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Open for business カラーイラストが得意です。

星屋 left a comment!

おさかなの便箋素材とジョジョネタ話

やっほ~~~~ わ し ぢゃ。
みんなのアイドル、ド変態おぢさんぢゃ。
まず今日はみんなに残念なお知らせがある。
実は・・
今回のニュースも長いッ! 前回と同じくらい長い。
だが、どうか、どうか、頑張って最後まで読んで欲しい。
大丈夫だ、君ならできる。
ん? おさかなの便箋素材? ん~知らんなァ~~何のことかな?
・・・なんちゃって。
アメブロや初期の頃のツイッターではこんなキャラでやってました。
語尾が「~でゲス」や「ヤンス」の時もあった。
そうさ・・あの頃の俺はどうかしてた。
今では反省してる。だから、新しいキャラでやり直したいんだ。
みたいな感じで今の関西弁長文おじさんに落ち着いた感じですね。
あんまり自分に合わないキャラを作るのはやっぱしんどいね、そもそも普段の日常会話で語尾にゲスとかヤンスとか使ってないし・・・せやからなるべく素の自分に近いキャラでやっていこておもいまして。思ったんでゲス。キシシシ。
さて前回のお知らせの続きですので、
まあだいたい同じような感じでげす。
お忙しい方のために今回のお知らせのダイジェスト! いくでヤンス!
4年間放置してたピクシブを再開しました。
ジョジョについて語るよ。
月に1回浮上するかしないかだったツイッターを再開しました。
お知らせ、おしまい! じゃあずらーっと下にスクロールしていくと
おさかなの便箋素材があるずら。
それじゃあ
ここから
言いたいことをぐだぐだと言っていきますね。
まず、ピクシブを再開してみた感想!
なのですが、えーーーーと・・・・そもそも4年ぶりにログインしたピクシブは以前はどんなだったか思い出せないくらい忘れてて、新規登録みたいに新鮮な感じでした。
なので、まだピクシブについて私は何かを語れる段階ではないです。
もう少し経ってからまあ少しずつ新しい発見があればここでも報告させていただくことがあるかもしれませんが、今のところはただ放置してたのを再開した、というだけで、そもそもそれ以前に、登録したのは10年くらい昔ですが、そのうち9年以上はログインすらしない放置期間でしたからほぼ初心者のようなものです。
うーん・・・何かが気に入らなかったというより、流れが速すぎてとてもついていけなかった、というのと、流行のアニメやゲームに星屋さん実はけっこう疎いので二次創作祭りに乗れない、というのとあと星屋さんはキャラ萌えよりも考察系のオタクなので「好きなキャラは?」って聞かれると「いや・・好きなシーンなら語れるけど・・・キャラ単体では・・」ってなっちゃう人なのでまあ私自身のノリが悪いってのも良くないんやけどね。
けど適当に嘘でもいいから人気どころのキャラ答えとけ、みたいなのもあんま・・良くないんとちゃうかなって。
まあそこまで真面目すぎてもどうかって思うねんけどね。別にそのキャラのこと嫌いなわけちゃうんやし。
再開した理由より放置してた言い訳についての方が語ってますな。
まあでも強いて言うなら4部の岸辺露伴が一番好きなキャラかなあ・・・・・
岸辺露伴、というのはジョジョの奇妙な冒険第4部に登場する架空の漫画家。
実は主人公の仗助を差し置いてラスボス吉良善影と幼少期からの深い因縁を持っている。この人が4部の主人公ということでもはや良いのでは。
けどそれ以上にSBRの「男の世界」とか「吹雪の中で飲みかけのワインで乾杯するシーン」とかジャイロがレースに参加した理由とか、あと5部の副題で「今にも落ちてきそうな空の下で」って題名を思いつける言葉選びのセンスが好き。
あの回は本当に良かった。それまで実を言うとアバッキオのことは偉そうで感じ悪かったからあんまり好きなキャラじゃ無かったし尿紅茶先輩くらいにしか見てなかったけどこの回で見直したというか、ちょっと・・・いやかなりぐっときた。
アバッキオに語りかける警官の先輩のセリフがまた熱くてかっこいいんですわ。
そして「あんたは・・あの時の・・!」って思い出したアバッキオの目に涙がたまってる描写が本当に良い。
それまでつっぱってたワルなキャラが恩師的な人物に再会して改心するシーンてお約束の定番やけどやっぱり良いですね。スラムダンクのあのエピソードが特に有名やけど。
なんかね、この先輩警官みたいにね、自分も若者にこんなまっとうな言葉を言えるような立派な大人になりたいなってあのシーンを読んだらそう思うじゃないですか。憧れるっていうか・・・なのになぜ俺は語尾に「でゲス」とか「ヤンス」とかをつけるだけの変なおじさんになっちまったのか・・・一体俺はどこで道を間違えちまったんだろうな・・・。
実際には年をとっても、むしろ若い子に教えられたり助けられたりすることの方が多いので
そういう生き方もそれはそれで悪くないとも思います。
ナランチャの言葉を借りれば「周りのやつに頭悪いってバカにされんのも意外と悪くねーかもな」ってやつですね。
まあでも、それほど良い話なだけにね、アバッキオが「スタンド発動中は攻撃もガードもできない」って皆知ってたはずなのにどうしてみんなそんな彼をひとりぼっちにさせちゃったの・・っていうのがすごくひっかかるけど。
「信じられない・・・アバッキオほどの男が・・」ってたぶんジョルノかブチャラティが言ってたけど戦闘力!! アバさんの戦闘力!!
せめてレーダー持ちのナランチャだけでもそばに置いていってあげてよお!! でないと死んじゃうでしょうがよお!! アバさん、星屋さんと同じで寂しがりのかまってちゃんなんだからぼっち状態で放置してると戻ってきた時にそうなっちゃうでしょうぉお!!
5部ではブチャラティが一番かっこいいですね。本当はボス初見の時に死んでるのにジョルノのGEの能力がぎりぎり間に合って仮の命を与えられて頑張っている、みたいな考察もできますし。なぜか昇天時の演出が彼だけすごく豪華。
ジョジョはキャラよりも擬音とかポージングとか名言のセンスに萌えるかなあ。回収されてないままの伏線とか、複雑すぎてよくわからないスタンド能力とか、考察できる要素が多いのも良いです。

ジョジョについて語ってたらそれだけでまた長くなっちゃったので
ツイッターを再開したことについてはまた次回ぢゃ。
ジョジョ読んでない方には何を言っているのかわからなくて申し訳ない気もしておりますが、「・・・な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・」みたいにネットでよく使われる有名な定番名セリフの宝庫ですし30年以上連載が続いているし最近アニメ化もされているので若い方から戦いの年季が入った方まで幅広くご存知の方も多いはず。
さて、
当方のツイッターではイラスト制作と関係の無いネタツイートのたぐいはほぼ全て消してしまったのですが、いくつかの消すのが惜しいネタだけは残しています。
こんなの。
ジョジョ第1部の例の三人編
(トンペティ、とは人の未来を見る超能力を持った老師)
(作中ではトンペティがダイアーの死を予言していた描写は無し)

トンペティ「いや、連れてってあげてもいいけどさ、お前、死ぬよ?」
ダイアー「はっはっは、ご冗談を」
トンペティ「死ぬよ? マジで」
ダイアー「え~マジで?」
トンペティ「うん。けどお前がいないとディオ倒せないし
      無理矢理にでも連れて行くけど」
ダイアー「・・マジで?」

ストレイツォ「私もご同行しましょう」
トンペティ「いやいやいやお前はなあ~~~! お前連れてくと後々ちょっと困ったことやらかすからなあ~~~!」
ストレイツォ「どんな私の未来が視えてるんですか」
トンペティ「けどお前も連れていかんとザコゾンビの群れのとこで詰むし・・もおおおお!」

ダイアー「あの、参考までにぼくがどんな死に方するのか教えてほしいんですが」
トンペティ「え~・・聞きたい?」
ダ「なるべくポエムぽい感じでオブラートにつつんでくれたら聞きたい」
ト「でもな~~・・じぶんバラッバラやで?」
ダ「えっ」
ト「バラッバラ。しかも口に薔薇くわえてんの」
ダ「うわー! うわー! 聞きたくなかった~!」
ストレイツォ「なにそれ超うける」
トンペティ「な!」

スト「ね、ね、俺も今回死ぬんすか?」
トンペ「お前はめっちゃ長生きできるようになるけど、そうなった後すぐ死ぬ」
ス「どうゆう意味すか!」
ダ「あ、そろそろ村に着いたみたいですよ」

トンペティ「ツェペリくん、実はもう一つ残念なお知らせが」
ツェペリ「なんでしょう」
ト「キミ、童貞やんな」
ツ「ちがうし」
ト「それで童貞のまま死ぬねんけど」
ツ「童貞ちがうし」
ト「なぜか後日、キミに子孫がいることになる」
ツ「うわなにそれ怖い」
ト「女性との出会いもない人生やったのにな」
こんな感じで「ギスギス第3部ジョースターご一行様編」もある・・・・読みたい? ねえねえ読みたい? では次回もよろしくなのぢゃ。
星屋さんでした。今回はあんまし関西弁で喋らんかったの。

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おさかなの便箋素材とジョジョネタ話

やっほ~~~~ わ し ぢゃ。
みんなのアイドル、ド変態おぢさんぢゃ。
まず今日はみんなに残念なお知らせがある。
実は・・
今回のニュースも長いッ! 前回と同じくらい長い。
だが、どうか、どうか、頑張って最後まで読んで欲しい。
大丈夫だ、君ならできる。
ん? おさかなの便箋素材? ん~知らんなァ~~何のことかな?
・・・なんちゃって。
アメブロや初期の頃のツイッターではこんなキャラでやってました。
語尾が「~でゲス」や「ヤンス」の時もあった。
そうさ・・あの頃の俺はどうかしてた。
今では反省してる。だから、新しいキャラでやり直したいんだ。
みたいな感じで今の関西弁長文おじさんに落ち着いた感じですね。
あんまり自分に合わないキャラを作るのはやっぱしんどいね、そもそも普段の日常会話で語尾にゲスとかヤンスとか使ってないし・・・せやからなるべく素の自分に近いキャラでやっていこておもいまして。思ったんでゲス。キシシシ。
さて前回のお知らせの続きですので、
まあだいたい同じような感じでげす。
お忙しい方のために今回のお知らせのダイジェスト! いくでヤンス!
4年間放置してたピクシブを再開しました。
ジョジョについて語るよ。
月に1回浮上するかしないかだったツイッターを再開しました。
お知らせ、おしまい! じゃあずらーっと下にスクロールしていくと
おさかなの便箋素材があるずら。
それじゃあ
ここから
言いたいことをぐだぐだと言っていきますね。
まず、ピクシブを再開してみた感想!
なのですが、えーーーーと・・・・そもそも4年ぶりにログインしたピクシブは以前はどんなだったか思い出せないくらい忘れてて、新規登録みたいに新鮮な感じでした。
なので、まだピクシブについて私は何かを語れる段階ではないです。
もう少し経ってからまあ少しずつ新しい発見があればここでも報告させていただくことがあるかもしれませんが、今のところはただ放置してたのを再開した、というだけで、そもそもそれ以前に、登録したのは10年くらい昔ですが、そのうち9年以上はログインすらしない放置期間でしたからほぼ初心者のようなものです。
うーん・・・何かが気に入らなかったというより、流れが速すぎてとてもついていけなかった、というのと、流行のアニメやゲームに星屋さん実はけっこう疎いので二次創作祭りに乗れない、というのとあと星屋さんはキャラ萌えよりも考察系のオタクなので「好きなキャラは?」って聞かれると「いや・・好きなシーンなら語れるけど・・・キャラ単体では・・」ってなっちゃう人なのでまあ私自身のノリが悪いってのも良くないんやけどね。
けど適当に嘘でもいいから人気どころのキャラ答えとけ、みたいなのもあんま・・良くないんとちゃうかなって。
まあそこまで真面目すぎてもどうかって思うねんけどね。別にそのキャラのこと嫌いなわけちゃうんやし。
再開した理由より放置してた言い訳についての方が語ってますな。
まあでも強いて言うなら4部の岸辺露伴が一番好きなキャラかなあ・・・・・
岸辺露伴、というのはジョジョの奇妙な冒険第4部に登場する架空の漫画家。
実は主人公の仗助を差し置いてラスボス吉良善影と幼少期からの深い因縁を持っている。この人が4部の主人公ということでもはや良いのでは。
けどそれ以上にSBRの「男の世界」とか「吹雪の中で飲みかけのワインで乾杯するシーン」とかジャイロがレースに参加した理由とか、あと5部の副題で「今にも落ちてきそうな空の下で」って題名を思いつける言葉選びのセンスが好き。
あの回は本当に良かった。それまで実を言うとアバッキオのことは偉そうで感じ悪かったからあんまり好きなキャラじゃ無かったし尿紅茶先輩くらいにしか見てなかったけどこの回で見直したというか、ちょっと・・・いやかなりぐっときた。
アバッキオに語りかける警官の先輩のセリフがまた熱くてかっこいいんですわ。
そして「あんたは・・あの時の・・!」って思い出したアバッキオの目に涙がたまってる描写が本当に良い。
それまでつっぱってたワルなキャラが恩師的な人物に再会して改心するシーンてお約束の定番やけどやっぱり良いですね。スラムダンクのあのエピソードが特に有名やけど。
なんかね、この先輩警官みたいにね、自分も若者にこんなまっとうな言葉を言えるような立派な大人になりたいなってあのシーンを読んだらそう思うじゃないですか。憧れるっていうか・・・なのになぜ俺は語尾に「でゲス」とか「ヤンス」とかをつけるだけの変なおじさんになっちまったのか・・・一体俺はどこで道を間違えちまったんだろうな・・・。
実際には年をとっても、むしろ若い子に教えられたり助けられたりすることの方が多いので
そういう生き方もそれはそれで悪くないとも思います。
ナランチャの言葉を借りれば「周りのやつに頭悪いってバカにされんのも意外と悪くねーかもな」ってやつですね。
まあでも、それほど良い話なだけにね、アバッキオが「スタンド発動中は攻撃もガードもできない」って皆知ってたはずなのにどうしてみんなそんな彼をひとりぼっちにさせちゃったの・・っていうのがすごくひっかかるけど。
「信じられない・・・アバッキオほどの男が・・」ってたぶんジョルノかブチャラティが言ってたけど戦闘力!! アバさんの戦闘力!!
せめてレーダー持ちのナランチャだけでもそばに置いていってあげてよお!! でないと死んじゃうでしょうがよお!! アバさん、星屋さんと同じで寂しがりのかまってちゃんなんだからぼっち状態で放置してると戻ってきた時にそうなっちゃうでしょうぉお!!
5部ではブチャラティが一番かっこいいですね。本当はボス初見の時に死んでるのにジョルノのGEの能力がぎりぎり間に合って仮の命を与えられて頑張っている、みたいな考察もできますし。なぜか昇天時の演出が彼だけすごく豪華。
ジョジョはキャラよりも擬音とかポージングとか名言のセンスに萌えるかなあ。回収されてないままの伏線とか、複雑すぎてよくわからないスタンド能力とか、考察できる要素が多いのも良いです。

ジョジョについて語ってたらそれだけでまた長くなっちゃったので
ツイッターを再開したことについてはまた次回ぢゃ。
ジョジョ読んでない方には何を言っているのかわからなくて申し訳ない気もしておりますが、「・・・な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・」みたいにネットでよく使われる有名な定番名セリフの宝庫ですし30年以上連載が続いているし最近アニメ化もされているので若い方から戦いの年季が入った方まで幅広くご存知の方も多いはず。
さて、
当方のツイッターではイラスト制作と関係の無いネタツイートのたぐいはほぼ全て消してしまったのですが、いくつかの消すのが惜しいネタだけは残しています。
こんなの。
ジョジョ第1部の例の三人編
(トンペティ、とは人の未来を見る超能力を持った老師)
(作中ではトンペティがダイアーの死を予言していた描写は無し)

トンペティ「いや、連れてってあげてもいいけどさ、お前、死ぬよ?」
ダイアー「はっはっは、ご冗談を」
トンペティ「死ぬよ? マジで」
ダイアー「え~マジで?」
トンペティ「うん。けどお前がいないとディオ倒せないし
      無理矢理にでも連れて行くけど」
ダイアー「・・マジで?」

ストレイツォ「私もご同行しましょう」
トンペティ「いやいやいやお前はなあ~~~! お前連れてくと後々ちょっと困ったことやらかすからなあ~~~!」
ストレイツォ「どんな私の未来が視えてるんですか」
トンペティ「けどお前も連れていかんとザコゾンビの群れのとこで詰むし・・もおおおお!」

ダイアー「あの、参考までにぼくがどんな死に方するのか教えてほしいんですが」
トンペティ「え~・・聞きたい?」
ダ「なるべくポエムぽい感じでオブラートにつつんでくれたら聞きたい」
ト「でもな~~・・じぶんバラッバラやで?」
ダ「えっ」
ト「バラッバラ。しかも口に薔薇くわえてんの」
ダ「うわー! うわー! 聞きたくなかった~!」
ストレイツォ「なにそれ超うける」
トンペティ「な!」

スト「ね、ね、俺も今回死ぬんすか?」
トンペ「お前はめっちゃ長生きできるようになるけど、そうなった後すぐ死ぬ」
ス「どうゆう意味すか!」
ダ「あ、そろそろ村に着いたみたいですよ」

トンペティ「ツェペリくん、実はもう一つ残念なお知らせが」
ツェペリ「なんでしょう」
ト「キミ、童貞やんな」
ツ「ちがうし」
ト「それで童貞のまま死ぬねんけど」
ツ「童貞ちがうし」
ト「なぜか後日、キミに子孫がいることになる」
ツ「うわなにそれ怖い」
ト「女性との出会いもない人生やったのにな」
こんな感じで「ギスギス第3部ジョースターご一行様編」もある・・・・読みたい? ねえねえ読みたい? では次回もよろしくなのぢゃ。
星屋さんでした。今回はあんまし関西弁で喋らんかったの。

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みんなのアイドル、ド変態おぢさんぢゃ。
まず今日はみんなに残念なお知らせがある。
実は・・
今回のニュースも長いッ! 前回と同じくらい長い。
だが、どうか、どうか、頑張って最後まで読んで欲しい。
大丈夫だ、君ならできる。
ん? おさかなの便箋素材? ん~知らんなァ~~何のことかな?
・・・なんちゃって。
アメブロや初期の頃のツイッターではこんなキャラでやってました。
語尾が「~でゲス」や「ヤンス」の時もあった。
そうさ・・あの頃の俺はどうかしてた。
今では反省してる。だから、新しいキャラでやり直したいんだ。
みたいな感じで今の関西弁長文おじさんに落ち着いた感じですね。
あんまり自分に合わないキャラを作るのはやっぱしんどいね、そもそも普段の日常会話で語尾にゲスとかヤンスとか使ってないし・・・せやからなるべく素の自分に近いキャラでやっていこておもいまして。思ったんでゲス。キシシシ。
さて前回のお知らせの続きですので、
まあだいたい同じような感じでげす。
お忙しい方のために今回のお知らせのダイジェスト! いくでヤンス!
4年間放置してたピクシブを再開しました。
ジョジョについて語るよ。
月に1回浮上するかしないかだったツイッターを再開しました。
お知らせ、おしまい! じゃあずらーっと下にスクロールしていくと
おさかなの便箋素材があるずら。
それじゃあ
ここから
言いたいことをぐだぐだと言っていきますね。
まず、ピクシブを再開してみた感想!
なのですが、えーーーーと・・・・そもそも4年ぶりにログインしたピクシブは以前はどんなだったか思い出せないくらい忘れてて、新規登録みたいに新鮮な感じでした。
なので、まだピクシブについて私は何かを語れる段階ではないです。
もう少し経ってからまあ少しずつ新しい発見があればここでも報告させていただくことがあるかもしれませんが、今のところはただ放置してたのを再開した、というだけで、そもそもそれ以前に、登録したのは10年くらい昔ですが、そのうち9年以上はログインすらしない放置期間でしたからほぼ初心者のようなものです。
うーん・・・何かが気に入らなかったというより、流れが速すぎてとてもついていけなかった、というのと、流行のアニメやゲームに星屋さん実はけっこう疎いので二次創作祭りに乗れない、というのとあと星屋さんはキャラ萌えよりも考察系のオタクなので「好きなキャラは?」って聞かれると「いや・・好きなシーンなら語れるけど・・・キャラ単体では・・」ってなっちゃう人なのでまあ私自身のノリが悪いってのも良くないんやけどね。
けど適当に嘘でもいいから人気どころのキャラ答えとけ、みたいなのもあんま・・良くないんとちゃうかなって。
まあそこまで真面目すぎてもどうかって思うねんけどね。別にそのキャラのこと嫌いなわけちゃうんやし。
再開した理由より放置してた言い訳についての方が語ってますな。
まあでも強いて言うなら4部の岸辺露伴が一番好きなキャラかなあ・・・・・
岸辺露伴、というのはジョジョの奇妙な冒険第4部に登場する架空の漫画家。
実は主人公の仗助を差し置いてラスボス吉良善影と幼少期からの深い因縁を持っている。この人が4部の主人公ということでもはや良いのでは。
けどそれ以上にSBRの「男の世界」とか「吹雪の中で飲みかけのワインで乾杯するシーン」とかジャイロがレースに参加した理由とか、あと5部の副題で「今にも落ちてきそうな空の下で」って題名を思いつける言葉選びのセンスが好き。
あの回は本当に良かった。それまで実を言うとアバッキオのことは偉そうで感じ悪かったからあんまり好きなキャラじゃ無かったし尿紅茶先輩くらいにしか見てなかったけどこの回で見直したというか、ちょっと・・・いやかなりぐっときた。
アバッキオに語りかける警官の先輩のセリフがまた熱くてかっこいいんですわ。
そして「あんたは・・あの時の・・!」って思い出したアバッキオの目に涙がたまってる描写が本当に良い。
それまでつっぱってたワルなキャラが恩師的な人物に再会して改心するシーンてお約束の定番やけどやっぱり良いですね。スラムダンクのあのエピソードが特に有名やけど。
なんかね、この先輩警官みたいにね、自分も若者にこんなまっとうな言葉を言えるような立派な大人になりたいなってあのシーンを読んだらそう思うじゃないですか。憧れるっていうか・・・なのになぜ俺は語尾に「でゲス」とか「ヤンス」とかをつけるだけの変なおじさんになっちまったのか・・・一体俺はどこで道を間違えちまったんだろうな・・・。
実際には年をとっても、むしろ若い子に教えられたり助けられたりすることの方が多いので
そういう生き方もそれはそれで悪くないとも思います。
ナランチャの言葉を借りれば「周りのやつに頭悪いってバカにされんのも意外と悪くねーかもな」ってやつですね。
まあでも、それほど良い話なだけにね、アバッキオが「スタンド発動中は攻撃もガードもできない」って皆知ってたはずなのにどうしてみんなそんな彼をひとりぼっちにさせちゃったの・・っていうのがすごくひっかかるけど。
「信じられない・・・アバッキオほどの男が・・」ってたぶんジョルノかブチャラティが言ってたけど戦闘力!! アバさんの戦闘力!!
せめてレーダー持ちのナランチャだけでもそばに置いていってあげてよお!! でないと死んじゃうでしょうがよお!! アバさん、星屋さんと同じで寂しがりのかまってちゃんなんだからぼっち状態で放置してると戻ってきた時にそうなっちゃうでしょうぉお!!
5部ではブチャラティが一番かっこいいですね。本当はボス初見の時に死んでるのにジョルノのGEの能力がぎりぎり間に合って仮の命を与えられて頑張っている、みたいな考察もできますし。なぜか昇天時の演出が彼だけすごく豪華。
ジョジョはキャラよりも擬音とかポージングとか名言のセンスに萌えるかなあ。回収されてないままの伏線とか、複雑すぎてよくわからないスタンド能力とか、考察できる要素が多いのも良いです。

ジョジョについて語ってたらそれだけでまた長くなっちゃったので
ツイッターを再開したことについてはまた次回ぢゃ。
ジョジョ読んでない方には何を言っているのかわからなくて申し訳ない気もしておりますが、「・・・な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・」みたいにネットでよく使われる有名な定番名セリフの宝庫ですし30年以上連載が続いているし最近アニメ化もされているので若い方から戦いの年季が入った方まで幅広くご存知の方も多いはず。
さて、
当方のツイッターではイラスト制作と関係の無いネタツイートのたぐいはほぼ全て消してしまったのですが、いくつかの消すのが惜しいネタだけは残しています。
こんなの。
ジョジョ第1部の例の三人編
(トンペティ、とは人の未来を見る超能力を持った老師)
(作中ではトンペティがダイアーの死を予言していた描写は無し)

トンペティ「いや、連れてってあげてもいいけどさ、お前、死ぬよ?」
ダイアー「はっはっは、ご冗談を」
トンペティ「死ぬよ? マジで」
ダイアー「え~マジで?」
トンペティ「うん。けどお前がいないとディオ倒せないし
      無理矢理にでも連れて行くけど」
ダイアー「・・マジで?」

ストレイツォ「私もご同行しましょう」
トンペティ「いやいやいやお前はなあ~~~! お前連れてくと後々ちょっと困ったことやらかすからなあ~~~!」
ストレイツォ「どんな私の未来が視えてるんですか」
トンペティ「けどお前も連れていかんとザコゾンビの群れのとこで詰むし・・もおおおお!」

ダイアー「あの、参考までにぼくがどんな死に方するのか教えてほしいんですが」
トンペティ「え~・・聞きたい?」
ダ「なるべくポエムぽい感じでオブラートにつつんでくれたら聞きたい」
ト「でもな~~・・じぶんバラッバラやで?」
ダ「えっ」
ト「バラッバラ。しかも口に薔薇くわえてんの」
ダ「うわー! うわー! 聞きたくなかった~!」
ストレイツォ「なにそれ超うける」
トンペティ「な!」

スト「ね、ね、俺も今回死ぬんすか?」
トンペ「お前はめっちゃ長生きできるようになるけど、そうなった後すぐ死ぬ」
ス「どうゆう意味すか!」
ダ「あ、そろそろ村に着いたみたいですよ」

トンペティ「ツェペリくん、実はもう一つ残念なお知らせが」
ツェペリ「なんでしょう」
ト「キミ、童貞やんな」
ツ「ちがうし」
ト「それで童貞のまま死ぬねんけど」
ツ「童貞ちがうし」
ト「なぜか後日、キミに子孫がいることになる」
ツ「うわなにそれ怖い」
ト「女性との出会いもない人生やったのにな」
こんな感じで「ギスギス第3部ジョースターご一行様編」もある・・・・読みたい? ねえねえ読みたい? では次回もよろしくなのぢゃ。
星屋さんでした。今回はあんまし関西弁で喋らんかったの。

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星屋 left a comment!

お知らせと猫の便箋素材

まず、えーと。お知らせはとても長いのであんまし興味ないかなって方は読まなくてスルーOKです。
下にスクロールしていくとにゃんこの便箋素材があるにゃん!
2009年か2008年に作ったままずっと忘れてました。
たぶんネットで公開するの今回が初公開かもしれん。

今回も文章がものすごく長くなるからニュースにしようかひとことにしようか迷ったのですが、まだ投稿してなかった過去絵のストックを見つけたのでそれを一応貼っておくことでニュースとして投稿させていただきます。
今回の文章の内容は「放置してるSNSを更新したりしてきました」ていうことだけなので、こんな長文にする必要ないのになっていう罪悪感みたいなのがあるから便箋素材はその免罪符みたいなものです。
しかもこれ、あんまり長すぎるから後日2回に分けるよ。
後編も一応別の便箋素材を発掘してありますんで。

ではここからちょっと長くなりますが、本文。

まず、一年以上放置してたアメブロにて最後の更新をしてきました。
プロフィールとかの掲載情報が古いままなのがずっと気になってたんですよね・・・
それまでの日記を全部消したのがもう何年前になるんだろう、4年ほど居させてもらっていましたがアメブロに対しては言いたいことがいまだに山ほどあります。
けど今でも交流を大事にして楽しんでる方も当然おられるわけで、
そういう方にとってはアメブロを悪く言われるのはものすごく嫌なことだろうし
嫌われてまでわざわざいらんことを言うメリットがそもそも無いです。
利用中はね、使いにくくなったり運営方針に不満があったら文句を言う権利があると思うんですよ、文句はあるけどそれはまだまだ続けていきたいからこそってことですからね。
不満だらけで怒りもMAX、もう限界だ我慢ならん、て思うんだったら文句を言うだけ時間の無駄、即やめて他のSNSに移るのが合理的なのですし、運営サイドとしてはそうして不満に耐えかねたユーザーが離れていくと痛手になるわけですからそうならないように規律を見直したりコンテンツを増やしたりして運営していくことがお仕事なわけですし。
けどやめた私が後から文句言うのはなんかフェアじゃない気がする。
フェアじゃないことをすると後で自分に痛手として返ってくるのだし、まあ言いたいことがあっても黙ってるのが正しいのだと思います。アメブロ運営さんに恨みや遺恨があるわけじゃないのだから嫌がらせじみたことがしたいわけじゃない、まして苦言を呈すなんて形で偉そうな真似をしたいわけでもない、そもそも途中までは楽しませてもらってたしね、今更悪く言うなんて筋違いだとはわかってるしまあ本音を言えば俺だって楽しく続けたかったさってのが正直なところなんですよね。

ただ、お仕事での活用をほぼ全くしてなかったから(たまに告知してたくらいで、内容は趣味プライベート率が非常に高いものでした。どこどこに遊びに行った、的なこととか下ネタとか・・・今思えばあの頃の俺はそんな遊んでないできちんと仕事頑張れって思う。)わりと日記を全部消すことに躊躇なかったのが唯一の救いでした。けどお仕事の告知だけはきちんと残しておくべきだった。なのになんで消しちゃったんだろうか・・そこだけ後悔があります。

けどSNSってやめちゃうとそれまでそこで続けてきた交流関係もリセットされちゃうからそれが悲しいところですね。
どんなに仲良くなった人がいてもさ、その人が急にやめちゃったらなんかもう喪失感とかすごいじゃないですか。
はいここから関西弁な!
それにリアルが大変な時とかやとアカウント消したりとかしてなくても急に浮上できへんようになったりするやないですか。誰だって。
俺も祖母の看取り介護がめちゃくちゃ大変で精神的にもやばかった時期があってですね、それがツイッターに本格的に浮上しなくなったきっかけみたいなもんでして。
2017年の1月に入ってから急にふっと心の中で張ってた緊張の線みたいなのが切れたようななんかそういう感覚がして、もう何もかも無理やなって状態になってたんですよね。
ありふれた一言で言っちゃうと介護疲れっていうやつやったんやろけど・・
あれはもう、そんなよくある一言で片付けられんくらい深刻やったよ。
せやから最近浮上してない人のこととか急にふっと思い出したりした時なんか、
「大丈夫? 最近見てないけど忙しいの?」とか声かけたくなることもたまにあるねんけどそれって一歩間違えたらストーカーみたいであれやしな。せんほうがいいよな。
つうか昔いっぺんそれしたらそれ以来交流が途絶えたしな。
浮上するとかせんとか義務ちゃうねんし俺の自由やろ! みたいに怒られたらしょぼんやし。
それに引越しとか進学とか就職転職とかで生活スタイルが変わったタイミングでやめちゃう人ってけっこうアメブロでも見てきたし、まあ・・・そういうもんやって割り切るべきもんなんやろね。
うん・・・なんちゅうかこう、うまい言い方ができんからこの話はまあ保留しとこう。


で、アメブロでまだ更新してなかった過去絵のストックを一気に公開して、
転載や二次使用の許可とその条件を書いて(こういう堅苦しいのがものすごく苦手)、
いままでありがとうございました、と書いてしめました。

画像をはさみながらだらだらてきとうなことを喋っていくのには一番使いやすいからアカウント消さずに残してたけど・・・・今はもうそういう趣味的なことする時間がほんまにないんよな・・・。遊んでなかったらプライベートなことで喋れることがほんまにゼロになるから更新できるネタがあらへんのよ。
けどそやな、あえて活用法とか考えてみると動画制作とかできへん俺にとってはメイキングの解説とかするのにああいうブログ形式って一番合ってるんやけどね。
まあそんなわけでアカウントは消さずに今でも残してます。

な! アメブロの話だけでもこんなに長くなってもたんですわ! これが!
ていうか一体このページって何文字までいけるんやろ。
試しに10000文字くらい喋ろうと思えば喋れるけどそれ書く方も
読む方も大変やしな。短くまとめられる能力ってすごい大事やなって・・・
実はここまでだけでも「この文章いらんな」って思ったとこはけっこうごっそり削ってるしな。
もし削らんとそのままお出ししたら倍くらいの長さになりそう。


で、次回は4年くらい放置してたピクシブの更新再開について喋っていく予定です!
できればピクシブの他にもツイッターや他のサイトについても喋れたらと思います。
本当言うとピクシブはずっと放置のままでもええんちゃうかな・・・って思ってて・・・・そんなにあっちもこっちも手回らんし。メディバンでも更新つづけていくしな。
とある方に勧められたきっかけで更新を再開してみましたけど、まあまた次回詳しく。
まさかこんなぐだぐだと内容が横道にそれまくってる長文を読破してくれてる方がいらっしゃるとは思えないですが、もしここまで読んでてくださってたら感謝です!

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星屋 left a comment!

お知らせと猫の便箋素材

まず、えーと。お知らせはとても長いのであんまし興味ないかなって方は読まなくてスルーOKです。
下にスクロールしていくとにゃんこの便箋素材があるにゃん!
2009年か2008年に作ったままずっと忘れてました。
たぶんネットで公開するの今回が初公開かもしれん。

今回も文章がものすごく長くなるからニュースにしようかひとことにしようか迷ったのですが、まだ投稿してなかった過去絵のストックを見つけたのでそれを一応貼っておくことでニュースとして投稿させていただきます。
今回の文章の内容は「放置してるSNSを更新したりしてきました」ていうことだけなので、こんな長文にする必要ないのになっていう罪悪感みたいなのがあるから便箋素材はその免罪符みたいなものです。
しかもこれ、あんまり長すぎるから後日2回に分けるよ。
後編も一応別の便箋素材を発掘してありますんで。

ではここからちょっと長くなりますが、本文。

まず、一年以上放置してたアメブロにて最後の更新をしてきました。
プロフィールとかの掲載情報が古いままなのがずっと気になってたんですよね・・・
それまでの日記を全部消したのがもう何年前になるんだろう、4年ほど居させてもらっていましたがアメブロに対しては言いたいことがいまだに山ほどあります。
けど今でも交流を大事にして楽しんでる方も当然おられるわけで、
そういう方にとってはアメブロを悪く言われるのはものすごく嫌なことだろうし
嫌われてまでわざわざいらんことを言うメリットがそもそも無いです。
利用中はね、使いにくくなったり運営方針に不満があったら文句を言う権利があると思うんですよ、文句はあるけどそれはまだまだ続けていきたいからこそってことですからね。
不満だらけで怒りもMAX、もう限界だ我慢ならん、て思うんだったら文句を言うだけ時間の無駄、即やめて他のSNSに移るのが合理的なのですし、運営サイドとしてはそうして不満に耐えかねたユーザーが離れていくと痛手になるわけですからそうならないように規律を見直したりコンテンツを増やしたりして運営していくことがお仕事なわけですし。
けどやめた私が後から文句言うのはなんかフェアじゃない気がする。
フェアじゃないことをすると後で自分に痛手として返ってくるのだし、まあ言いたいことがあっても黙ってるのが正しいのだと思います。アメブロ運営さんに恨みや遺恨があるわけじゃないのだから嫌がらせじみたことがしたいわけじゃない、まして苦言を呈すなんて形で偉そうな真似をしたいわけでもない、そもそも途中までは楽しませてもらってたしね、今更悪く言うなんて筋違いだとはわかってるしまあ本音を言えば俺だって楽しく続けたかったさってのが正直なところなんですよね。

ただ、お仕事での活用をほぼ全くしてなかったから(たまに告知してたくらいで、内容は趣味プライベート率が非常に高いものでした。どこどこに遊びに行った、的なこととか下ネタとか・・・今思えばあの頃の俺はそんな遊んでないできちんと仕事頑張れって思う。)わりと日記を全部消すことに躊躇なかったのが唯一の救いでした。けどお仕事の告知だけはきちんと残しておくべきだった。なのになんで消しちゃったんだろうか・・そこだけ後悔があります。

けどSNSってやめちゃうとそれまでそこで続けてきた交流関係もリセットされちゃうからそれが悲しいところですね。
どんなに仲良くなった人がいてもさ、その人が急にやめちゃったらなんかもう喪失感とかすごいじゃないですか。
はいここから関西弁な!
それにリアルが大変な時とかやとアカウント消したりとかしてなくても急に浮上できへんようになったりするやないですか。誰だって。
俺も祖母の看取り介護がめちゃくちゃ大変で精神的にもやばかった時期があってですね、それがツイッターに本格的に浮上しなくなったきっかけみたいなもんでして。
2017年の1月に入ってから急にふっと心の中で張ってた緊張の線みたいなのが切れたようななんかそういう感覚がして、もう何もかも無理やなって状態になってたんですよね。
ありふれた一言で言っちゃうと介護疲れっていうやつやったんやろけど・・
あれはもう、そんなよくある一言で片付けられんくらい深刻やったよ。
せやから最近浮上してない人のこととか急にふっと思い出したりした時なんか、
「大丈夫? 最近見てないけど忙しいの?」とか声かけたくなることもたまにあるねんけどそれって一歩間違えたらストーカーみたいであれやしな。せんほうがいいよな。
つうか昔いっぺんそれしたらそれ以来交流が途絶えたしな。
浮上するとかせんとか義務ちゃうねんし俺の自由やろ! みたいに怒られたらしょぼんやし。
それに引越しとか進学とか就職転職とかで生活スタイルが変わったタイミングでやめちゃう人ってけっこうアメブロでも見てきたし、まあ・・・そういうもんやって割り切るべきもんなんやろね。
うん・・・なんちゅうかこう、うまい言い方ができんからこの話はまあ保留しとこう。


で、アメブロでまだ更新してなかった過去絵のストックを一気に公開して、
転載や二次使用の許可とその条件を書いて(こういう堅苦しいのがものすごく苦手)、
いままでありがとうございました、と書いてしめました。

画像をはさみながらだらだらてきとうなことを喋っていくのには一番使いやすいからアカウント消さずに残してたけど・・・・今はもうそういう趣味的なことする時間がほんまにないんよな・・・。遊んでなかったらプライベートなことで喋れることがほんまにゼロになるから更新できるネタがあらへんのよ。
けどそやな、あえて活用法とか考えてみると動画制作とかできへん俺にとってはメイキングの解説とかするのにああいうブログ形式って一番合ってるんやけどね。
まあそんなわけでアカウントは消さずに今でも残してます。

な! アメブロの話だけでもこんなに長くなってもたんですわ! これが!
ていうか一体このページって何文字までいけるんやろ。
試しに10000文字くらい喋ろうと思えば喋れるけどそれ書く方も
読む方も大変やしな。短くまとめられる能力ってすごい大事やなって・・・
実はここまでだけでも「この文章いらんな」って思ったとこはけっこうごっそり削ってるしな。
もし削らんとそのままお出ししたら倍くらいの長さになりそう。


で、次回は4年くらい放置してたピクシブの更新再開について喋っていく予定です!
できればピクシブの他にもツイッターや他のサイトについても喋れたらと思います。
本当言うとピクシブはずっと放置のままでもええんちゃうかな・・・って思ってて・・・・そんなにあっちもこっちも手回らんし。メディバンでも更新つづけていくしな。
とある方に勧められたきっかけで更新を再開してみましたけど、まあまた次回詳しく。
まさかこんなぐだぐだと内容が横道にそれまくってる長文を読破してくれてる方がいらっしゃるとは思えないですが、もしここまで読んでてくださってたら感謝です!

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星屋 left a comment!

お知らせと猫の便箋素材

まず、えーと。お知らせはとても長いのであんまし興味ないかなって方は読まなくてスルーOKです。
下にスクロールしていくとにゃんこの便箋素材があるにゃん!
2009年か2008年に作ったままずっと忘れてました。
たぶんネットで公開するの今回が初公開かもしれん。

今回も文章がものすごく長くなるからニュースにしようかひとことにしようか迷ったのですが、まだ投稿してなかった過去絵のストックを見つけたのでそれを一応貼っておくことでニュースとして投稿させていただきます。
今回の文章の内容は「放置してるSNSを更新したりしてきました」ていうことだけなので、こんな長文にする必要ないのになっていう罪悪感みたいなのがあるから便箋素材はその免罪符みたいなものです。
しかもこれ、あんまり長すぎるから後日2回に分けるよ。
後編も一応別の便箋素材を発掘してありますんで。

ではここからちょっと長くなりますが、本文。

まず、一年以上放置してたアメブロにて最後の更新をしてきました。
プロフィールとかの掲載情報が古いままなのがずっと気になってたんですよね・・・
それまでの日記を全部消したのがもう何年前になるんだろう、4年ほど居させてもらっていましたがアメブロに対しては言いたいことがいまだに山ほどあります。
けど今でも交流を大事にして楽しんでる方も当然おられるわけで、
そういう方にとってはアメブロを悪く言われるのはものすごく嫌なことだろうし
嫌われてまでわざわざいらんことを言うメリットがそもそも無いです。
利用中はね、使いにくくなったり運営方針に不満があったら文句を言う権利があると思うんですよ、文句はあるけどそれはまだまだ続けていきたいからこそってことですからね。
不満だらけで怒りもMAX、もう限界だ我慢ならん、て思うんだったら文句を言うだけ時間の無駄、即やめて他のSNSに移るのが合理的なのですし、運営サイドとしてはそうして不満に耐えかねたユーザーが離れていくと痛手になるわけですからそうならないように規律を見直したりコンテンツを増やしたりして運営していくことがお仕事なわけですし。
けどやめた私が後から文句言うのはなんかフェアじゃない気がする。
フェアじゃないことをすると後で自分に痛手として返ってくるのだし、まあ言いたいことがあっても黙ってるのが正しいのだと思います。アメブロ運営さんに恨みや遺恨があるわけじゃないのだから嫌がらせじみたことがしたいわけじゃない、まして苦言を呈すなんて形で偉そうな真似をしたいわけでもない、そもそも途中までは楽しませてもらってたしね、今更悪く言うなんて筋違いだとはわかってるしまあ本音を言えば俺だって楽しく続けたかったさってのが正直なところなんですよね。

ただ、お仕事での活用をほぼ全くしてなかったから(たまに告知してたくらいで、内容は趣味プライベート率が非常に高いものでした。どこどこに遊びに行った、的なこととか下ネタとか・・・今思えばあの頃の俺はそんな遊んでないできちんと仕事頑張れって思う。)わりと日記を全部消すことに躊躇なかったのが唯一の救いでした。けどお仕事の告知だけはきちんと残しておくべきだった。なのになんで消しちゃったんだろうか・・そこだけ後悔があります。

けどSNSってやめちゃうとそれまでそこで続けてきた交流関係もリセットされちゃうからそれが悲しいところですね。
どんなに仲良くなった人がいてもさ、その人が急にやめちゃったらなんかもう喪失感とかすごいじゃないですか。
はいここから関西弁な!
それにリアルが大変な時とかやとアカウント消したりとかしてなくても急に浮上できへんようになったりするやないですか。誰だって。
俺も祖母の看取り介護がめちゃくちゃ大変で精神的にもやばかった時期があってですね、それがツイッターに本格的に浮上しなくなったきっかけみたいなもんでして。
2017年の1月に入ってから急にふっと心の中で張ってた緊張の線みたいなのが切れたようななんかそういう感覚がして、もう何もかも無理やなって状態になってたんですよね。
ありふれた一言で言っちゃうと介護疲れっていうやつやったんやろけど・・
あれはもう、そんなよくある一言で片付けられんくらい深刻やったよ。
せやから最近浮上してない人のこととか急にふっと思い出したりした時なんか、
「大丈夫? 最近見てないけど忙しいの?」とか声かけたくなることもたまにあるねんけどそれって一歩間違えたらストーカーみたいであれやしな。せんほうがいいよな。
つうか昔いっぺんそれしたらそれ以来交流が途絶えたしな。
浮上するとかせんとか義務ちゃうねんし俺の自由やろ! みたいに怒られたらしょぼんやし。
それに引越しとか進学とか就職転職とかで生活スタイルが変わったタイミングでやめちゃう人ってけっこうアメブロでも見てきたし、まあ・・・そういうもんやって割り切るべきもんなんやろね。
うん・・・なんちゅうかこう、うまい言い方ができんからこの話はまあ保留しとこう。


で、アメブロでまだ更新してなかった過去絵のストックを一気に公開して、
転載や二次使用の許可とその条件を書いて(こういう堅苦しいのがものすごく苦手)、
いままでありがとうございました、と書いてしめました。

画像をはさみながらだらだらてきとうなことを喋っていくのには一番使いやすいからアカウント消さずに残してたけど・・・・今はもうそういう趣味的なことする時間がほんまにないんよな・・・。遊んでなかったらプライベートなことで喋れることがほんまにゼロになるから更新できるネタがあらへんのよ。
けどそやな、あえて活用法とか考えてみると動画制作とかできへん俺にとってはメイキングの解説とかするのにああいうブログ形式って一番合ってるんやけどね。
まあそんなわけでアカウントは消さずに今でも残してます。

な! アメブロの話だけでもこんなに長くなってもたんですわ! これが!
ていうか一体このページって何文字までいけるんやろ。
試しに10000文字くらい喋ろうと思えば喋れるけどそれ書く方も
読む方も大変やしな。短くまとめられる能力ってすごい大事やなって・・・
実はここまでだけでも「この文章いらんな」って思ったとこはけっこうごっそり削ってるしな。
もし削らんとそのままお出ししたら倍くらいの長さになりそう。


で、次回は4年くらい放置してたピクシブの更新再開について喋っていく予定です!
できればピクシブの他にもツイッターや他のサイトについても喋れたらと思います。
本当言うとピクシブはずっと放置のままでもええんちゃうかな・・・って思ってて・・・・そんなにあっちもこっちも手回らんし。メディバンでも更新つづけていくしな。
とある方に勧められたきっかけで更新を再開してみましたけど、まあまた次回詳しく。
まさかこんなぐだぐだと内容が横道にそれまくってる長文を読破してくれてる方がいらっしゃるとは思えないですが、もしここまで読んでてくださってたら感謝です!

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お知らせと猫の便箋素材

まず、えーと。お知らせはとても長いのであんまし興味ないかなって方は読まなくてスルーOKです。
下にスクロールしていくとにゃんこの便箋素材があるにゃん!
2009年か2008年に作ったままずっと忘れてました。
たぶんネットで公開するの今回が初公開かもしれん。

今回も文章がものすごく長くなるからニュースにしようかひとことにしようか迷ったのですが、まだ投稿してなかった過去絵のストックを見つけたのでそれを一応貼っておくことでニュースとして投稿させていただきます。
今回の文章の内容は「放置してるSNSを更新したりしてきました」ていうことだけなので、こんな長文にする必要ないのになっていう罪悪感みたいなのがあるから便箋素材はその免罪符みたいなものです。
しかもこれ、あんまり長すぎるから後日2回に分けるよ。
後編も一応別の便箋素材を発掘してありますんで。

ではここからちょっと長くなりますが、本文。

まず、一年以上放置してたアメブロにて最後の更新をしてきました。
プロフィールとかの掲載情報が古いままなのがずっと気になってたんですよね・・・
それまでの日記を全部消したのがもう何年前になるんだろう、4年ほど居させてもらっていましたがアメブロに対しては言いたいことがいまだに山ほどあります。
けど今でも交流を大事にして楽しんでる方も当然おられるわけで、
そういう方にとってはアメブロを悪く言われるのはものすごく嫌なことだろうし
嫌われてまでわざわざいらんことを言うメリットがそもそも無いです。
利用中はね、使いにくくなったり運営方針に不満があったら文句を言う権利があると思うんですよ、文句はあるけどそれはまだまだ続けていきたいからこそってことですからね。
不満だらけで怒りもMAX、もう限界だ我慢ならん、て思うんだったら文句を言うだけ時間の無駄、即やめて他のSNSに移るのが合理的なのですし、運営サイドとしてはそうして不満に耐えかねたユーザーが離れていくと痛手になるわけですからそうならないように規律を見直したりコンテンツを増やしたりして運営していくことがお仕事なわけですし。
けどやめた私が後から文句言うのはなんかフェアじゃない気がする。
フェアじゃないことをすると後で自分に痛手として返ってくるのだし、まあ言いたいことがあっても黙ってるのが正しいのだと思います。アメブロ運営さんに恨みや遺恨があるわけじゃないのだから嫌がらせじみたことがしたいわけじゃない、まして苦言を呈すなんて形で偉そうな真似をしたいわけでもない、そもそも途中までは楽しませてもらってたしね、今更悪く言うなんて筋違いだとはわかってるしまあ本音を言えば俺だって楽しく続けたかったさってのが正直なところなんですよね。

ただ、お仕事での活用をほぼ全くしてなかったから(たまに告知してたくらいで、内容は趣味プライベート率が非常に高いものでした。どこどこに遊びに行った、的なこととか下ネタとか・・・今思えばあの頃の俺はそんな遊んでないできちんと仕事頑張れって思う。)わりと日記を全部消すことに躊躇なかったのが唯一の救いでした。けどお仕事の告知だけはきちんと残しておくべきだった。なのになんで消しちゃったんだろうか・・そこだけ後悔があります。

けどSNSってやめちゃうとそれまでそこで続けてきた交流関係もリセットされちゃうからそれが悲しいところですね。
どんなに仲良くなった人がいてもさ、その人が急にやめちゃったらなんかもう喪失感とかすごいじゃないですか。
はいここから関西弁な!
それにリアルが大変な時とかやとアカウント消したりとかしてなくても急に浮上できへんようになったりするやないですか。誰だって。
俺も祖母の看取り介護がめちゃくちゃ大変で精神的にもやばかった時期があってですね、それがツイッターに本格的に浮上しなくなったきっかけみたいなもんでして。
2017年の1月に入ってから急にふっと心の中で張ってた緊張の線みたいなのが切れたようななんかそういう感覚がして、もう何もかも無理やなって状態になってたんですよね。
ありふれた一言で言っちゃうと介護疲れっていうやつやったんやろけど・・
あれはもう、そんなよくある一言で片付けられんくらい深刻やったよ。
せやから最近浮上してない人のこととか急にふっと思い出したりした時なんか、
「大丈夫? 最近見てないけど忙しいの?」とか声かけたくなることもたまにあるねんけどそれって一歩間違えたらストーカーみたいであれやしな。せんほうがいいよな。
つうか昔いっぺんそれしたらそれ以来交流が途絶えたしな。
浮上するとかせんとか義務ちゃうねんし俺の自由やろ! みたいに怒られたらしょぼんやし。
それに引越しとか進学とか就職転職とかで生活スタイルが変わったタイミングでやめちゃう人ってけっこうアメブロでも見てきたし、まあ・・・そういうもんやって割り切るべきもんなんやろね。
うん・・・なんちゅうかこう、うまい言い方ができんからこの話はまあ保留しとこう。


で、アメブロでまだ更新してなかった過去絵のストックを一気に公開して、
転載や二次使用の許可とその条件を書いて(こういう堅苦しいのがものすごく苦手)、
いままでありがとうございました、と書いてしめました。

画像をはさみながらだらだらてきとうなことを喋っていくのには一番使いやすいからアカウント消さずに残してたけど・・・・今はもうそういう趣味的なことする時間がほんまにないんよな・・・。遊んでなかったらプライベートなことで喋れることがほんまにゼロになるから更新できるネタがあらへんのよ。
けどそやな、あえて活用法とか考えてみると動画制作とかできへん俺にとってはメイキングの解説とかするのにああいうブログ形式って一番合ってるんやけどね。
まあそんなわけでアカウントは消さずに今でも残してます。

な! アメブロの話だけでもこんなに長くなってもたんですわ! これが!
ていうか一体このページって何文字までいけるんやろ。
試しに10000文字くらい喋ろうと思えば喋れるけどそれ書く方も
読む方も大変やしな。短くまとめられる能力ってすごい大事やなって・・・
実はここまでだけでも「この文章いらんな」って思ったとこはけっこうごっそり削ってるしな。
もし削らんとそのままお出ししたら倍くらいの長さになりそう。


で、次回は4年くらい放置してたピクシブの更新再開について喋っていく予定です!
できればピクシブの他にもツイッターや他のサイトについても喋れたらと思います。
本当言うとピクシブはずっと放置のままでもええんちゃうかな・・・って思ってて・・・・そんなにあっちもこっちも手回らんし。メディバンでも更新つづけていくしな。
とある方に勧められたきっかけで更新を再開してみましたけど、まあまた次回詳しく。
まさかこんなぐだぐだと内容が横道にそれまくってる長文を読破してくれてる方がいらっしゃるとは思えないですが、もしここまで読んでてくださってたら感謝です!

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明けましておめでとう御座います

明けましておめでとう御座います!今年も皆さん、どうぞよろしくお願い致します。
今年はレベルアップの年にしたいな~と思っています。そこで、
・一作品の閲覧数平均100を越せる作品をつくる
・漫画を描きまくる。賞とれるくらい。
・投稿も増やす
…というのを目標に頑張りたいと思います。どうか応援をよろしくお願いします。
…さあここであまり公に出来ない2018年の作品をまとめたものをのせておきます。そのうち消すかも知れません…
あけおめイラストも投稿致しましたのでぜひご覧ください。
今年こそは目指せ!漫画家デビュー&フォロワー200人!!

追記1/1 2018年イラスト表(?)は掲載を終了しました。

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星屋 left a comment!

スタイラスペンを頂きました と近況報告

賞品が届きました。
一週間前のことです。届いたその日の内に告知を、と思っていたのですがお仕事絵に追われているうちに一週間が経ってしまいました。
やはりあれから休日はとれていないけど、まあ風邪も無理しなければぶり返したりしないでしょうし、ごりごりと制作を進めていこうと思います。
ともあれ、賞品のスタイラスペンが届きましたのでご紹介していこうと思います!・・・と、いいたいところですが残念ながら星屋さんはスマホの類を持っていないので・・・・
いや、タッチパネル操作がどうにもできなくてですね。慣れだと人は言うけれど・・・慣れっていうのはすでに慣れてしまった人にとっては造作も無いことで、そしてまだ慣れてない人にとってはそれだけで断崖絶壁のような高いハードルやからね。モンハンかてそうやないですか、あれは独特の操作方法やモンスターの不審な挙動に慣れていくゲームみたいなもんで。ていうかそのモンハンももう5年くらいやってへんから、もう当時覚えたことほとんど忘れてる気がするねんけどな。
そう、だから君も早く星屋さんに慣れようぜ! うん、今、これを読んでいるけどまだ星屋さんに慣れていない君のことさ・・! 星屋さんに話しかけたい、けどちょっとこの人脳がアレな人なんじゃないかって、なにかコメントしたとたんに「キエエエーーーッ だ、だれじゃおまえは~~! 一体どうやってこの近況報告を見つけたあああ!? ああ・・そう・・トップページで・・・ふうん・・・じゃあ、結婚してください!」って秒速でレスポンスが返ってきたらこわいなって・・・嫌だなって・・・このド変態ドクズ野郎がって・・・皆さん、そう思ってはいませんでしょうか。けど、それも慣れてしまえば平気です。無害! 安全! 大丈夫だよ! 慣れるまでがきついけど。
ねっ? この例えだとわかりやすかったでしょう、慣れないものに慣れるということがいかに難しいことかって。
まあそんなわけでいまだにスマホとか持ってないんですわ。そもそも携帯電話、電池が切れてても気がつかないししかもそれでも支障がないくらい重度のぼっちやしな。まあ。ええんですわ。
なので、姪に使ってもらいました。「うわー! すごいやん! ほあー! すっごー!」って言ってました。
最近、姪も反抗期なのかすっかり会話が少なくなり、まあこれくらいの年頃って男の人が汚い不潔な生き物に見えてくる時期でもあるからね、しゃあないんやけどね、もう一緒に猫カフェとかも行ってくれなくなってあいつずっとDSとかスマホとかばっかり見てるんですわ、寂しいんですわ、ほんまね、ワシ、年頃の女の子とどう接していいかもわからへんしほんまもうね。
そんな姪との溝が少し埋まった感じなので、この度は本当に感謝です・・・・!
それにこのスタイラスペンがあれば手で操作しなくていいからこの愚鈍な星屋さんでもスマホとかが使える気がします。何年かしていずれ文明が進んだらさすがに俺もいつまでもガラケーのままというわけにもいかぬでしょうし。
塗装のはげまくった、ワートリの玉狛支部のエムブレムが貼ってあるガラケーを握り締めながら
「いまごろこんなもんと言われても手遅れだ! いいか、これは、この世界で一番いいケータイだ! 俺にはこれしかないんだ! だから、これが一番いいんだ!」って
あらやだちょっとかっこいいじゃない。
黄緑色がちょうどこなみ先輩のみたいですね。
あと、前回のラフが下絵まで進みました。お仕事と並行しながら少しずつ進めてた。
今までの画力ではコンテストも最優秀賞には届かなかったのだし、売り込みとかしても他の人と比べられて負けないようにするにはもっと上手くならないとだめだ。
ヒカリコのコンテストだって、あの画風だけでゴリ押しできると慢心しないでいくつもの画風を使いわける作戦でいっていたら全敗にはならなかったかもしれない。今更たらればなんていくら言っても仕方ないことだけど。
けどもし今後もあとになってからぐだぐだたらればとか言って後悔しないためには、可愛い女の子を描けるようになるのは必須やからね・・・上手い人のを見て勉強しながら、いろんな画風を試して練習していくよ。

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星屋 left a comment!

スタイラスペンを頂きました と近況報告

賞品が届きました。
一週間前のことです。届いたその日の内に告知を、と思っていたのですがお仕事絵に追われているうちに一週間が経ってしまいました。
やはりあれから休日はとれていないけど、まあ風邪も無理しなければぶり返したりしないでしょうし、ごりごりと制作を進めていこうと思います。
ともあれ、賞品のスタイラスペンが届きましたのでご紹介していこうと思います!・・・と、いいたいところですが残念ながら星屋さんはスマホの類を持っていないので・・・・
いや、タッチパネル操作がどうにもできなくてですね。慣れだと人は言うけれど・・・慣れっていうのはすでに慣れてしまった人にとっては造作も無いことで、そしてまだ慣れてない人にとってはそれだけで断崖絶壁のような高いハードルやからね。モンハンかてそうやないですか、あれは独特の操作方法やモンスターの不審な挙動に慣れていくゲームみたいなもんで。ていうかそのモンハンももう5年くらいやってへんから、もう当時覚えたことほとんど忘れてる気がするねんけどな。
そう、だから君も早く星屋さんに慣れようぜ! うん、今、これを読んでいるけどまだ星屋さんに慣れていない君のことさ・・! 星屋さんに話しかけたい、けどちょっとこの人脳がアレな人なんじゃないかって、なにかコメントしたとたんに「キエエエーーーッ だ、だれじゃおまえは~~! 一体どうやってこの近況報告を見つけたあああ!? ああ・・そう・・トップページで・・・ふうん・・・じゃあ、結婚してください!」って秒速でレスポンスが返ってきたらこわいなって・・・嫌だなって・・・このド変態ドクズ野郎がって・・・皆さん、そう思ってはいませんでしょうか。けど、それも慣れてしまえば平気です。無害! 安全! 大丈夫だよ! 慣れるまでがきついけど。
ねっ? この例えだとわかりやすかったでしょう、慣れないものに慣れるということがいかに難しいことかって。
まあそんなわけでいまだにスマホとか持ってないんですわ。そもそも携帯電話、電池が切れてても気がつかないししかもそれでも支障がないくらい重度のぼっちやしな。まあ。ええんですわ。
なので、姪に使ってもらいました。「うわー! すごいやん! ほあー! すっごー!」って言ってました。
最近、姪も反抗期なのかすっかり会話が少なくなり、まあこれくらいの年頃って男の人が汚い不潔な生き物に見えてくる時期でもあるからね、しゃあないんやけどね、もう一緒に猫カフェとかも行ってくれなくなってあいつずっとDSとかスマホとかばっかり見てるんですわ、寂しいんですわ、ほんまね、ワシ、年頃の女の子とどう接していいかもわからへんしほんまもうね。
そんな姪との溝が少し埋まった感じなので、この度は本当に感謝です・・・・!
それにこのスタイラスペンがあれば手で操作しなくていいからこの愚鈍な星屋さんでもスマホとかが使える気がします。何年かしていずれ文明が進んだらさすがに俺もいつまでもガラケーのままというわけにもいかぬでしょうし。
塗装のはげまくった、ワートリの玉狛支部のエムブレムが貼ってあるガラケーを握り締めながら
「いまごろこんなもんと言われても手遅れだ! いいか、これは、この世界で一番いいケータイだ! 俺にはこれしかないんだ! だから、これが一番いいんだ!」って
あらやだちょっとかっこいいじゃない。
黄緑色がちょうどこなみ先輩のみたいですね。
あと、前回のラフが下絵まで進みました。お仕事と並行しながら少しずつ進めてた。
今までの画力ではコンテストも最優秀賞には届かなかったのだし、売り込みとかしても他の人と比べられて負けないようにするにはもっと上手くならないとだめだ。
ヒカリコのコンテストだって、あの画風だけでゴリ押しできると慢心しないでいくつもの画風を使いわける作戦でいっていたら全敗にはならなかったかもしれない。今更たらればなんていくら言っても仕方ないことだけど。
けどもし今後もあとになってからぐだぐだたらればとか言って後悔しないためには、可愛い女の子を描けるようになるのは必須やからね・・・上手い人のを見て勉強しながら、いろんな画風を試して練習していくよ。

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賞品が届きました。
一週間前のことです。届いたその日の内に告知を、と思っていたのですがお仕事絵に追われているうちに一週間が経ってしまいました。
やはりあれから休日はとれていないけど、まあ風邪も無理しなければぶり返したりしないでしょうし、ごりごりと制作を進めていこうと思います。
ともあれ、賞品のスタイラスペンが届きましたのでご紹介していこうと思います!・・・と、いいたいところですが残念ながら星屋さんはスマホの類を持っていないので・・・・
いや、タッチパネル操作がどうにもできなくてですね。慣れだと人は言うけれど・・・慣れっていうのはすでに慣れてしまった人にとっては造作も無いことで、そしてまだ慣れてない人にとってはそれだけで断崖絶壁のような高いハードルやからね。モンハンかてそうやないですか、あれは独特の操作方法やモンスターの不審な挙動に慣れていくゲームみたいなもんで。ていうかそのモンハンももう5年くらいやってへんから、もう当時覚えたことほとんど忘れてる気がするねんけどな。
そう、だから君も早く星屋さんに慣れようぜ! うん、今、これを読んでいるけどまだ星屋さんに慣れていない君のことさ・・! 星屋さんに話しかけたい、けどちょっとこの人脳がアレな人なんじゃないかって、なにかコメントしたとたんに「キエエエーーーッ だ、だれじゃおまえは~~! 一体どうやってこの近況報告を見つけたあああ!? ああ・・そう・・トップページで・・・ふうん・・・じゃあ、結婚してください!」って秒速でレスポンスが返ってきたらこわいなって・・・嫌だなって・・・このド変態ドクズ野郎がって・・・皆さん、そう思ってはいませんでしょうか。けど、それも慣れてしまえば平気です。無害! 安全! 大丈夫だよ! 慣れるまでがきついけど。
ねっ? この例えだとわかりやすかったでしょう、慣れないものに慣れるということがいかに難しいことかって。
まあそんなわけでいまだにスマホとか持ってないんですわ。そもそも携帯電話、電池が切れてても気がつかないししかもそれでも支障がないくらい重度のぼっちやしな。まあ。ええんですわ。
なので、姪に使ってもらいました。「うわー! すごいやん! ほあー! すっごー!」って言ってました。
最近、姪も反抗期なのかすっかり会話が少なくなり、まあこれくらいの年頃って男の人が汚い不潔な生き物に見えてくる時期でもあるからね、しゃあないんやけどね、もう一緒に猫カフェとかも行ってくれなくなってあいつずっとDSとかスマホとかばっかり見てるんですわ、寂しいんですわ、ほんまね、ワシ、年頃の女の子とどう接していいかもわからへんしほんまもうね。
そんな姪との溝が少し埋まった感じなので、この度は本当に感謝です・・・・!
それにこのスタイラスペンがあれば手で操作しなくていいからこの愚鈍な星屋さんでもスマホとかが使える気がします。何年かしていずれ文明が進んだらさすがに俺もいつまでもガラケーのままというわけにもいかぬでしょうし。
塗装のはげまくった、ワートリの玉狛支部のエムブレムが貼ってあるガラケーを握り締めながら
「いまごろこんなもんと言われても手遅れだ! いいか、これは、この世界で一番いいケータイだ! 俺にはこれしかないんだ! だから、これが一番いいんだ!」って
あらやだちょっとかっこいいじゃない。
黄緑色がちょうどこなみ先輩のみたいですね。
あと、前回のラフが下絵まで進みました。お仕事と並行しながら少しずつ進めてた。
今までの画力ではコンテストも最優秀賞には届かなかったのだし、売り込みとかしても他の人と比べられて負けないようにするにはもっと上手くならないとだめだ。
ヒカリコのコンテストだって、あの画風だけでゴリ押しできると慢心しないでいくつもの画風を使いわける作戦でいっていたら全敗にはならなかったかもしれない。今更たらればなんていくら言っても仕方ないことだけど。
けどもし今後もあとになってからぐだぐだたらればとか言って後悔しないためには、可愛い女の子を描けるようになるのは必須やからね・・・上手い人のを見て勉強しながら、いろんな画風を試して練習していくよ。

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賞品が届きました。
一週間前のことです。届いたその日の内に告知を、と思っていたのですがお仕事絵に追われているうちに一週間が経ってしまいました。
やはりあれから休日はとれていないけど、まあ風邪も無理しなければぶり返したりしないでしょうし、ごりごりと制作を進めていこうと思います。
ともあれ、賞品のスタイラスペンが届きましたのでご紹介していこうと思います!・・・と、いいたいところですが残念ながら星屋さんはスマホの類を持っていないので・・・・
いや、タッチパネル操作がどうにもできなくてですね。慣れだと人は言うけれど・・・慣れっていうのはすでに慣れてしまった人にとっては造作も無いことで、そしてまだ慣れてない人にとってはそれだけで断崖絶壁のような高いハードルやからね。モンハンかてそうやないですか、あれは独特の操作方法やモンスターの不審な挙動に慣れていくゲームみたいなもんで。ていうかそのモンハンももう5年くらいやってへんから、もう当時覚えたことほとんど忘れてる気がするねんけどな。
そう、だから君も早く星屋さんに慣れようぜ! うん、今、これを読んでいるけどまだ星屋さんに慣れていない君のことさ・・! 星屋さんに話しかけたい、けどちょっとこの人脳がアレな人なんじゃないかって、なにかコメントしたとたんに「キエエエーーーッ だ、だれじゃおまえは~~! 一体どうやってこの近況報告を見つけたあああ!? ああ・・そう・・トップページで・・・ふうん・・・じゃあ、結婚してください!」って秒速でレスポンスが返ってきたらこわいなって・・・嫌だなって・・・このド変態ドクズ野郎がって・・・皆さん、そう思ってはいませんでしょうか。けど、それも慣れてしまえば平気です。無害! 安全! 大丈夫だよ! 慣れるまでがきついけど。
ねっ? この例えだとわかりやすかったでしょう、慣れないものに慣れるということがいかに難しいことかって。
まあそんなわけでいまだにスマホとか持ってないんですわ。そもそも携帯電話、電池が切れてても気がつかないししかもそれでも支障がないくらい重度のぼっちやしな。まあ。ええんですわ。
なので、姪に使ってもらいました。「うわー! すごいやん! ほあー! すっごー!」って言ってました。
最近、姪も反抗期なのかすっかり会話が少なくなり、まあこれくらいの年頃って男の人が汚い不潔な生き物に見えてくる時期でもあるからね、しゃあないんやけどね、もう一緒に猫カフェとかも行ってくれなくなってあいつずっとDSとかスマホとかばっかり見てるんですわ、寂しいんですわ、ほんまね、ワシ、年頃の女の子とどう接していいかもわからへんしほんまもうね。
そんな姪との溝が少し埋まった感じなので、この度は本当に感謝です・・・・!
それにこのスタイラスペンがあれば手で操作しなくていいからこの愚鈍な星屋さんでもスマホとかが使える気がします。何年かしていずれ文明が進んだらさすがに俺もいつまでもガラケーのままというわけにもいかぬでしょうし。
塗装のはげまくった、ワートリの玉狛支部のエムブレムが貼ってあるガラケーを握り締めながら
「いまごろこんなもんと言われても手遅れだ! いいか、これは、この世界で一番いいケータイだ! 俺にはこれしかないんだ! だから、これが一番いいんだ!」って
あらやだちょっとかっこいいじゃない。
黄緑色がちょうどこなみ先輩のみたいですね。
あと、前回のラフが下絵まで進みました。お仕事と並行しながら少しずつ進めてた。
今までの画力ではコンテストも最優秀賞には届かなかったのだし、売り込みとかしても他の人と比べられて負けないようにするにはもっと上手くならないとだめだ。
ヒカリコのコンテストだって、あの画風だけでゴリ押しできると慢心しないでいくつもの画風を使いわける作戦でいっていたら全敗にはならなかったかもしれない。今更たらればなんていくら言っても仕方ないことだけど。
けどもし今後もあとになってからぐだぐだたらればとか言って後悔しないためには、可愛い女の子を描けるようになるのは必須やからね・・・上手い人のを見て勉強しながら、いろんな画風を試して練習していくよ。

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星屋 left a comment!

とりとめもなく喋ってみたら長すぎたしぐだぐだすぎなのでスルー推奨

この「ひとこと機能」ってやつを初めて使う。
普段は「ニュース」の方を使うんだけど、まあ今回は「新作アップしました」とかのお知らせじゃなくて、その逆の「しばらくお休みします・・かも」みたいな感じの曖昧なお知らせなので。
まずは何日か前から考えてたことを雑多に。
今ちょうどメディバンさんでイラスト系のコンテストが開催されていなくて、そして今年の1月から始めた過去絵の発掘更新も終わり、ポートフォリオ用に揃えたいイラストも一通り描き終わり、コンテストの全敗で無くした自信をコンテストの入賞で取り戻したところでもあり、あと女の子の顔をかわいく描くコツもつかめてきたからそれもひと段落したので
「ここでちょっと一休み」したほうがいいのか・・・
それとも
「いや、ここからが本当にやりたいことができるスタートでしょ」なのか・・・
客観的に見ると、休んでる暇なんて本当にないんよね。
急いで次の営業活動に移らないとダメで、あとお仕事絵もまだ締め切り前やしポートフォリオだってもっと良い絵を描いて随時新作に差し替えていきたい。
特にここ最近は女の子の顔の描き方を見直すために練習や実験の意味合いで描いてた絵が多いから、引きの構図で描いた絵が本当に少ないんよね。
「女の子をかわいく描けるようになったら、いよいよこういう絵が描けるからさっそく描いていこう」ていう今のタイミングで休みは取りたくないというのもあって。
ただ。
主観的に見ると、ちょっと休みを取らんとやばい。
たぶんあれもしなきゃこれもしなきゃ、で焦って頭が混乱してるんだろうけどたぶんそれだけじゃなくて自覚していない何か精神的疲労のようなものが自分のやる気を空回りさせているのを感じる・・・ほんま、自分自身でもよくわからんねんけど「今日もこれやっとかなってわかってたのにできてへんまま終わってもたーっ」っていうのが続いてる気がするねんな。
それってもう「自覚のないまま休みを取ってるっていうことなのでは?」とも思うし。まあガチで何もかも一気にぜんぶやろうとすると無理や無駄があるってわかってるから、自分が一番やりやすいタイミングを見計らってるところはたしかにあって、それって負担が最小限ですむように冷静に動けてるってことでもあるしな。
けど普通の人やったら当たり前にできてるようなことが何日かかってもできてないんやから、まあ客観的に見たらただ要領が悪いだけにしか見えんのよな。
たぶんここで「今の俺は人からはどんな風に悪く見られているだろうか」を意識しはじめると一気につらくなるので、そっち方面にはなるべく意識を持っていかないようにしないと。
ツィッターになかなか浮上できへんのもそれが原因やしな。人の輪の中に入っていくのが本当に無理。怖くて。根本的に自分に自身が無い。「画力が多少ましになったって自分では思ってるかもしれんけど、実際にそれでお仕事が増えました?」みたいに周囲からは思われてたらどうしよう、ってどうしても考えてまうので、「増えましたが何か?」って返せるようにならんとたぶん無理。
こういうのを典型的な被害妄想とか自意識過剰とかいうんやろけど、気にする人は気にしてまうもんやからしゃあないね。実際、これまで俺が他人をそんな風に見たことがあったかっていうとそんな発想自体まず出てこないんやし。
ぜんぶ自己批判にすぎないのだからほんまそういうしょうもないことで悩んでても損なだけやで、とはわかってるねんけどそれでも気になってまうっていうのは心がそれだけぐらついてるってことなんでしょうな。俺自身に今の自分がそれだけぐらついてるっていう自覚がないからそれでおかしなことになる。
こういう時に俺の性格やと「一通りせなあかんことをぜんぶ終わらさんと、結局形だけ休みをとっても脳が休みを認識しない」だろうなってわかってるから、まあ休みはまだまだとうぶん取れなさそうなんやけどちょっと少し自分の頭の中の不明瞭な部分について考えてみました。はっきりしないことについて喋ってみただけやから、中身の無い文章のままだらだらと長くなってもたね。

じゃあ今回はこのへんで・・・と言いたいところやけど、メディバンさんでラノベコンテンツが廃止になるってのを知って、まあ・・・うーん・・・・大変そうやし、運営さんもつらいお気持ちであることお察しします。
とりあえず星林の続きはいつ描けるか全くわからん状態でもあるので、俺のことはまあ別にそんなにショックは受けてないです。
物語の終わりまでもうストーリーは頭の中では完成してて、いつか続きが描けたらまたその時はどこかでお会いしましょう・・・という感じかなあ・・。次回、第3話からいよいよ本編開始というか、ファンタジーぽい内容になっていくところです。
文章はまた書き直すかもしれません。不慣れというか初挑戦なので、どうしてもあらすじをそのまま書いただけになってしまってるとこも多いと思うねんな。漫画で例えたら棒人間が会話してるだけ、みたいな。キャラが演技してる表現とかが足りてないんは自分で読み返したら絶対気になると思う。文章の綺麗さも小説の魅力なので、続きを再開するときにそういうの修正するかもしれません。
更新が8月から止まったままになってたのは、「今の俺の画力のままじゃ何をやってもダメだ! 小説書いてる場合じゃねえ!」っていう自信喪失状態が長く続いていたせいです。とりあえず今はこんな状態ですが、続きを描くのを完全にやる気なくしたとかそういうのではないのです。

こんなあやふやなぐだぐだ長文を最後まで読んでくださった方がいらっしゃるのかわかりませんが、もし読んでくださったらありがとうございます!
画像は新しいポートフォリオ用自主制作のラフレイアウトです。しばらく実験や練習の絵が続いたから、今回はかなりはじけた内容にする予定。情報量の多い絵にしたいので、もっといろいろ書き足す予定だよ。手前の女の子が棒立ちになってしもてるのでそれも直さなあかんな。

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