの本当に言いたい話題に入れないので、もしまた次回、近日中に続きを書きますのでその時も覚えておいてくださってたら幸いです!

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お知らせと猫の便箋素材

まず、えーと。お知らせはとても長いのであんまし興味ないかなって方は読まなくてスルーOKです。
下にスクロールしていくとにゃんこの便箋素材があるにゃん!
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たぶんネットで公開するの今回が初公開かもしれん。

今回も文章がものすごく長くなるからニュースにしようかひとことにしようか迷ったのですが、まだ投稿してなかった過去絵のストックを見つけたのでそれを一応貼っておくことでニュースとして投稿させていただきます。
今回の文章の内容は「放置してるSNSを更新したりしてきました」ていうことだけなので、こんな長文にする必要ないのになっていう罪悪感みたいなのがあるから便箋素材はその免罪符みたいなものです。
しかもこれ、あんまり長すぎるから後日2回に分けるよ。
後編も一応別の便箋素材を発掘してありますんで。

ではここからちょっと長くなりますが、本文。

まず、一年以上放置してたアメブロにて最後の更新をしてきました。
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けど今でも交流を大事にして楽しんでる方も当然おられるわけで、
そういう方にとってはアメブロを悪く言われるのはものすごく嫌なことだろうし
嫌われてまでわざわざいらんことを言うメリットがそもそも無いです。
利用中はね、使いにくくなったり運営方針に不満があったら文句を言う権利があると思うんですよ、文句はあるけどそれはまだまだ続けていきたいからこそってことですからね。
不満だらけで怒りもMAX、もう限界だ我慢ならん、て思うんだったら文句を言うだけ時間の無駄、即やめて他のSNSに移るのが合理的なのですし、運営サイドとしてはそうして不満に耐えかねたユーザーが離れていくと痛手になるわけですからそうならないように規律を見直したりコンテンツを増やしたりして運営していくことがお仕事なわけですし。
けどやめた私が後から文句言うのはなんかフェアじゃない気がする。
フェアじゃないことをすると後で自分に痛手として返ってくるのだし、まあ言いたいことがあっても黙ってるのが正しいのだと思います。アメブロ運営さんに恨みや遺恨があるわけじゃないのだから嫌がらせじみたことがしたいわけじゃない、まして苦言を呈すなんて形で偉そうな真似をしたいわけでもない、そもそも途中までは楽しませてもらってたしね、今更悪く言うなんて筋違いだとはわかってるしまあ本音を言えば俺だって楽しく続けたかったさってのが正直なところなんですよね。

ただ、お仕事での活用をほぼ全くしてなかったから(たまに告知してたくらいで、内容は趣味プライベート率が非常に高いものでした。どこどこに遊びに行った、的なこととか下ネタとか・・・今思えばあの頃の俺はそんな遊んでないできちんと仕事頑張れって思う。)わりと日記を全部消すことに躊躇なかったのが唯一の救いでした。けどお仕事の告知だけはきちんと残しておくべきだった。なのになんで消しちゃったんだろうか・・そこだけ後悔があります。

けどSNSってやめちゃうとそれまでそこで続けてきた交流関係もリセットされちゃうからそれが悲しいところですね。
どんなに仲良くなった人がいてもさ、その人が急にやめちゃったらなんかもう喪失感とかすごいじゃないですか。
はいここから関西弁な!
それにリアルが大変な時とかやとアカウント消したりとかしてなくても急に浮上できへんようになったりするやないですか。誰だって。
俺も祖母の看取り介護がめちゃくちゃ大変で精神的にもやばかった時期があってですね、それがツイッターに本格的に浮上しなくなったきっかけみたいなもんでして。
2017年の1月に入ってから急にふっと心の中で張ってた緊張の線みたいなのが切れたようななんかそういう感覚がして、もう何もかも無理やなって状態になってたんですよね。
ありふれた一言で言っちゃうと介護疲れっていうやつやったんやろけど・・
あれはもう、そんなよくある一言で片付けられんくらい深刻やったよ。
せやから最近浮上してない人のこととか急にふっと思い出したりした時なんか、
「大丈夫? 最近見てないけど忙しいの?」とか声かけたくなることもたまにあるねんけどそれって一歩間違えたらストーカーみたいであれやしな。せんほうがいいよな。
つうか昔いっぺんそれしたらそれ以来交流が途絶えたしな。
浮上するとかせんとか義務ちゃうねんし俺の自由やろ! みたいに怒られたらしょぼんやし。
それに引越しとか進学とか就職転職とかで生活スタイルが変わったタイミングでやめちゃう人ってけっこうアメブロでも見てきたし、まあ・・・そういうもんやって割り切るべきもんなんやろね。
うん・・・なんちゅうかこう、うまい言い方ができんからこの話はまあ保留しとこう。


で、アメブロでまだ更新してなかった過去絵のストックを一気に公開して、
転載や二次使用の許可とその条件を書いて(こういう堅苦しいのがものすごく苦手)、
いままでありがとうございました、と書いてしめました。

画像をはさみながらだらだらてきとうなことを喋っていくのには一番使いやすいからアカウント消さずに残してたけど・・・・今はもうそういう趣味的なことする時間がほんまにないんよな・・・。遊んでなかったらプライベートなことで喋れることがほんまにゼロになるから更新できるネタがあらへんのよ。
けどそやな、あえて活用法とか考えてみると動画制作とかできへん俺にとってはメイキングの解説とかするのにああいうブログ形式って一番合ってるんやけどね。
まあそんなわけでアカウントは消さずに今でも残してます。

な! アメブロの話だけでもこんなに長くなってもたんですわ! これが!
ていうか一体このページって何文字までいけるんやろ。
試しに10000文字くらい喋ろうと思えば喋れるけどそれ書く方も
読む方も大変やしな。短くまとめられる能力ってすごい大事やなって・・・
実はここまでだけでも「この文章いらんな」って思ったとこはけっこうごっそり削ってるしな。
もし削らんとそのままお出ししたら倍くらいの長さになりそう。


で、次回は4年くらい放置してたピクシブの更新再開について喋っていく予定です!
できればピクシブの他にもツイッターや他のサイトについても喋れたらと思います。
本当言うとピクシブはずっと放置のままでもええんちゃうかな・・・って思ってて・・・・そんなにあっちもこっちも手回らんし。メディバンでも更新つづけていくしな。
とある方に勧められたきっかけで更新を再開してみましたけど、まあまた次回詳しく。
まさかこんなぐだぐだと内容が横道にそれまくってる長文を読破してくれてる方がいらっしゃるとは思えないですが、もしここまで読んでてくださってたら感謝です!

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  • > 桜桃苺。 ピグ、そういえば女子高生みたいな見た目のキャラにえんえんと「○○○させろ○○○させろ」って言いながらつきまとってるおじさんのキャラがいて、目の前でそんな光景を見せられたぼくの感想は「地獄か・・? ここは・・」でした。ぼくのはじめてのピグでおでかけした初日の出来事でした。 もしぼくがサルトルだったら「地獄に出会いを求めるのは間違っているだろうか」ってタイトルでラノベが書けたかもしれない。 あと女の子キャラの方がかわいかったからっていう理由だけで女の子でキャラ作っちゃったせいでまあセクハラにあいました。ぼくも。中身おっさんなのに。女子だと思って話しかけたら中身がおっさんだったときの相手の心境をお察しすると申し訳ないような気持ちでいっぱいになりました。それに絵柄や作風でも女の子だと高確率で思われがちなので、とちゅうでめんどくさくなってからは「わしはおっさんじゃい~ 下ネタ大好き変態ロリ中年親父じゃい~ がっはっは」と積極的にアピールするようになりましたところ、周囲の私を見る目も変わってきましてね・・・そりゃそうです・・・地獄の荒野に咲いた一輪の花のようなかわいい少女絵師だと思ってたら、なんとそいつの正体は地獄に湧いた変態トリカブト、星屋さんだったのです。フラウィかよっていう。 まあ。地獄に出会いを求める気持ちもわからなくはないのです・・・実際の相手を知らないぶん、自分の想像の中で「この子はなんて性格の良い素敵な人なんだろう!」って相手のことはどんどん美化されていきますし。そりゃあリアルで会えるなら会ってみたい、って思うようになるのは自然な流れなんだろうなって思うのです。 そうさ、皆地獄の中で幻を見ているにすぎないのさ。 それは相手方から見た星屋さんにも言えることで、私でさえこういう公共の場では人の目を気にして猫をかぶってるわけですから、メッセージやメールとかのプライベートな手段で言葉を交わしたとたんに「えっ そんなひどいこと平気で言う人だったの?」って幻滅される気がするんですよね・・。 だがそれが本当のわしの姿なんじゃい~~ がっはっは ということで、次回「ツイッターで下ネタ連発してた頃の俺編」ではそんな星屋さんの下品な一面が見れるかも! 楽しみ!

  • >匿名さん もしかして一年くらい前の匿名さんと同じ方? だとしたらお久しぶりです! 内容が「アメブロで最後の更新をしてきたよ!」ていうだけの、こんな長文を人に読んでもらうっていうのはなんかめちゃくちゃ気が引けてしまったので、せめて少しでも読みやすい感じにしようと意識はしていました・・・文章のテンポとか句読点のタイミングも実はけっこう調整し直したりしてて・・そういうの見抜いてくださる方がいるというのは、当方としてもあり難い限りです! あと「このひとほんと小心者だな~ 周囲の目をそんなに気にしてたらしんどいでしょうに・・フフッ」って、ちょっとなごんでいただけたら・・みたいなのも意識してました。 今回はこんな内容でしたが、今回の長文で言いたいことを一通り言っておかないと肝心の本題であるところの本当に言いたい話題に入れないので、もしまた次回、近日中に続きを書きますのでその時も覚えておいてくださってたら幸いです!

  • > 星屋 映画は見に行きますよ。一時間ちょっと寝てこのまま行きます。実際私が夜遅くまで起きてたのもそのうわさのみーくんに色々なことに付き合わされてて気がついたらこんな時間ですよ。困っちゃうわぁ...。 ピグもやってましたよ。本当に前のことなのであまり覚えていませんが、女ってだけで沢山の人に話しかけられてビックリしてました。 変態ロリコンおじさん?以前そういう方に三回くらいリアルで遭遇してるので大丈夫です。大丈夫...、多分。 長文嬉しいです。それだけ私にお時間を割いて頂いているってことですから。少し申し訳なくもありますが...。 あぁあ、そうなのです。ほんとうにそうなのですよ...。出会い目的ではないと文章を見ていたりするのならわかって欲しい限りです。 まだ私が小学生の位の時のまだ日本語があまり喋られない頃に彼氏が出来て崩して崩して喋ってくれたんですけど、それでも私は理解することが出来ずそのままなんというか、うわぁんって感じで...笑 よっ、よかった〜!そう言って貰えて。日本語いっぱい勉強してよかった...!ただ、私は日本語を話すことを重点的に勉強をしていたので、文章にすることに関しては、少しへんてこです...。 沢山文章を書いて頂いたのに、寝起きで頭が回らずちんちくりんなみじか〜い文章ですみません...。ありがとうございました。おはようございますヾ(●´∇`●)ノ

  • (コメント返信の続きです) で、SNSの一番の違いって、操作のめんどくささはまあ慣れれば我慢できるとして、「利用規約」が一番気にする箇所でありますよね。厳しすぎるとこだとやはりやっていけないわけで。 お互いの連絡先を交換することは禁止、とか言われると個人様相手のお仕事のお話にはまず使いものになりませんし。 打ち合わせ用のメールアドレスを送ろうとしたら検閲ブロックにひっかかって先方に届いていなかったし先方様からこちらにもメッセージが届いていなかった、ということがあった時はかなり本格的にブチキレでした。まあそんな似たようなことが何個も何回も積み重なって、あと好きだった女の子がやめちゃったのもトドメになって、もうダメでした。 今はそういう連絡先交換用のワンクッションというか、プラットフォームを担ってくれるサイトも増えましたけどね。イラストACさんはその手の古株さんでずいぶん御世話になりましたし。 やはり自分のやりたいことができて、描きたいものが許されて安心できる場でのびのびとしたい、というのが一番なのかもしれません。自分の描きたいもの、好きなものが沢山の人に受け入れられているという実感は、そのまま社会に対する安心感や信頼感へと変わっていきます。 俺の魂の叫びを皆わかってくれてる・・・共感してくれてる・・・! みたいな。 お仕事で描いているとそればかりでもなくなってくるのですが、かといって作者の主張やエゴが何も感じられない作品というのも無機質的で寂しいですからやはりある程度の自分本位でいられることは大事ですね。 で・・日本語、「小さな子供にもわかるように喋ることができる人こそが最高だ」という考え方もあります。たしか福沢諭吉さんがそういうことを言っていた気がします。私も同じ考えです。 日本国憲法の条文みたいなのが下手で悪い日本語の見本のようなものだと言う人もいて、まあ私もそう思います。細かい字で一面にびっしり書かれた堅苦しい契約書の類とか読んでてむかむかするし。 堅苦しくて偉そうなのが悪い文章で、フランクで可愛いのが良い文章だという認識が良いと思います。 苺さんの文章は、フランクで可愛いので。

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明けましておめでとう御座います

明けましておめでとう御座います!今年も皆さん、どうぞよろしくお願い致します。
今年はレベルアップの年にしたいな~と思っています。そこで、
・一作品の閲覧数平均100を越せる作品をつくる
・漫画を描きまくる。賞とれるくらい。
・投稿も増やす
…というのを目標に頑張りたいと思います。どうか応援をよろしくお願いします。
…さあここであまり公に出来ない2018年の作品をまとめたものをのせておきます。そのうち消すかも知れません…
あけおめイラストも投稿致しましたのでぜひご覧ください。
今年こそは目指せ!漫画家デビュー&フォロワー200人!!

追記1/1 2018年イラスト表(?)は掲載を終了しました。

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スタイラスペンを頂きました と近況報告

賞品が届きました。
一週間前のことです。届いたその日の内に告知を、と思っていたのですがお仕事絵に追われているうちに一週間が経ってしまいました。
やはりあれから休日はとれていないけど、まあ風邪も無理しなければぶり返したりしないでしょうし、ごりごりと制作を進めていこうと思います。
ともあれ、賞品のスタイラスペンが届きましたのでご紹介していこうと思います!・・・と、いいたいところですが残念ながら星屋さんはスマホの類を持っていないので・・・・
いや、タッチパネル操作がどうにもできなくてですね。慣れだと人は言うけれど・・・慣れっていうのはすでに慣れてしまった人にとっては造作も無いことで、そしてまだ慣れてない人にとってはそれだけで断崖絶壁のような高いハードルやからね。モンハンかてそうやないですか、あれは独特の操作方法やモンスターの不審な挙動に慣れていくゲームみたいなもんで。ていうかそのモンハンももう5年くらいやってへんから、もう当時覚えたことほとんど忘れてる気がするねんけどな。
そう、だから君も早く星屋さんに慣れようぜ! うん、今、これを読んでいるけどまだ星屋さんに慣れていない君のことさ・・! 星屋さんに話しかけたい、けどちょっとこの人脳がアレな人なんじゃないかって、なにかコメントしたとたんに「キエエエーーーッ だ、だれじゃおまえは~~! 一体どうやってこの近況報告を見つけたあああ!? ああ・・そう・・トップページで・・・ふうん・・・じゃあ、結婚してください!」って秒速でレスポンスが返ってきたらこわいなって・・・嫌だなって・・・このド変態ドクズ野郎がって・・・皆さん、そう思ってはいませんでしょうか。けど、それも慣れてしまえば平気です。無害! 安全! 大丈夫だよ! 慣れるまでがきついけど。
ねっ? この例えだとわかりやすかったでしょう、慣れないものに慣れるということがいかに難しいことかって。
まあそんなわけでいまだにスマホとか持ってないんですわ。そもそも携帯電話、電池が切れてても気がつかないししかもそれでも支障がないくらい重度のぼっちやしな。まあ。ええんですわ。
なので、姪に使ってもらいました。「うわー! すごいやん! ほあー! すっごー!」って言ってました。
最近、姪も反抗期なのかすっかり会話が少なくなり、まあこれくらいの年頃って男の人が汚い不潔な生き物に見えてくる時期でもあるからね、しゃあないんやけどね、もう一緒に猫カフェとかも行ってくれなくなってあいつずっとDSとかスマホとかばっかり見てるんですわ、寂しいんですわ、ほんまね、ワシ、年頃の女の子とどう接していいかもわからへんしほんまもうね。
そんな姪との溝が少し埋まった感じなので、この度は本当に感謝です・・・・!
それにこのスタイラスペンがあれば手で操作しなくていいからこの愚鈍な星屋さんでもスマホとかが使える気がします。何年かしていずれ文明が進んだらさすがに俺もいつまでもガラケーのままというわけにもいかぬでしょうし。
塗装のはげまくった、ワートリの玉狛支部のエムブレムが貼ってあるガラケーを握り締めながら
「いまごろこんなもんと言われても手遅れだ! いいか、これは、この世界で一番いいケータイだ! 俺にはこれしかないんだ! だから、これが一番いいんだ!」って
あらやだちょっとかっこいいじゃない。
黄緑色がちょうどこなみ先輩のみたいですね。
あと、前回のラフが下絵まで進みました。お仕事と並行しながら少しずつ進めてた。
今までの画力ではコンテストも最優秀賞には届かなかったのだし、売り込みとかしても他の人と比べられて負けないようにするにはもっと上手くならないとだめだ。
ヒカリコのコンテストだって、あの画風だけでゴリ押しできると慢心しないでいくつもの画風を使いわける作戦でいっていたら全敗にはならなかったかもしれない。今更たらればなんていくら言っても仕方ないことだけど。
けどもし今後もあとになってからぐだぐだたらればとか言って後悔しないためには、可愛い女の子を描けるようになるのは必須やからね・・・上手い人のを見て勉強しながら、いろんな画風を試して練習していくよ。

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  • > 星屋> 星屋 私の嗜好についてそんなに心を砕いていただいてたとは、逆に申し訳なかったような(><)私は自分の嗜好について、ほとんど言及してなかったので、誤解されても仕方ないと思います。ネット上で「私あれが好きこれが好き」と書き散らかす必要性をあまり感じてなかったので。。。誰も私の嗜好など興味ないだろ、みたいなw 確かにツイッターでよく流れてるゲームの宣伝イラストなど生理的に嫌悪を感じるものがありますが、ゲームイラストすべてが嫌いではありませんよ! 一応自分も絵描きなので、なるべく偏見のない目で鑑賞しようと努めてます(一応)

  • 日本語の難しいところは「そういうつもりで言ったわけではないのに」ってことが避けられないところにあると思うのだが、それは私が現代日本語以外の言語に疎いからそう思うだけで実際は人とのコミュニケーションというものはどんな言葉を使っていても難しいものなのかもしれない。 もし苦手なジャンルや難しそうなジャンルの絵は俺は描きたくない、みたいに受け取られると心外だし、まして漫画風・萌え絵の方が簡単で描きやすいよね~って俺がなめてる態度でいると思われるのも心外なんだけど、なんかもうどんどんと言い訳しか増えていかなくなるのは地獄やなって。 つまるところ、クライアントさんが俺にどういう絵を描かせたいかっていうそれが一番最優先なんだから、受け手である俺の引き出しは一つでも多い方がいいよね、ってことと、それでも実際には限界はあるよな~本当の意味でのオールラウンドってのはまあ無理なんだろうな、得手不得手ってのは誰にでもあるもんだしなってことが言いたいだけなんだけど、それすらも「それはあなたの努力が足りないことの言い訳にすぎないのでは?」って言われそうで怖いんよね。 たぶん俺自身が基本的に人の言葉を悪くほじくり倒して解釈するダメな性格だからこういう考え方になるんやと思う。そういうのを気にしない性格やといいねんけどな・・・。 いや、ほんまは気にせなあかんねんけど。「こういうこと言ったら気分を悪くされる人がいるかもしれない」って気を使って喋るの、めちゃくちゃ基本的なことなんやし。

  • > yayoi そうでしたのですか・・・すみません、ううむ、萌え系イラストというジャンルそれ自体に興味がない・・というわけではなかったのですね。誤解しておりました・・! そういうのを全く見ない人だと、「アレだろ、どうせどれもこれも女の子がたくさん出てきて甲高い声できゃぴきゃぴ騒ぐだけのそういう俺にはついていけないノリのやつだろ」って、本当に見ないじゃないですか。 「これは! これはそういうのじゃないから!」って説得するのがすごい難しいというか。高校以降にジブリ映画くらいしかアニメを見たことがない人にエヴァンゲリオンを勧めるのがめちゃくちゃ難しい、みたいな。オタクなら一般教養であるレベルのエヴァンゲリオンですら難しいというか。 音楽で例えると興味がないジャンルの音楽はどれも同じに聞こえる、みたいな感覚ですね。 まあこういう私も・・・明るくないジャンルのほうがたぶんめちゃくちゃ多いはずです。BLとかさすがに読まないですものね。パタリロがおそらくBLに興味の無いノーマルの男の人が楽しんで読める限界なのではと思われます。 絵でいうと苦手なジャンルはキュビズムや現代美術、あとミッフィーで有名なブルーナさんのように極限まで情報量を洗練してデザインされるアートでしょうか・・・そういうのと相性が悪いです。ただし好き嫌いというよりも、仕事優先で、仕事を選ばせて貰える立場ではないから(もちろん内容が法律や公序良俗に反しないことが大前提ではありますが)自分が活躍できるジャンルをとにかく一つでも多く開拓していかなければ・・みたいな意味での「けどさすがにこれは苦手」ですね。

  • 漫画絵嫌いじゃないですよー。私にとって重要なのはジャンルより作家性ですね。BLでも成人指定ものでも苦手な作家は苦手だし、好きな作家は好きです。星屋さんの人物は女の子に限らずみんな自然体で好きです(^^)

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スタイラスペンを頂きました と近況報告

賞品が届きました。
一週間前のことです。届いたその日の内に告知を、と思っていたのですがお仕事絵に追われているうちに一週間が経ってしまいました。
やはりあれから休日はとれていないけど、まあ風邪も無理しなければぶり返したりしないでしょうし、ごりごりと制作を進めていこうと思います。
ともあれ、賞品のスタイラスペンが届きましたのでご紹介していこうと思います!・・・と、いいたいところですが残念ながら星屋さんはスマホの類を持っていないので・・・・
いや、タッチパネル操作がどうにもできなくてですね。慣れだと人は言うけれど・・・慣れっていうのはすでに慣れてしまった人にとっては造作も無いことで、そしてまだ慣れてない人にとってはそれだけで断崖絶壁のような高いハードルやからね。モンハンかてそうやないですか、あれは独特の操作方法やモンスターの不審な挙動に慣れていくゲームみたいなもんで。ていうかそのモンハンももう5年くらいやってへんから、もう当時覚えたことほとんど忘れてる気がするねんけどな。
そう、だから君も早く星屋さんに慣れようぜ! うん、今、これを読んでいるけどまだ星屋さんに慣れていない君のことさ・・! 星屋さんに話しかけたい、けどちょっとこの人脳がアレな人なんじゃないかって、なにかコメントしたとたんに「キエエエーーーッ だ、だれじゃおまえは~~! 一体どうやってこの近況報告を見つけたあああ!? ああ・・そう・・トップページで・・・ふうん・・・じゃあ、結婚してください!」って秒速でレスポンスが返ってきたらこわいなって・・・嫌だなって・・・このド変態ドクズ野郎がって・・・皆さん、そう思ってはいませんでしょうか。けど、それも慣れてしまえば平気です。無害! 安全! 大丈夫だよ! 慣れるまでがきついけど。
ねっ? この例えだとわかりやすかったでしょう、慣れないものに慣れるということがいかに難しいことかって。
まあそんなわけでいまだにスマホとか持ってないんですわ。そもそも携帯電話、電池が切れてても気がつかないししかもそれでも支障がないくらい重度のぼっちやしな。まあ。ええんですわ。
なので、姪に使ってもらいました。「うわー! すごいやん! ほあー! すっごー!」って言ってました。
最近、姪も反抗期なのかすっかり会話が少なくなり、まあこれくらいの年頃って男の人が汚い不潔な生き物に見えてくる時期でもあるからね、しゃあないんやけどね、もう一緒に猫カフェとかも行ってくれなくなってあいつずっとDSとかスマホとかばっかり見てるんですわ、寂しいんですわ、ほんまね、ワシ、年頃の女の子とどう接していいかもわからへんしほんまもうね。
そんな姪との溝が少し埋まった感じなので、この度は本当に感謝です・・・・!
それにこのスタイラスペンがあれば手で操作しなくていいからこの愚鈍な星屋さんでもスマホとかが使える気がします。何年かしていずれ文明が進んだらさすがに俺もいつまでもガラケーのままというわけにもいかぬでしょうし。
塗装のはげまくった、ワートリの玉狛支部のエムブレムが貼ってあるガラケーを握り締めながら
「いまごろこんなもんと言われても手遅れだ! いいか、これは、この世界で一番いいケータイだ! 俺にはこれしかないんだ! だから、これが一番いいんだ!」って
あらやだちょっとかっこいいじゃない。
黄緑色がちょうどこなみ先輩のみたいですね。
あと、前回のラフが下絵まで進みました。お仕事と並行しながら少しずつ進めてた。
今までの画力ではコンテストも最優秀賞には届かなかったのだし、売り込みとかしても他の人と比べられて負けないようにするにはもっと上手くならないとだめだ。
ヒカリコのコンテストだって、あの画風だけでゴリ押しできると慢心しないでいくつもの画風を使いわける作戦でいっていたら全敗にはならなかったかもしれない。今更たらればなんていくら言っても仕方ないことだけど。
けどもし今後もあとになってからぐだぐだたらればとか言って後悔しないためには、可愛い女の子を描けるようになるのは必須やからね・・・上手い人のを見て勉強しながら、いろんな画風を試して練習していくよ。

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  • > 星屋> 星屋 私の嗜好についてそんなに心を砕いていただいてたとは、逆に申し訳なかったような(><)私は自分の嗜好について、ほとんど言及してなかったので、誤解されても仕方ないと思います。ネット上で「私あれが好きこれが好き」と書き散らかす必要性をあまり感じてなかったので。。。誰も私の嗜好など興味ないだろ、みたいなw 確かにツイッターでよく流れてるゲームの宣伝イラストなど生理的に嫌悪を感じるものがありますが、ゲームイラストすべてが嫌いではありませんよ! 一応自分も絵描きなので、なるべく偏見のない目で鑑賞しようと努めてます(一応)

  • 日本語の難しいところは「そういうつもりで言ったわけではないのに」ってことが避けられないところにあると思うのだが、それは私が現代日本語以外の言語に疎いからそう思うだけで実際は人とのコミュニケーションというものはどんな言葉を使っていても難しいものなのかもしれない。 もし苦手なジャンルや難しそうなジャンルの絵は俺は描きたくない、みたいに受け取られると心外だし、まして漫画風・萌え絵の方が簡単で描きやすいよね~って俺がなめてる態度でいると思われるのも心外なんだけど、なんかもうどんどんと言い訳しか増えていかなくなるのは地獄やなって。 つまるところ、クライアントさんが俺にどういう絵を描かせたいかっていうそれが一番最優先なんだから、受け手である俺の引き出しは一つでも多い方がいいよね、ってことと、それでも実際には限界はあるよな~本当の意味でのオールラウンドってのはまあ無理なんだろうな、得手不得手ってのは誰にでもあるもんだしなってことが言いたいだけなんだけど、それすらも「それはあなたの努力が足りないことの言い訳にすぎないのでは?」って言われそうで怖いんよね。 たぶん俺自身が基本的に人の言葉を悪くほじくり倒して解釈するダメな性格だからこういう考え方になるんやと思う。そういうのを気にしない性格やといいねんけどな・・・。 いや、ほんまは気にせなあかんねんけど。「こういうこと言ったら気分を悪くされる人がいるかもしれない」って気を使って喋るの、めちゃくちゃ基本的なことなんやし。

  • > yayoi そうでしたのですか・・・すみません、ううむ、萌え系イラストというジャンルそれ自体に興味がない・・というわけではなかったのですね。誤解しておりました・・! そういうのを全く見ない人だと、「アレだろ、どうせどれもこれも女の子がたくさん出てきて甲高い声できゃぴきゃぴ騒ぐだけのそういう俺にはついていけないノリのやつだろ」って、本当に見ないじゃないですか。 「これは! これはそういうのじゃないから!」って説得するのがすごい難しいというか。高校以降にジブリ映画くらいしかアニメを見たことがない人にエヴァンゲリオンを勧めるのがめちゃくちゃ難しい、みたいな。オタクなら一般教養であるレベルのエヴァンゲリオンですら難しいというか。 音楽で例えると興味がないジャンルの音楽はどれも同じに聞こえる、みたいな感覚ですね。 まあこういう私も・・・明るくないジャンルのほうがたぶんめちゃくちゃ多いはずです。BLとかさすがに読まないですものね。パタリロがおそらくBLに興味の無いノーマルの男の人が楽しんで読める限界なのではと思われます。 絵でいうと苦手なジャンルはキュビズムや現代美術、あとミッフィーで有名なブルーナさんのように極限まで情報量を洗練してデザインされるアートでしょうか・・・そういうのと相性が悪いです。ただし好き嫌いというよりも、仕事優先で、仕事を選ばせて貰える立場ではないから(もちろん内容が法律や公序良俗に反しないことが大前提ではありますが)自分が活躍できるジャンルをとにかく一つでも多く開拓していかなければ・・みたいな意味での「けどさすがにこれは苦手」ですね。

  • 漫画絵嫌いじゃないですよー。私にとって重要なのはジャンルより作家性ですね。BLでも成人指定ものでも苦手な作家は苦手だし、好きな作家は好きです。星屋さんの人物は女の子に限らずみんな自然体で好きです(^^)

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スタイラスペンを頂きました と近況報告

賞品が届きました。
一週間前のことです。届いたその日の内に告知を、と思っていたのですがお仕事絵に追われているうちに一週間が経ってしまいました。
やはりあれから休日はとれていないけど、まあ風邪も無理しなければぶり返したりしないでしょうし、ごりごりと制作を進めていこうと思います。
ともあれ、賞品のスタイラスペンが届きましたのでご紹介していこうと思います!・・・と、いいたいところですが残念ながら星屋さんはスマホの類を持っていないので・・・・
いや、タッチパネル操作がどうにもできなくてですね。慣れだと人は言うけれど・・・慣れっていうのはすでに慣れてしまった人にとっては造作も無いことで、そしてまだ慣れてない人にとってはそれだけで断崖絶壁のような高いハードルやからね。モンハンかてそうやないですか、あれは独特の操作方法やモンスターの不審な挙動に慣れていくゲームみたいなもんで。ていうかそのモンハンももう5年くらいやってへんから、もう当時覚えたことほとんど忘れてる気がするねんけどな。
そう、だから君も早く星屋さんに慣れようぜ! うん、今、これを読んでいるけどまだ星屋さんに慣れていない君のことさ・・! 星屋さんに話しかけたい、けどちょっとこの人脳がアレな人なんじゃないかって、なにかコメントしたとたんに「キエエエーーーッ だ、だれじゃおまえは~~! 一体どうやってこの近況報告を見つけたあああ!? ああ・・そう・・トップページで・・・ふうん・・・じゃあ、結婚してください!」って秒速でレスポンスが返ってきたらこわいなって・・・嫌だなって・・・このド変態ドクズ野郎がって・・・皆さん、そう思ってはいませんでしょうか。けど、それも慣れてしまえば平気です。無害! 安全! 大丈夫だよ! 慣れるまでがきついけど。
ねっ? この例えだとわかりやすかったでしょう、慣れないものに慣れるということがいかに難しいことかって。
まあそんなわけでいまだにスマホとか持ってないんですわ。そもそも携帯電話、電池が切れてても気がつかないししかもそれでも支障がないくらい重度のぼっちやしな。まあ。ええんですわ。
なので、姪に使ってもらいました。「うわー! すごいやん! ほあー! すっごー!」って言ってました。
最近、姪も反抗期なのかすっかり会話が少なくなり、まあこれくらいの年頃って男の人が汚い不潔な生き物に見えてくる時期でもあるからね、しゃあないんやけどね、もう一緒に猫カフェとかも行ってくれなくなってあいつずっとDSとかスマホとかばっかり見てるんですわ、寂しいんですわ、ほんまね、ワシ、年頃の女の子とどう接していいかもわからへんしほんまもうね。
そんな姪との溝が少し埋まった感じなので、この度は本当に感謝です・・・・!
それにこのスタイラスペンがあれば手で操作しなくていいからこの愚鈍な星屋さんでもスマホとかが使える気がします。何年かしていずれ文明が進んだらさすがに俺もいつまでもガラケーのままというわけにもいかぬでしょうし。
塗装のはげまくった、ワートリの玉狛支部のエムブレムが貼ってあるガラケーを握り締めながら
「いまごろこんなもんと言われても手遅れだ! いいか、これは、この世界で一番いいケータイだ! 俺にはこれしかないんだ! だから、これが一番いいんだ!」って
あらやだちょっとかっこいいじゃない。
黄緑色がちょうどこなみ先輩のみたいですね。
あと、前回のラフが下絵まで進みました。お仕事と並行しながら少しずつ進めてた。
今までの画力ではコンテストも最優秀賞には届かなかったのだし、売り込みとかしても他の人と比べられて負けないようにするにはもっと上手くならないとだめだ。
ヒカリコのコンテストだって、あの画風だけでゴリ押しできると慢心しないでいくつもの画風を使いわける作戦でいっていたら全敗にはならなかったかもしれない。今更たらればなんていくら言っても仕方ないことだけど。
けどもし今後もあとになってからぐだぐだたらればとか言って後悔しないためには、可愛い女の子を描けるようになるのは必須やからね・・・上手い人のを見て勉強しながら、いろんな画風を試して練習していくよ。

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  • > 星屋> 星屋 私の嗜好についてそんなに心を砕いていただいてたとは、逆に申し訳なかったような(><)私は自分の嗜好について、ほとんど言及してなかったので、誤解されても仕方ないと思います。ネット上で「私あれが好きこれが好き」と書き散らかす必要性をあまり感じてなかったので。。。誰も私の嗜好など興味ないだろ、みたいなw 確かにツイッターでよく流れてるゲームの宣伝イラストなど生理的に嫌悪を感じるものがありますが、ゲームイラストすべてが嫌いではありませんよ! 一応自分も絵描きなので、なるべく偏見のない目で鑑賞しようと努めてます(一応)

  • 日本語の難しいところは「そういうつもりで言ったわけではないのに」ってことが避けられないところにあると思うのだが、それは私が現代日本語以外の言語に疎いからそう思うだけで実際は人とのコミュニケーションというものはどんな言葉を使っていても難しいものなのかもしれない。 もし苦手なジャンルや難しそうなジャンルの絵は俺は描きたくない、みたいに受け取られると心外だし、まして漫画風・萌え絵の方が簡単で描きやすいよね~って俺がなめてる態度でいると思われるのも心外なんだけど、なんかもうどんどんと言い訳しか増えていかなくなるのは地獄やなって。 つまるところ、クライアントさんが俺にどういう絵を描かせたいかっていうそれが一番最優先なんだから、受け手である俺の引き出しは一つでも多い方がいいよね、ってことと、それでも実際には限界はあるよな~本当の意味でのオールラウンドってのはまあ無理なんだろうな、得手不得手ってのは誰にでもあるもんだしなってことが言いたいだけなんだけど、それすらも「それはあなたの努力が足りないことの言い訳にすぎないのでは?」って言われそうで怖いんよね。 たぶん俺自身が基本的に人の言葉を悪くほじくり倒して解釈するダメな性格だからこういう考え方になるんやと思う。そういうのを気にしない性格やといいねんけどな・・・。 いや、ほんまは気にせなあかんねんけど。「こういうこと言ったら気分を悪くされる人がいるかもしれない」って気を使って喋るの、めちゃくちゃ基本的なことなんやし。

  • > yayoi そうでしたのですか・・・すみません、ううむ、萌え系イラストというジャンルそれ自体に興味がない・・というわけではなかったのですね。誤解しておりました・・! そういうのを全く見ない人だと、「アレだろ、どうせどれもこれも女の子がたくさん出てきて甲高い声できゃぴきゃぴ騒ぐだけのそういう俺にはついていけないノリのやつだろ」って、本当に見ないじゃないですか。 「これは! これはそういうのじゃないから!」って説得するのがすごい難しいというか。高校以降にジブリ映画くらいしかアニメを見たことがない人にエヴァンゲリオンを勧めるのがめちゃくちゃ難しい、みたいな。オタクなら一般教養であるレベルのエヴァンゲリオンですら難しいというか。 音楽で例えると興味がないジャンルの音楽はどれも同じに聞こえる、みたいな感覚ですね。 まあこういう私も・・・明るくないジャンルのほうがたぶんめちゃくちゃ多いはずです。BLとかさすがに読まないですものね。パタリロがおそらくBLに興味の無いノーマルの男の人が楽しんで読める限界なのではと思われます。 絵でいうと苦手なジャンルはキュビズムや現代美術、あとミッフィーで有名なブルーナさんのように極限まで情報量を洗練してデザインされるアートでしょうか・・・そういうのと相性が悪いです。ただし好き嫌いというよりも、仕事優先で、仕事を選ばせて貰える立場ではないから(もちろん内容が法律や公序良俗に反しないことが大前提ではありますが)自分が活躍できるジャンルをとにかく一つでも多く開拓していかなければ・・みたいな意味での「けどさすがにこれは苦手」ですね。

  • 漫画絵嫌いじゃないですよー。私にとって重要なのはジャンルより作家性ですね。BLでも成人指定ものでも苦手な作家は苦手だし、好きな作家は好きです。星屋さんの人物は女の子に限らずみんな自然体で好きです(^^)

星屋 left a comment!

スタイラスペンを頂きました と近況報告

賞品が届きました。
一週間前のことです。届いたその日の内に告知を、と思っていたのですがお仕事絵に追われているうちに一週間が経ってしまいました。
やはりあれから休日はとれていないけど、まあ風邪も無理しなければぶり返したりしないでしょうし、ごりごりと制作を進めていこうと思います。
ともあれ、賞品のスタイラスペンが届きましたのでご紹介していこうと思います!・・・と、いいたいところですが残念ながら星屋さんはスマホの類を持っていないので・・・・
いや、タッチパネル操作がどうにもできなくてですね。慣れだと人は言うけれど・・・慣れっていうのはすでに慣れてしまった人にとっては造作も無いことで、そしてまだ慣れてない人にとってはそれだけで断崖絶壁のような高いハードルやからね。モンハンかてそうやないですか、あれは独特の操作方法やモンスターの不審な挙動に慣れていくゲームみたいなもんで。ていうかそのモンハンももう5年くらいやってへんから、もう当時覚えたことほとんど忘れてる気がするねんけどな。
そう、だから君も早く星屋さんに慣れようぜ! うん、今、これを読んでいるけどまだ星屋さんに慣れていない君のことさ・・! 星屋さんに話しかけたい、けどちょっとこの人脳がアレな人なんじゃないかって、なにかコメントしたとたんに「キエエエーーーッ だ、だれじゃおまえは~~! 一体どうやってこの近況報告を見つけたあああ!? ああ・・そう・・トップページで・・・ふうん・・・じゃあ、結婚してください!」って秒速でレスポンスが返ってきたらこわいなって・・・嫌だなって・・・このド変態ドクズ野郎がって・・・皆さん、そう思ってはいませんでしょうか。けど、それも慣れてしまえば平気です。無害! 安全! 大丈夫だよ! 慣れるまでがきついけど。
ねっ? この例えだとわかりやすかったでしょう、慣れないものに慣れるということがいかに難しいことかって。
まあそんなわけでいまだにスマホとか持ってないんですわ。そもそも携帯電話、電池が切れてても気がつかないししかもそれでも支障がないくらい重度のぼっちやしな。まあ。ええんですわ。
なので、姪に使ってもらいました。「うわー! すごいやん! ほあー! すっごー!」って言ってました。
最近、姪も反抗期なのかすっかり会話が少なくなり、まあこれくらいの年頃って男の人が汚い不潔な生き物に見えてくる時期でもあるからね、しゃあないんやけどね、もう一緒に猫カフェとかも行ってくれなくなってあいつずっとDSとかスマホとかばっかり見てるんですわ、寂しいんですわ、ほんまね、ワシ、年頃の女の子とどう接していいかもわからへんしほんまもうね。
そんな姪との溝が少し埋まった感じなので、この度は本当に感謝です・・・・!
それにこのスタイラスペンがあれば手で操作しなくていいからこの愚鈍な星屋さんでもスマホとかが使える気がします。何年かしていずれ文明が進んだらさすがに俺もいつまでもガラケーのままというわけにもいかぬでしょうし。
塗装のはげまくった、ワートリの玉狛支部のエムブレムが貼ってあるガラケーを握り締めながら
「いまごろこんなもんと言われても手遅れだ! いいか、これは、この世界で一番いいケータイだ! 俺にはこれしかないんだ! だから、これが一番いいんだ!」って
あらやだちょっとかっこいいじゃない。
黄緑色がちょうどこなみ先輩のみたいですね。
あと、前回のラフが下絵まで進みました。お仕事と並行しながら少しずつ進めてた。
今までの画力ではコンテストも最優秀賞には届かなかったのだし、売り込みとかしても他の人と比べられて負けないようにするにはもっと上手くならないとだめだ。
ヒカリコのコンテストだって、あの画風だけでゴリ押しできると慢心しないでいくつもの画風を使いわける作戦でいっていたら全敗にはならなかったかもしれない。今更たらればなんていくら言っても仕方ないことだけど。
けどもし今後もあとになってからぐだぐだたらればとか言って後悔しないためには、可愛い女の子を描けるようになるのは必須やからね・・・上手い人のを見て勉強しながら、いろんな画風を試して練習していくよ。

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  • > 星屋> 星屋 私の嗜好についてそんなに心を砕いていただいてたとは、逆に申し訳なかったような(><)私は自分の嗜好について、ほとんど言及してなかったので、誤解されても仕方ないと思います。ネット上で「私あれが好きこれが好き」と書き散らかす必要性をあまり感じてなかったので。。。誰も私の嗜好など興味ないだろ、みたいなw 確かにツイッターでよく流れてるゲームの宣伝イラストなど生理的に嫌悪を感じるものがありますが、ゲームイラストすべてが嫌いではありませんよ! 一応自分も絵描きなので、なるべく偏見のない目で鑑賞しようと努めてます(一応)

  • 日本語の難しいところは「そういうつもりで言ったわけではないのに」ってことが避けられないところにあると思うのだが、それは私が現代日本語以外の言語に疎いからそう思うだけで実際は人とのコミュニケーションというものはどんな言葉を使っていても難しいものなのかもしれない。 もし苦手なジャンルや難しそうなジャンルの絵は俺は描きたくない、みたいに受け取られると心外だし、まして漫画風・萌え絵の方が簡単で描きやすいよね~って俺がなめてる態度でいると思われるのも心外なんだけど、なんかもうどんどんと言い訳しか増えていかなくなるのは地獄やなって。 つまるところ、クライアントさんが俺にどういう絵を描かせたいかっていうそれが一番最優先なんだから、受け手である俺の引き出しは一つでも多い方がいいよね、ってことと、それでも実際には限界はあるよな~本当の意味でのオールラウンドってのはまあ無理なんだろうな、得手不得手ってのは誰にでもあるもんだしなってことが言いたいだけなんだけど、それすらも「それはあなたの努力が足りないことの言い訳にすぎないのでは?」って言われそうで怖いんよね。 たぶん俺自身が基本的に人の言葉を悪くほじくり倒して解釈するダメな性格だからこういう考え方になるんやと思う。そういうのを気にしない性格やといいねんけどな・・・。 いや、ほんまは気にせなあかんねんけど。「こういうこと言ったら気分を悪くされる人がいるかもしれない」って気を使って喋るの、めちゃくちゃ基本的なことなんやし。

  • > yayoi そうでしたのですか・・・すみません、ううむ、萌え系イラストというジャンルそれ自体に興味がない・・というわけではなかったのですね。誤解しておりました・・! そういうのを全く見ない人だと、「アレだろ、どうせどれもこれも女の子がたくさん出てきて甲高い声できゃぴきゃぴ騒ぐだけのそういう俺にはついていけないノリのやつだろ」って、本当に見ないじゃないですか。 「これは! これはそういうのじゃないから!」って説得するのがすごい難しいというか。高校以降にジブリ映画くらいしかアニメを見たことがない人にエヴァンゲリオンを勧めるのがめちゃくちゃ難しい、みたいな。オタクなら一般教養であるレベルのエヴァンゲリオンですら難しいというか。 音楽で例えると興味がないジャンルの音楽はどれも同じに聞こえる、みたいな感覚ですね。 まあこういう私も・・・明るくないジャンルのほうがたぶんめちゃくちゃ多いはずです。BLとかさすがに読まないですものね。パタリロがおそらくBLに興味の無いノーマルの男の人が楽しんで読める限界なのではと思われます。 絵でいうと苦手なジャンルはキュビズムや現代美術、あとミッフィーで有名なブルーナさんのように極限まで情報量を洗練してデザインされるアートでしょうか・・・そういうのと相性が悪いです。ただし好き嫌いというよりも、仕事優先で、仕事を選ばせて貰える立場ではないから(もちろん内容が法律や公序良俗に反しないことが大前提ではありますが)自分が活躍できるジャンルをとにかく一つでも多く開拓していかなければ・・みたいな意味での「けどさすがにこれは苦手」ですね。

  • 漫画絵嫌いじゃないですよー。私にとって重要なのはジャンルより作家性ですね。BLでも成人指定ものでも苦手な作家は苦手だし、好きな作家は好きです。星屋さんの人物は女の子に限らずみんな自然体で好きです(^^)

スタイラスペンを頂きました と近況報告

賞品が届きました。
一週間前のことです。届いたその日の内に告知を、と思っていたのですがお仕事絵に追われているうちに一週間が経ってしまいました。
やはりあれから休日はとれていないけど、まあ風邪も無理しなければぶり返したりしないでしょうし、ごりごりと制作を進めていこうと思います。
ともあれ、賞品のスタイラスペンが届きましたのでご紹介していこうと思います!・・・と、いいたいところですが残念ながら星屋さんはスマホの類を持っていないので・・・・
いや、タッチパネル操作がどうにもできなくてですね。慣れだと人は言うけれど・・・慣れっていうのはすでに慣れてしまった人にとっては造作も無いことで、そしてまだ慣れてない人にとってはそれだけで断崖絶壁のような高いハードルやからね。モンハンかてそうやないですか、あれは独特の操作方法やモンスターの不審な挙動に慣れていくゲームみたいなもんで。ていうかそのモンハンももう5年くらいやってへんから、もう当時覚えたことほとんど忘れてる気がするねんけどな。
そう、だから君も早く星屋さんに慣れようぜ! うん、今、これを読んでいるけどまだ星屋さんに慣れていない君のことさ・・! 星屋さんに話しかけたい、けどちょっとこの人脳がアレな人なんじゃないかって、なにかコメントしたとたんに「キエエエーーーッ だ、だれじゃおまえは~~! 一体どうやってこの近況報告を見つけたあああ!? ああ・・そう・・トップページで・・・ふうん・・・じゃあ、結婚してください!」って秒速でレスポンスが返ってきたらこわいなって・・・嫌だなって・・・このド変態ドクズ野郎がって・・・皆さん、そう思ってはいませんでしょうか。けど、それも慣れてしまえば平気です。無害! 安全! 大丈夫だよ! 慣れるまでがきついけど。
ねっ? この例えだとわかりやすかったでしょう、慣れないものに慣れるということがいかに難しいことかって。
まあそんなわけでいまだにスマホとか持ってないんですわ。そもそも携帯電話、電池が切れてても気がつかないししかもそれでも支障がないくらい重度のぼっちやしな。まあ。ええんですわ。
なので、姪に使ってもらいました。「うわー! すごいやん! ほあー! すっごー!」って言ってました。
最近、姪も反抗期なのかすっかり会話が少なくなり、まあこれくらいの年頃って男の人が汚い不潔な生き物に見えてくる時期でもあるからね、しゃあないんやけどね、もう一緒に猫カフェとかも行ってくれなくなってあいつずっとDSとかスマホとかばっかり見てるんですわ、寂しいんですわ、ほんまね、ワシ、年頃の女の子とどう接していいかもわからへんしほんまもうね。
そんな姪との溝が少し埋まった感じなので、この度は本当に感謝です・・・・!
それにこのスタイラスペンがあれば手で操作しなくていいからこの愚鈍な星屋さんでもスマホとかが使える気がします。何年かしていずれ文明が進んだらさすがに俺もいつまでもガラケーのままというわけにもいかぬでしょうし。
塗装のはげまくった、ワートリの玉狛支部のエムブレムが貼ってあるガラケーを握り締めながら
「いまごろこんなもんと言われても手遅れだ! いいか、これは、この世界で一番いいケータイだ! 俺にはこれしかないんだ! だから、これが一番いいんだ!」って
あらやだちょっとかっこいいじゃない。
黄緑色がちょうどこなみ先輩のみたいですね。
あと、前回のラフが下絵まで進みました。お仕事と並行しながら少しずつ進めてた。
今までの画力ではコンテストも最優秀賞には届かなかったのだし、売り込みとかしても他の人と比べられて負けないようにするにはもっと上手くならないとだめだ。
ヒカリコのコンテストだって、あの画風だけでゴリ押しできると慢心しないでいくつもの画風を使いわける作戦でいっていたら全敗にはならなかったかもしれない。今更たらればなんていくら言っても仕方ないことだけど。
けどもし今後もあとになってからぐだぐだたらればとか言って後悔しないためには、可愛い女の子を描けるようになるのは必須やからね・・・上手い人のを見て勉強しながら、いろんな画風を試して練習していくよ。

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  • > 星屋> 星屋 私の嗜好についてそんなに心を砕いていただいてたとは、逆に申し訳なかったような(><)私は自分の嗜好について、ほとんど言及してなかったので、誤解されても仕方ないと思います。ネット上で「私あれが好きこれが好き」と書き散らかす必要性をあまり感じてなかったので。。。誰も私の嗜好など興味ないだろ、みたいなw 確かにツイッターでよく流れてるゲームの宣伝イラストなど生理的に嫌悪を感じるものがありますが、ゲームイラストすべてが嫌いではありませんよ! 一応自分も絵描きなので、なるべく偏見のない目で鑑賞しようと努めてます(一応)

  • 日本語の難しいところは「そういうつもりで言ったわけではないのに」ってことが避けられないところにあると思うのだが、それは私が現代日本語以外の言語に疎いからそう思うだけで実際は人とのコミュニケーションというものはどんな言葉を使っていても難しいものなのかもしれない。 もし苦手なジャンルや難しそうなジャンルの絵は俺は描きたくない、みたいに受け取られると心外だし、まして漫画風・萌え絵の方が簡単で描きやすいよね~って俺がなめてる態度でいると思われるのも心外なんだけど、なんかもうどんどんと言い訳しか増えていかなくなるのは地獄やなって。 つまるところ、クライアントさんが俺にどういう絵を描かせたいかっていうそれが一番最優先なんだから、受け手である俺の引き出しは一つでも多い方がいいよね、ってことと、それでも実際には限界はあるよな~本当の意味でのオールラウンドってのはまあ無理なんだろうな、得手不得手ってのは誰にでもあるもんだしなってことが言いたいだけなんだけど、それすらも「それはあなたの努力が足りないことの言い訳にすぎないのでは?」って言われそうで怖いんよね。 たぶん俺自身が基本的に人の言葉を悪くほじくり倒して解釈するダメな性格だからこういう考え方になるんやと思う。そういうのを気にしない性格やといいねんけどな・・・。 いや、ほんまは気にせなあかんねんけど。「こういうこと言ったら気分を悪くされる人がいるかもしれない」って気を使って喋るの、めちゃくちゃ基本的なことなんやし。

  • > yayoi そうでしたのですか・・・すみません、ううむ、萌え系イラストというジャンルそれ自体に興味がない・・というわけではなかったのですね。誤解しておりました・・! そういうのを全く見ない人だと、「アレだろ、どうせどれもこれも女の子がたくさん出てきて甲高い声できゃぴきゃぴ騒ぐだけのそういう俺にはついていけないノリのやつだろ」って、本当に見ないじゃないですか。 「これは! これはそういうのじゃないから!」って説得するのがすごい難しいというか。高校以降にジブリ映画くらいしかアニメを見たことがない人にエヴァンゲリオンを勧めるのがめちゃくちゃ難しい、みたいな。オタクなら一般教養であるレベルのエヴァンゲリオンですら難しいというか。 音楽で例えると興味がないジャンルの音楽はどれも同じに聞こえる、みたいな感覚ですね。 まあこういう私も・・・明るくないジャンルのほうがたぶんめちゃくちゃ多いはずです。BLとかさすがに読まないですものね。パタリロがおそらくBLに興味の無いノーマルの男の人が楽しんで読める限界なのではと思われます。 絵でいうと苦手なジャンルはキュビズムや現代美術、あとミッフィーで有名なブルーナさんのように極限まで情報量を洗練してデザインされるアートでしょうか・・・そういうのと相性が悪いです。ただし好き嫌いというよりも、仕事優先で、仕事を選ばせて貰える立場ではないから(もちろん内容が法律や公序良俗に反しないことが大前提ではありますが)自分が活躍できるジャンルをとにかく一つでも多く開拓していかなければ・・みたいな意味での「けどさすがにこれは苦手」ですね。

  • 漫画絵嫌いじゃないですよー。私にとって重要なのはジャンルより作家性ですね。BLでも成人指定ものでも苦手な作家は苦手だし、好きな作家は好きです。星屋さんの人物は女の子に限らずみんな自然体で好きです(^^)